◆ T-bird BLOG ◆

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いろんな人たちが帰郷し、そしてわざわざ訪ねてきてくれる、賑やかで華やかで楽しかったお盆の期間も過ぎて、なんだか気が抜けてしまったようなこの頃。
それでも残暑だけは居残っておりますが、まあ、まだ暑いほうが私としては気分であります。
そして今年も懐かしい顔が勢ぞろい。


元ハーディーにいた大森一家は仙台から新ピカのハイエースで登場、値段を聞いてびっくり。どうやら私には手がでない、と言うか、カミさんの許可が下りる訳のない値段であります。


同じくその後輩の山ちゃん一家
今は東京で建築設計の仕事で頑張っております。東京で偶然に会った時は冷たくしないでほしいものであります。




元ティーバードのA2C一家
あらたとあさひも大きくなりました。私にとってはまるで孫のような存在でありますね。
そこで私の真の孫であるタオも登場。一緒になることも少ないから記念にパシャリ!


ジンの親友である学君一家も久しぶりに登場。彼は今宮城県で復興のための仕事に従事し頑張っております。
あまりの嬉しさにジンは気持ちの悪い程白い足を露出してはしゃいでおります。
学君、気持ちの悪いものを人さまの前にさらさないように注意しておいてください、よろしく!


ナイジェリアからはジョニー一家が登場。相変わらず美系のオードリーはますますカワイくなったね、モデルいけるかも。
普段はロンドンに住んでいるからロンドンオリンピックは余裕で見れたのに三社大祭の方を優先するとは、なかなかのつわものであります。


この夏の暑さにほだされ、なぜかこの男もかなりはしゃいでおりました。

みなさんももうすでにホームにもどり落ち着きを取り戻していることでしょう。
また来年の暑い夏、ぜひ再会したいものですね。残暑に負けず、頑張ってくださいね!





美しい、あまりにも美しすぎる。
ついについに、待ちに待ったKazuya氏の'47FLが神秘的カスタマイズを終えてやってきた。
部品部品、箇所箇所、これほどまでに手のかかったカスタムを私はかつて目にしたことがありません。

こいつの為に、彼はガレージを居間の一部に組み入れたとか。
うす暗いフロアーランプに照らされたこの芸術品を眺めながら、クイッと一杯、グラスを傾けているんだろうなー。
その光景がリアルに目に浮かぶ。ましてや、一緒に寝てるかもしれませんね。
まぁその時は寝返りに気をつけてくださいね!

先日、ラウラ・三浦氏の展示会にて注文してあったミラーが到着。



すてきな作品をありがとうございます。
このミラーを使うと、幾分男前に見えるのはやや私が年を取り過ぎて老眼が進んだせいでありましょうか?
それとも照明がほんのりとうす暗いせいなのでありましょうか?
まぁそんなこんなで店の雰囲気にもぴったりとはまるハンサムミラーであります。
メガネの試着にぜひあなたも使ってみてくださいね。きっとその先に希望が見え隠れすることでしょう!


「明日、バイクで八戸行きまーす」
現在津軽地方は五所川原で「KURO69」と言うBARを経営しているクロと、結婚して数年前から弘前に移住したゴリポンからそんな連絡が入った。
ゴリポンはお盆と正月にはいつもカミさんと一緒に顔をだしてくれるのだが、クロと会うのは、2年前に私が岩SOUR夫婦と一緒に五所川原に遊びに行って以来であります。



生憎の雨、今回はこの雨のためにバイクを断念、ゴリポンのお宝チャレンジャーにて登場。
もし再びアメ車を買うなら?と聞かれたら、チャレンジャーと即答できる、私の欲しいものリストの上位をしめる車であります。こんな天候ならオーバーヒートの心配も無さそうですね。



あれ?クロはどっちだ。
おいおい、そのこんもりと盛り上がった腹部はいったい何なのだ。昔はスレンダーだった体がずいぶんと大きくなったような気がする。間違いなくファットな輪郭。失恋的やけ食いか?はたまた運動不足か?それともK一号的中年なんとか、か、まぁそんなところでしょうが確実におっちゃん体型へと変身であります。
はたまた、以前はあんなに大きな体を自在に操ってはカレー1㎏をなんなく平らげていたゴリポンはなんとほっそり。近頃では食事の際、先にボールいっぱいのサラダを食わされているとの裏情報、それを平らげただけでおなかがいっぱいになるらしくそのあとのオカズとご飯がなかなか食えないらしく、そんでもってほっそり。
しかし、こっそり情報ですが、その反動で会社での昼食は茶色系、こんがりと揚げもの中心らしい、そうなるだろうなーやっぱり。



今回は時間もなく、2時間程の滞在でとんぼがえり状態ではありましたが元気でなによりでありました。
年を重ねてくると、こんなちょっとした再会もなんだかうれしいものです。
秋までには例のバイクを完全なものに仕上げてもらっておきますよ、ツーリングでも行きますか!

