◆ T-bird BLOG ◆

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あと少しとせまった今日この頃、先週、思ってもみなかった軽い風邪に見舞われ病院直行、なんとか大事に至らずにセーフ。
良かった良かった、こんなところで風邪をこじらせてしまったらもう大変であります。しかしまだちょっと間がありますのでここ数日余分に風邪薬をのんで病対策に励んでおります。
そしてまたそのマラソンからの生還を神頼みであります。

まずはなんといっても祖母の墓参り。これが一番心に余裕をもたらしてくれますね。





次に天王神社へと足を運び、大事な友人の安産祈願、今回のショートトリップはこちらがメインであります。
順調にすべての事がうまくいい方向に進んで行ってくれる事を心から祈っておりますよ。


そして前回悩んで諦めたあそこの「ブラックペッパーポーク」、今回はこれをがっちりといただきまして体に活力を充電致しました。
体調を整え「アップルマラソン」、挑戦してまいります。

ビンテージの家具からグッツを扱うティービータイムスでは新たな取引先が増えました。
アメリカがメインであれこれと集めていましたし今でも集めておりますが、今度はイギリス、ドイツなどヨーロッパからのインポートグッツも店内に並ぶ予定です。








ますます店内面白くなっていくことでしょうね、楽しみです。


そして、HIDETO



ついに彼のナックルが出来上がりました。リジットフレームにフロントリジット、極めて変態的チョッパーであります。
小さな段差ひとつでガツンッと背骨をやられそうな危険な香り、奴らしいと言えば・・奴らしい。
石川県の千里浜でのビンテージバイクレース、今月の20日、参戦ももすぐであります。
ガンバレHIDETO!

10月5日にせまった「アップルマラソン」。
前回は30キロ手前で足がつってしまい、あえなく途中を歩く羽目に、最後は持ち直して走る事に成功したのだが、今回はどうしても全コース走り切りたいと心に思う次第。
そこでレース前トライとして30キロを走ってみる事にしたのです。

コースは慣れた湾岸コース、種差海岸から葦毛崎展望台までのコースを2往復プラス数キロ、このあたりで試しておけばもし仮にこれで故障したとしてもレースまでには直せるかな?と言ったやや余裕の時期であります。
そしてなんとこの30キロは足つりも故障もなく、多少時間はかかったもののなんとかセーフ。
でもやはりいつもの10キロ程度と違って足腰の疲労感はたっぷりと残りますね、さすがに長い。
ここからあと12キロも走ればフルの完結。
(そう簡単に行けばいいのですが、どうなることやら)
明日はまたまた出張、この走りっぱなしでほっといては都内の展示会場をすんなり駆けまわれるか心配です、体のケアも大事、温泉でも行ってリラックスしてまいります。
前回のチャンスはなんなく逃したものの、今回の休日は天気ももちそうなので早朝に飛び起きていざ岩手山へと進路をとったのでありました。
盛岡に住む友人からどのコースがよいのかのリサーチを済ませていた私は彼のお薦め「焼走りコース」を選択、迷うことなくその麓へと到着したのでありました。

ふむふむ、なかなかでかい、さすが2000メートル級は違いますね。グイッと高い。

「焼走りコース」の登山口であります。

山道に入ってすぐのところの左側の風景、初めて目にする岩だらけの景色であります。これがこのコースの名前の由来か、焼けた溶岩流が流れた足跡、なんだか納得であります。

8合目にある避難小屋、しっかりと丈夫な造りになっております。ここでひとまず小用を足して休む間もなく上を目指します。




どれどれ、あれか、あのてっぺんが頂上でありますか、なかなかごつい岩道でありますね。
それでもなんのその私のすっかりと蹴り込んだビブラムはまだまだ岩を噛みますよ。



尾根へと到着、この細道を渡れば岩手山頂上であります。
それにしてもこの山は登山客の多い事。登り口からざっと出会った方々を計算しますと40人以上はあろうかと言う勢い、さすが人気のお山であります。


山頂からの眺め、雲の切れ間から覗く下界は遥か、素晴らしい鳥瞰的眺めであります。
曇りがちでどうかと思いましたがここに来てグッと晴れ上がってくれました。
御山さんありがとうございました。
今度はやはり別なコースでチャレンジしてみるつもりでいますよ。
さぁ、そろそろ下りますか、明日はまたまた展示会出張、張り切って行ってまいります。