ラウラ・三浦氏の作品展が開催されているとの情報、私の休日、青天に恵まれた最終日、整備上がりの愛車にまたがりちょいと伺ってまいりました。昨日までの雨が嘘のようなピーカンに、先に伺っていたカミさん達が見終わっての帰り道、私とすれちがったらしいのですが全く気付かずのモーターも気分も快調快調、あっと言う間に到着。


三浦氏・少年時代の我が家、味わい深いギャラリーはいつ伺っても心なごみますね。




所狭しと作品が並んでいます。
どれもこれも丹念な手仕事の末に完成したものばかり、さすがです。

ギャラリーの裏の風景

この草っぱらに座っているだけで長い時を過ごせそうな場所。釣りに興じるもよし物事を考えるもよし、いるだけでなんだか体内が浄化されそうな感覚。

偶然にもここで数年ぶりに会った「sam suffit」のケイゴ氏。その裏側のすばらしい景色を見せようとビーサンのまま彼を連れ出し、足を泥だらけにさせてしまいました。ごめんなさい。
それにしても懐かしいですね、そしてお元気でなによりです。

ひととおり作品を観終わって。



なんと奥さま手作りのランチサービス。
手入れの行き届いた裏庭にておいしく頂きました。うまかったーっ、ごちそうさまです。

今回も大盛況、ガラスブロックを組み込んだあのリビングセットはどの色も完売、その他小物関係もなかなかの売れようであります。カッコイイ卓上ミラーがあったのですがやはりそれも完売、そこで私はそれと同じような物を作ってもらうことにしました。時間は少しかかるかと思いますがそのうち店の一角で活躍することでしょう。
今から・・・楽しみであります。
7月に入ってぐっと気温も上がりはじめ、やっと夏らしい気候となりました。
休日のけだるい午後、ちょうどお昼を少しばかり回った太陽直下のピーカンタイム。
早朝に一度、日課のジョギングを終わらせたのではありますがあまりの天気の良さにもう一度海岸コースを回ってみたくなった私は、洗いたてのランニングウエアーに身を包み再びそこへと向かったのであります。

早朝の白いベールに包まれた凡庸な光景とはうって変って色のある風光明美な見晴らし具合。
滅多に走ることのない昼間の光景、早春5月の「ウミネコマラソン」を彷彿とさせます。
そう言えば・・・岩・・・・元気かな?
まぁ、そんな吹けば飛ぶ様な灌漑にふけながら松林の中を走っていると、前方に真新しい切り株がひとつ。

この松林にはそぐわない、まるでそう思われたに違いない大木の無残な姿。ここまで必死に生きてきたのに人間の厳しい選択の後の残骸。私はいったいどんな木なのか気になって近づいてみたのです。
するとその奥にある普段は誰も立ち入らないエリアの笹藪あたりでなにやらガサゴソ、よくよく観察するとどうみてもそれは年配女性が用をたしているのでは、といった感じのたたずまい。
このあたりはトイレがあちこちにあるのでこんな所で用を足す人を未だかつて目撃したこともないのですが、現にこうして用を足されていては、本来木の写真を撮っている私が一歩間違えれば変態扱いされかねないではありませんか。急遽写真を断念、一度このエリアを通り過ぎて時間をかけて再び戻ってくることにしたのであります。エーーーーありえない!

10分後

誰もいないことを確かめてから傍に寄って見ると、なんとそこには小枝が育っている姿が見てとれるではありませんか。
ちいさな感動。
しかし一度切り倒されている身、将来どうなるのかはまったくもって見当が付きませんがなんとか精一杯生きてほしいものだと思います。ちょくちょく観察予定であります。
そのまま松林を過ぎてベイラインに差し掛かったところで、奇妙なやつを発見。

なんと土カンの穴から松がにょっきり。
この高さまで何年かかって顔を出すことが出来たのだろう。そう考えるとこの太陽を拝める位置にまで上り詰めた事にまずは感服。そしてまたここからが苦難の道のりになるのでしょうが、ひっそりと懸命に生き長らえてもらいたいものであります。
自然は何があっても脈々と自然に流れておりますね、すごい!
そして先日、タオは両側に寝返りをうてるようになりました。


HE WILL BE MY BEST FRIEND.



うっ、がまんがまん、えらいぞタオ!



HE IS MY GRANDSON.
日々の成長、楽しみでなりません!

始めたかと思ったらすぐに終わりそうなくらいの庭の草をとりあえずきれいに刈った後、それでもまだまだ早い朝もやのジョギングに向かい、ふた汗程かいたある休日の午後。
ここのところの連日の走り込みで全身に疲労感が残っていることにふと気付き、せっかくの休日だから少しは体のケアでもしなくてはと、久しぶりの「大谷温泉」へと足を運んでみました。






子供の頃に眺めていただろう遠い記憶の残る、トトロの出そうなこの昔ながらの天然的原風景がかなり心を癒します。特にこの小川のある風景は日本遺産として後世に残して行かなくてはならない、と思ってしまいます。
料金支払い窓口にて入浴料金を支払うおり、たまたまその奥で新しい小さな命がすくすくと育っているのが目に入ったのですが、それを見てこの地の行く末にほっと一安心。
湯は、ピリリと相変わらずの44℃から45℃という劇的高温なのですが、これがまた水風呂のおかげでなんなくセーフ。
この冷温の繰り返しが体内の血行を促進し、体内活性化にはいい感じです。
それにしてもここはいつ来ても昼間っから混み混みであります。
心も体もポカポカと火照っているところに、グビグビッと微炭酸飲料を流し込み帰路へとつきます。

長い林を抜けるとそこには真っ青な空が広がっておりました。
そうです、震災以来、約2年ぶりの「たま空」であります。


おおー素晴らしく透き通った大空ではありませんか、んっ、なんだ?あれ!

なんとハングライダーではありませんか、気持ち良さそうですね。
このあたりでも乗っているのですね、はずかしながらはじめて目にした次第です。
空、やはりいいですね、ここのところしばらく上を見ていなかったようにおもいます。

初夏の心地よい季節がやってきました、また、たまには空を見上げてみましょうか。
近頃悪天候続きでどこにも出かけられずにほんのちょっとした話題のかけらすら見つからない私は、どうしてもまたブログに出たいと言うわがままなミッチの提案に乗ることに、やつは今回、ホワイトパンツで参上であります。

もちろんトレードマークの蝶ネクタイもきっちりと忘れずに。
本日もカミさんは仕事のためにひとりぼっちと言う悲しいやら嬉しいやらの複雑なシチュエーション。
しかし、近々その敬愛するおなかの大きくなったカミさんはなにやら産休に入る模様で、夕方ひとりでふらふらとこの界隈を彷徨い歩くこともままならなくなりつつあるとのご報告。
気まぐれタイムもタイムアップな予感であります。


そのせいもあるのかなにやらごそごそあれこれと試着中。
たくさん持って入ったからなかなか出ては来ませんが・・・そのシューズ、イカスね!
その後もじっくりと物色。
残り少ない貴重なグローリータイムを満喫。そしてあの私たちに8時を告げる儀式的後ろ姿をまたまた御披露。

すてきです。

それから数日、産休に入ったカミさんと一緒に来店。

いい笑顔であります。まるで一人ぼっちの時とは別人のような微笑みです。
そしてまた、まるで洋服には興味のないような仕草、カミさんのいるところではそれこそまるで別人のように洋服を見ません。
そうです、たぶんですが、もちろん私個人の勝手な憶測ではありますが、先日、店の玄関をくぐった時に手に持っていた紙袋の中身、内緒なのかもしれませんね。
もしそうだとすれば、このブログ、とても危険な臭いがしてきます。
「これ・・見てなければ・・いいな・・・」
ミッチの無事を祈りつつ今回はこれで御いとまいたします。
出勤してからランチルームで雑誌に目を通しているとなにやら下品な空ぶかしのバイクがパーキングスペースへと着いたもよう。
この無駄以外のなにものでもない余計な空ぶかしはスタッフ・ジンのものなのだが、エンジンの刻むエギゾーストノートはどう考えてもハーレーの三拍子でありSRのそれとはまったくちがっていた。
えっ、とうとう奴のハーレーが出来上がったのかもしれない・・・そう直感した私はすかさずパーキングスペースへと向かったのであります。