「そうそう、山道に落ちていたプルトップ、ゴミ拾いとして拾って来たのですがいったいいつの時代のものなんだろう?まぁいっか、取りあえず、下りたらひとっ風呂浴びよっと」

三社大祭と言った八戸では大きなイベントも過ぎさり、夏の締めくくりと言えばこの花火大会。
今年も小雨降る環境ではありましたが、それ程の悪影響も無く滞りなく行われたわけでありました。


いつものメンバーに加え彼ら4人が初で参加してくれました。あれこれとおみやげを持参してきて頂きありがとうございました。
岩SOUR酒店様より樽生一番搾り20リットルは皆さん大喜び、グイグイと乾いた喉へとその琥珀の液体を流し込んでおりました。
そしてまた写真が無い、それはついつい撮影を忘れて料理に花火にビールに会話と忙しく動き回っているからなのでした。(撮ってあったものも何点かあったのですが使用に耐えられず・・・)


花火、本当はもっとすごいのがガンガン上がっていたのですが私が撮ったのはこのたった一枚のみ、質素なカットではありますが悪しからず。来年こそは素晴らしい大玉の炸裂をきちっと撮りたい、そう考え反省しているところであります。

この夜、花火大会終了からも盛り上がってしまい午前様、翌日岩手山へ登山予定ではありましたが、二日酔いにて断念、残念であります。まぁ、そのうち体調のいい時にでもチャレンジするつもりでいます。
そしてそろそろスポーツの秋、10月の弘前アップルマラソン、楽しみです。


路上を行き交う車の数のおおいこと。
普段の数倍の車が行き交うさまはまさに壮観、お盆を実感する光景であります。



故郷の空はいつも変わらずあたたかく迎えてくれることでしょう。
心の洗濯、そしてまた英気を充分に養って下さいませ。
飲み過ぎにはご用心ですね。

今回の休日は「夏泊半島」へと進路を取る予定でしたが朝の天気予報は午後からの雨予報。どうするどうする、近ごろの雨は私の大嫌いなカミナリをともなうからなー、と言う事で中止に。
近場である種差海岸あたりの海岸線をのんびりと単車でぶらり。


太陽サンサン、あらためてここはいいところですね。
それから数時間、とんでもない豪雨が・・・遠出しなくて本当によかった。

そして今夜は、三社大祭の後夜祭。青葉に移転してからはとんと御無沙汰のお祭り模様、ちらりと2、3台の山車を目にしての居酒屋IN.。

老舗「番屋」にて軽く一杯。
祭りとあってどこもなかなかの混みようであります。その祭りも今夜が最後、この賑やかな雑踏につつまれた街の風景のなんたる懐かしさ。
20年も前だったら土曜の夜から日曜日はこれくらいの人々でにぎわっていたのだが・・・今は昔。
八戸の夏も半分過ぎたさみしさ半分、それでも残りまだまだ半分、短い夏をじっくりと楽しまなくてはいけませんね。
早朝の軽いジョギングを終え、何気なく空を見上げると透きとおる程のブルースカイ、予定してはいなかったが時間はたっぷりあるし「名久井岳」にでも行ってみるか、そう思ったら早々の登山支度。

ものの1時間もあればの「名久井岳」。
途中、名川町に入って複雑な踏切に突入、右側前方に警察官の姿が・・・。
初めてのシチュエーションに、私はかなり手前で一時停止、そこからまた目前の踏切に突入前に一時停止、するとその警察官が走って私のところにやってきて私をストップさせたのです。
「なんだ、なんだ」私は若干の混乱の中。
「ここはね二重停止の場所なんですよ、はじめに止まったところはもう少し手前で止まってもらわないと困ります、今度からは気をつけて下さいね」とのひと言。
「わかりました、今度からは気をつけます」
なんとかセーフ、初めての場所はしっかりと気をつけなければいけませんね。
そんなこんなで初めての「名久井岳」。




入山口にある大きなお寺と「かもしかコース」の入り口であります。


なだらかな遊歩道が続きます。その道をテクテクと進んでいくと途中車の通る幹線道にぶつかります。
案内所で手に入れた簡単な地図を見ると山頂までには2つのルートがあるらしくここからやや上に登ったところにひとつ、また少しばかり下った所にひとつあるらしい表記が、私はやや上ったところから入って山頂を目指そうと、その幹線路を登ったのでありました。