と言うのもこの半年、奴はバイクを買った事を私にかくしていたのであります。まあ、正確に言えば「かくしたつもり」でいたのであります。
奴が買ったらしいことはそれを買った時点ですでに私の耳にはとどいていて、せっかくなので知らないことにしておこう面白いから、という事になったのであります。
しかし買った事を他方で知ったみんなが次から次から私に話すのであります。知らないでいる風を装うのに、私ももう大変。
そうとも知らずに奴はひとり秘密裡にコツコツとカスタムを進めていて、時には自分からポロリと言いだしそうになり、ふにゃふにゃと言葉をにごす事もたびたび・・・。

そんなこんなで苦節半年、ついに完成をむかえた模様であります。
その場へ行ってみると、満面に笑みを浮かべたジンがそれを指差し力強く言いなはったのであります。
「どうすか!!!!実は買ってたんすよ========ハッハッハッハッ========!」
決っしてその腰を折る気はさらさらございませんが、私も言ってやりました。
「とうに知ってるわい!そんなこと、ジャンジャン!」
という不甲斐ない具合に相成った訳であります。
それでもまあ、まずはめでたい!




コンパクトに仕上がったアイアンであります。
ビンテージの分割タンクのブルーがいい感じに全体のイメージをアップしています。アンバランスのバランス、と言っていいのか解かりませんが、よくもまあ自己主張の強い個々のパーツ達をここまで粋にまとめられたものです、感心します。


異様に伸びたフィッシュテールはやはりこの長さが必要なのでしょう。この長さがあるからこそ全体のバランスがとれているように映ります。
ハンドルも人気のフランダースを彷彿とさせる形状でオールドレーサーな雰囲気を十分に醸し出しております。今までにない斬新なスタイルと言っても過言ではないでしょう。
これからまた、奴はますますこつこつとこのアイアンに手を加えて行くことでしょう。
これからがまた楽しみな一台であります。
また、残りあと1点で免停になるだろう奴の免許証の行方もどうなるか楽しみであります。
AW出張が続く昨今、老体に鞭打ち千駄ヶ谷から恵比寿までの濃厚エリアを日中かけずり回っております。
新幹線がまだ盛岡止まりだった頃はよく泊り出張もみとめられていて,それはそれはあちらこちらふらふらと飲み歩くこともできたのですが、全線開通した今ではそれは一切なし、さみしい時代に突入したものです。

青い空、都内での体感温度は30℃をゆうに超えている模様。えーー感じです。
ヒカリエがすぐそこにありますがつられて寄っている時間はありません、仕事仕事。なーんて、たまにはこんな事を書いておかないと、時間があれば水族館だ動物園だレストランだといつもさぼっているかのようにみられがちなので・・・・。
そんなこんなで孤軍奮闘後、久々のビーグッドカンパニーへ。

今回は都内でメーカーを起こして2年、数年前はティーバードのスタッフだったデザイナーKAZと一緒にお邪魔。これまた久々の東京一郎(右)とそのKAZとのツーショットです。しばらく見ない間に東京一郎の髪型が完全にメローに変わっておりました。このふたり、もしかすれば十数年ぶりの再会かもしれませんがなんのその、すぐに打ち解けておりました。さすがです。
服飾メーカーとしての厳しい環境のなかで頑張っているKAZは、なんとか元気そうでホッとしています。その道の大先輩である東京一郎にあれこれと教えを受けてますます自身の道を極めてもらいたいものです。
陰ながらひっそりとこっそりと、私も応援していまーす。

とあるメーカーさんの玄関先にこんなオブジェが・・・なかなかイ―ですね!
無事うみねこマラソンを完走することが出来た次の日、私は休日を割り当てられておりました。
そこで、予てからいつかは行ってみようと画策していたにもかかわらず一度として行った事のない広大な菜の花畑。そう、その菜の花畑で有名な横浜町へとバイクで向かったのでありました。
もちろん当然事前審査なし。
六ヶ所方面から山越え路線を選択したのは良かったのですが途中道に迷い少々時間を食っての横浜町。
しかし、到着したのは良いのですが肝心の菜の花畑はどこにあるのかまったく見当がつかづ、思い立ったのがまずは道の駅。

「菜の花プラザ」、立派な建物であります。
取りあえずはトイレ、と言うことで、駐車場わきにある、これまた立派なトイレへと直行。
その建物に入るとそこにはなんとくつろぎのリビング的空間がぽっかり、長椅子などがセットされていてティータイムにももってこいの空間であります。
その一つの長椅子を、多分この菜の花プラザのスタッフであろうユニフォーム姿の年配の女性ふたりが占拠、なにやら駄弁っておりました。
そうだこのひと達に菜の花情報を尋ねようと私は勇気をふるって口を開けたのであります。
「あっ、あのーすいません、菜の花畑ってどのへんにあるのでしょうか?」
するとひとりの女性が怪訝そうな顔をこちらに向けて言ったのです。
「えっ、菜の花、まだ咲いてないよ。いつもだともう咲いていてもおかしくないけど、今年は寒かったからまだ、まだ咲いてないよ」
そう言い放つとすぐにまたとなりの女性の方へと向き直り話しの続きへと・・・。
どうやらまたまたやっちまったようであります。
咲いていないのなら・・・・仕方がないので、切り替え切り替え・・・・そう言えば、最近七戸町の道の駅のレストランで出している「馬肉ラーメン」いいよなー、という感じで、早速方向転換、そちらへと向かったのであります。

これがうまい!
あまり味噌ラーメンを食う習慣はないのですが、これはまたなかなかの出汁がコクを膨らませて箸が進みます。
「フーうまかったうまかった」
まだちょっとマラソンの疲れも残っているようだしそろそろ帰ろう、また機会があったらぜひ「菜の花畑」に挑戦してみよう、そう思った、腹いっぱいでバイクにまたがるとなんだかベルトがきつい私なのでありました。

5月13日(日)青天、是川地区もちつき大会幹事であり、うまい酒舌先でとろとろ品評会代表でもある岩SOURと私は、兼ねてから予定の中に入れてありました「うみねこマラソン全国大会」にエントリー、初であるハーフマラソンに挑戦したのであります。
太陽サンサンきらびやかな青天に恵まれ心も体もピンポンパン。
午前8時を少しだけ回ったあたりに岩SOURどうどうの登場。

ドーピング検査が無かったことを幸いに無事チェックを終えてゼッケンを装着。
お前は子供か!と言った具合の甘えっこぶりで太鼓腹を隠すようにナイスセット。


今回のゲストはかの有名なワイナイナ選手、ジョークは軽くはずしてはおりましたが、きっとレースははずさないことと確信しております。全レースにて先導予定、流石のいい笑顔ですね。
斯くして、熾烈極まるレースがスタートしたのであります。
どんだけハーフマラソンをなめているのかわかりませんが、岩SOUR、なんと一眼レフのカメラを肩から担ぎ、足元は例の5本指シューズを装着。
以前その5本指シューズを履いて走った事がある私ですが、底が薄くて足裏が痛いのなんのってたまったものではありませんでした。よくもまあそのファンキーカメラマン街角スタイルでスタートをきったものであります。
しかもこの紫外線増量放射状態のなか、キャップなし。この男、いったい何を考えているのかさっぱりとわかりません。
余談ではありますが、あの5本指シューズ、もうひとり発見、私たちの前を走るアメリカ人男性であります。なんだがぎこちない走りに惑わされるところでありましたが、難なくスル―しておきました。
スタートから5キロ地点くらい
「はいはい、こっち向いて、いいよ―このシチュエーション、パシャリ!」
「はいはい、口からじゃない、息は鼻から吸ってー」
「いて―なんか腰がいてー」
と、かなりのハイテンションで汗とよだれを清廉なる大地へとまき散らしておりました。
ちょうど8キロ地点に差し掛かったあたりか(そう言えばなんだか静かだ)そう思い、私はちらりと振り返ってみたのですが、なんと、岩SOURがいない。やつの姿が視界の中に入ってこないのであります。
どうしたのだろう?と、心配になった私ではありますが、ゼッケンをつけてもらっている時は全くの子供ではあったやつではありましたが、されど立派なおとなのはず、ほっとく事にしました。
そして私は私のペースで走り続けることに集中。
いつものように時計はもっていませんから、時間は解かりませんが、それもまた私のペースであります。
中間を折り返すとしばらくして岩SOURを発見、なんとやつは明るい表情を浮かべ私に向かってシャッターをパチリ。まだまだ元気な様子で一安心。思ったとおり、こんな半端なところでくじけるような男ではありません。
私は心も軽くなり、いつものペースを死守。
そのままの、早くもなく遅すぎもせずのペースを守りながらなんとか生きてゴール出来たのでありまた。
途中右足のふくらはぎが軽くつってしまうと言うナイスなアクシデントに恵まれたのですが、声の小さい詐欺師のごとくそっとだましだまし克服。
さわやかな汗をたっぷりとかかせて頂いた次第であります。

そして、ついにかの岩SOURゴール!

このカットの少し手前、ゴール直前、なんてカワイイミニ―マウスになんなく抜かれておりましたが・・・。
「頑張りましたねーっ!」まあ、おっさんである私にそう言われているようでは、まだまだですけどね。

そしてまたまた駄々っ子みたいにゼッケンをとってもらっております。
父さん母さんをはじめ皆さんREDで総登場でありました。岩SOURは半島に、いやいや本当に幸せ者でございます。
5日前から酒を抜いたらしく、それは良いのですがエネルギーをため込もうと3日前から夜は寝る前にパスタの大盛りをぺろり、それで腹がぽこり、それでは到底走れませんよね。
それでも私は信じておりますよ、君が真のアスリートであることを・・・?・・・数年前までは・・・。


来年もまたエントリー予定、がんばるぞーーーーーーーーーーーー!
おいおい、情けない顔すな!
にぎやかに人々が行き交った連休も過ぎ去り、なんだか気の抜けたようなほろ寂しいようなそんな今日この頃。
祭りの後の・・・・といったところですね。
こちらに移転して1年、なんだかすでに数年が経過してしまっているような妙な錯覚にとらわれている私ではありますが、こうして営業していられる事に感謝の思いでいっぱいであります。皆さまいつも、ありがとうございます。


そして・・・今年も咲いてくれました。
きれいですねーーーっ!
この深紅のチューリップをずーっと目にすべく、近々に迫った「うみねこマラソン」、なんとか元気に生還しなければなりません。連休後の穏やかなひと時、連休を乗り切った気の緩みからかちょっと風邪っぽく熱っぽい、いやいや気のせいだ、そんな事はけっしてない・・・だけど、帰ったら、やっぱり早めに寝よっと・・・ビールも、いや、ビールはいいでしょ・・・だけど、レース前日だけはやめよっかな・・・。
この異常なまでの高気温は何?、寒暖計は28℃を指しております。
すでに夏を思わせるこの陽気に、かつての寒さでしょんぼり気味の桜が一気に開花。

ここ「東霊園」は桜花萌えるうらら景観と早変わりであります。
この絵の10倍はあるだろう桜の乱舞にみなさんの目もほほもほころんでおりました。
4月の前半の雪がうそみたい・・・な違和感・・・でも温かいからいいのです。


雑草もすくすくと生い茂始めた庭先、今年は花輪直径1㎝程の小さな名もなき青い花(私が知らないだけ)が群生しておりました。さりげなく可憐でありきれいであります。
こうなるとなかなか雑草刈りが・・・できない・・・もうすこし先にのばしますか。

そろそろ今月の13日に迫った「うみねこマラソン」、先日練習し過ぎて左足首を痛めた私。温泉治療を二日続けてなんとか治りそうな予感。危ない危ない、こんなことで棄権したら「石黒健」似のガングロおじさんにどんなひどいことをいわれるかわかりません。これを機に練習はほどほどにと言うことで、のんびりとやることにしました。
今回「ハーフ」、なんとかがんばりまーす!
「これからの建築はこの工法がいいんですよ」
蝶ネクタイがいい感じのミッチはそんな事を話しだした。

社内の新事業立ち上げにより、ミッチは活気あふれる現場から営業業務へと移動になった。
地震に強いその新しい工法理論を携えて、ミッチは日夜ほうぼうと歩きまわっている。
だけどそのコートで夜の営業だけはやめた方がいい、ジンが夜な夜な白ブリーフにそのコートをはおって街に出ては職質にあっているらしいから、同じ変態扱いされてしまいかねないからね。
まあ、つまらないジンネタはそれくらいにして、新しいものは浸透するまでにどうしても時間がかかってしまうもの、地道に根気よく一歩一歩、が成功につながって行くことを信じておりますよ。
「あーまた買ってしまった」
商品の収まった紙袋を前にミッチはそういった。
「この前靴を買ってもらったばっかりだけど大丈夫なの、カミさんの方」
私は少し心配になり聞いてみた。
「いやいや、大丈夫だけど大丈夫じゃないですよ、内緒ですよ内緒」
ミッチは、口元に人差し指の一文字をかざして例のポーズをとった。
「そうなんだ、でもわかるでしょ、新しいものがあったらすぐに・・・きっとわかってるよ」
ミッチはわざとらしくにこりと笑みをつくり、そして言った。
「たぶん・・・・」
まるでいい感じ、仲のいい夫婦であります。

すでに閉店時間を迎えたらしい、ミッチは「それじゃあまた」のひと言を残し、クールにグッパイ。
と言うのも、私たちはミッチが帰るという行為で、ああもう8時か、といった具合に時間がわかるのです。
律義な男のその後ろ姿が頼もしい、生まれてくる子供のためにも頑張れ、ミッチ!
みんな応援してますよ。
展示会出張だったが午後は2件とかなり余裕のある展開。
そういえば上野に新しいパンダがやってきている。思えば小学生のころ父親と「ランラン、カンカン」をみるためにその上野公園で長蛇の列にならび、とうとう疲れ果てて見るのを断念(コラム第77話)仕方なくといっていいのかレッサーパンダなるパンダの親戚を見て帰った。
そうだ、せっかくなんだから今回は本物のパンダを見てみよう、なーんて思い立ったのです。

と言うのも、休日だった昨日、バイクの車検も上がっていた私はそのバイクで年明け一番十和田湖に向かったのでありました。
新郷を経由して迷ヶ平の山頂を目指したのですが途中から思いもよらない3メートルを超える雪の壁が道路脇に出現。それでも道路自体は乾いた状態なので迷わず前進。
とうとう山頂に到着、そのまま秋田県に突入したところで、なんと「通行止め」。
ええええええええええええええええええっ!と相成った訳であります。いつもの事であります。
だから、その埋め合わせ的意味合いを込めての「パンダ」なのであります。

おおーっ、確か高校を卒業して以来の西郷さんではありませんか、懐かしい懐かしすぎる。
それはそれはお元気そうでなによりであります。
西郷さんはでかい、その大きさに感動しながらも目指すZOOへと向かう私。

あれだあれだ、見えてきた。
私はワクワクドキドキ、その歩を進めたのであります。

あれ?ここは入り口のはずだが・・・どうしたんだ?
私は何がどうしたのか理解できずにあたりをぶらぶら、するとサイドゲートから人々がぞろぞろと出てくるではありませんか、ふとそのゲートを見ると「出口」のプレートが。
ここは出口か、私は急いで先ほどの玄関らしきところへ戻り、よく見ると・・・

受け付けは4時までとの記載、私はすぐさま右腕の時計に目をやると、なんと4時10分の表記、あちゃーっ!
またしてもやっちゃいました、恒例事前調べなし行動にて、時間切れであります。
昨日といい今日といい人生なかなか手ごわいものですね。
それだからこそ、また、どうなるか、おもしろい!

ちなみに私はこれくらいの葉桜が一番好きであります。
上野公園は穏やかに夕暮れを迎え、そして都会にあっても淀みのない透明感のある空気がたゆたっておりました。
ここは、いいところだ。
3月の中旬あたりでいったん落ち着いていた展示会出張が4月に入り再びはじまりだした。ここ北国では今年の冬の長さに辟易。なんと4月に入ってからも雪の日が数日あった。そんなまだまだ寒かった日々に比べればようやく過ごしやすい季節を迎えた、といった今日この頃であります。
出張の日の早朝のシャワーにももう震えあがらずにすむようです。

やはり東京あたりは違いますね、すでに桜は満開、ふわりとした気分になります。

私の好きな表参道のケヤキ達もなんだかいきいきとした色合いに変化し、待ちこがれた春を満喫しているようにもみえます。

ここは以前にも一度伺った事のある、あるメーカーさんの事務所なのですが、あらびっくり、これこそ春爛漫。ヨーロッパのある田舎町に存在するだろう洒落た一角、と言った趣向が感じられます。
気温もすでに20℃はこえている様子、北国育ちの私にとってすでに夏の気温であります。しかもあちこち歩いていることもあり、なんだか暑い。そこで私は思い切ってTシャツ姿になりました。
まわりは未だ軽めのコートを着ている人々でごった返していてなにぶん場違いの感はありますが仕方がありませんね。どれどれのんびりとカンコーヒーでも飲みながら野外で一休み。それにしても、気持のいい陽気です。

おおっといけない、のんびりし過ぎて時間が・・・・ま、いっか、たまには!
「NHK」朝ドラ・かつて目にしたこともなかった私。
思い出すことはできないのだけれど、何かのきっかけでたまたま「おひさま」を目にした時に、これはどうなって行くのだろ、などと妙に感じいってしまい、ついつい日課のようにその流れの中に引き込まれてしまった。
これがまた、私の日課であるジョギングに時間の制約的重荷を与えてくれて、この時間までに走りきらなければならない、はたまた、この時間ではまず見てからでなければ間に合うまでには帰ってこられない、と言ったフラストレーションがじわじわ。
それでも、やはり続きが見たい欲求には到底勝てずにテレビの前にあえなく正座。
よし、この連ドラマが終わったら絶対に次は見ない!そう心に決めて終盤まじかな日々を坦々と過ごしておりました。
ところが、ところがどっこいでございます。
「カーネーション」が始まったら、もう瞬時にどっぷり。
泣いて笑って笑って泣いての岸和田世界にしっかりとはまりこみ、またまた時間的制約の渦の中にポッチャリコン!
どうなるのだろう、がんばれ糸子、なーんて思っているたんびに朝8時にはすっかりとテレビの前、にて半年。
そしてとうとう荒波を乗り越え完結となってしまいました。
「いっちょいで!」
岸和田弁での糸子(尾野真千子)のこの言葉がかなり大好きであります。理屈抜きに、言われてみたい言葉ベストテンがあれば絶対に上位に入るに違いないのです、私の中では今のとこNO1でございます。

そうです、そしてついに買ってしまったのであります、アマゾン大絶賛おすすめDVD。
次回、連休がもらえたら連続でみてみたいと今からワクワク楽しみです。
あのお父ちゃん、そして家族があって糸子の成長がある・・・実にドラマティックですねー。

それではみなさんそろそろ・・・「いっちょいで!」
うーん、やっぱり糸子の方がいいね!
そろそろ4月、今年の初旬あたりからスキーにはまってはや数カ月、早いものです。
このあたりのスキー場も3月の中旬にはスノーコンディションの悪化によるオフがあたりまえ。
それでも最後にどうしてもひと滑りしたいと思い立ち、ネットで奥中山スキー場の休場及びゲレンデ状況をチェック。するとどうでしょう、今年は例年に比べて雪の量が多いので、3月いっぱいは営業するとの記載。
それはそれはラッキーのひと言であります。いつもなら18日の日曜日で終了なのだが、ですよ。こんなことは滅多にあるものではありません。
いつもはついていないのが当たり前の私の人生にも、パァッと明りが灯った感じでありました。
私の3月最終休日・ピーカン。
スキーやらストックやらウエアーやらを車に詰め込み、私は颯爽と出かけて行ったのであります。
ギンギンガンガン、飛ばすぜハイウェイ・・・(おっ懐かしい永ちゃんのフレーズが)
そして無事到着。

「やってない?????の」
えーーーリフト止まってるし、いったいぜんたいどうなっているの?3月末までやってるって言ってたのに。
私はヒュッテに向かい、そしてガランと静まり返った誰もいないロビーへと足を踏み入れたのです。
すると奥のレストラン側から女性スタッフがひとり
「すいません、あれ、今日はやってないんですか、ネットではやってるって」
「あっあっちょっと聞いてきます」
何もしらないのでしょうか、現にやってはいないし、仮に彼女が上司に聞きに行ったところで、私のために私だけのためにリフトを動かしてくれるわけなどありゃしないだろうし。
瞬時にそうさっした私は言ったのです。
「いやいや、いいですよ聞きに行かなくっても、」
「そうですか、それじゃあ」
そう言うとそそくさと彼女はどこかへときえていってしまったのでありました。
再び静まり返ったロビー。
私は帰る事にしました。
いいのです、ついていないのがあたりまえなのですから。ある意味ついていないのもこれがまた、ギャグみたいでおもしろいものなのです。

車に乗って八戸に向かう途中、とんでもない雪が降りだしたのです。いままでこんなに強くふったことないだろうぐらいの大雪。いやはやここまで試練がくるかーの超越ギャグ。これもまた、なんかおもしろい。
結局今年のスキーは先々週でおしまいです、多分、多分ですが、もし今回スキー場がやっていて、私がそのまま滑っていれば、大きな怪我をしていたかもしれませんね。
良かったのです、そしてまた、このまま帰途についていなければこの大雪で簡単には八戸には帰れなかったかもしれません。なーんて思ってみました。

八戸に到着すると空は真っ青、なんのことはない出たときと同じピーカンでありました。エヘッ!