これが大きな間違いだったのです。行けども行けどもその山頂を目指すべく入口が見当たらない。
まだかまだかと歩いているうちになんとその道は下って行くではありませんか、数キロ歩いてとうとう「もどろう!」となったのです。

かなりの時間ロス、結局元の位置まで戻ってもその上側表記の入り口は見当たらず、仕方がないのでそのまま下側へと向かうとものの2分で別の入り口発見、そこから山頂を目指したのでありました。


ここからはやや急な斜面がお目見え、チェーンをつたってえっさかさ、ぽたりぽたりと玉汗が滴り落ちます。


そしてとうとう山頂へ到達、空は晴れ渡りいつもながら気持ちの良いものです。

さあ、明日は出張ですからそろそろ下りましょう、。


SUMMER WORKS EXHIBITION ”STANCE"
22日、展示会最終日、休日をもらっていた私はバイクでひとっ走り伺ってまいりました。

青天に恵まれ縁側展示場のドアもとっぱらい風が行き交う解放感に胸躍ります。






無垢材を使った新しい作品がずらり、いつもながらすばらしい出来栄えです。
今回は、やはり店で必要なフィッティングルームで使う大型のミラーの制作を依頼、デザインとカラ-を打ち合わせておきまして、なにしろあちらこちらで引っ張りだこの忙しい三浦氏、落ち着いたらゆっくり作ってもらえればと思います。


裏庭にあらたに作った「池」が涼を呼びます。ハスの花もちょうど咲いたみたい、白からピンクのグラデーションがきれいですね。
そして・・・待望のランチタイム。

ラムネ付きスープカレーランチ。
青い空の下、緑と花に囲まれ井戸のせせらぎを聞きながらのランチはこのうえない幸せでございます。これだからラウラさんの展示会は外せませんね。
「ごちそうさまです」今年もおいしいランチありがとうございました。
ミラー、気長に待ちます、そしてまた出来上がりを楽しみにしております。


14日(月)の夕べ、ソウル・ブランチ・カフェにてブルームーンカルテットのライブがありました。
近ごろどうしたわけか、蕎麦処「おきな」の大将シンちゃんがウクレレにはまっておりまして、日夜練習に明け暮れている様子。
そのシンちゃんが練習するにあたっての教則本が、かのブルームーンカルテットのウクレレ奏者であるトミナガ氏の出した本、そこでシンちゃんまずは友達からとFBで彼に友達申請、これがうまく事が運び、まじめな性格が功を奏し信頼を勝ち得たシンちゃん、今度は姉夫婦営むソウル・ブランチ・カフェでの出演交渉へと発展したのでありました。

するとなんと、たまたまに青森、弘前のライブが決まっていたところの隙間のいち日をここ八戸で演奏してくれることに。
なんと言う強運の持ち主シンちゃん大将、やったね!


最高の夜をありがとう。
さっそくCDを4枚購入、そして新しく出たらしい教則本も一冊購入。
と言うのも、数年前に私もウクレレをやってみたくて渋谷の黒沢楽器でウクレレを購入しておりまして、そのままケースになかで爆睡中、そろそろ起こさなくては、と今回のライブを体感して心がクラリと動きまして、シンちゃんに負けないように練習しちゃおうかな、なーんて考えている次第であります。
「ブルームーンカルテット」かなりいいです。
7月に入って連休をゲット出来た私は、かの津軽平野に悠然と鎮座する「岩木山」登山を決行。
午前3時に目を覚まして準備万端、午前5時をちょっと回ったあたりで自宅を出発、蔦温泉経由103号から黒石方面へと進路を変えて、まるで近未来型タイムトンネルのような雪よけトンネルをスル―。

その後102号にまたまた乗り換え、弘前に入ってからはひたすら3号にて岩木山を目指すも、前のタクシーがトロトロ運転全開、お陰さまで美しい岩木山全景をゆっくりと堪能できて、まあ、いっか。



嶽温泉郷へと無事に到着した私は、その目の前にある登山口へとひとり向かったのでありました。初めての山はわくわくします。


まだまだ巨木の域まで達してはいないだろうブナ林にはうようにひかれた山道を熊鈴を響かせながらひたすら歩き進みます。
風が通らないから蒸し暑いのですがなんのその。ヒーハ―いいながら一歩一歩、これがいいのです。


おおーっ、あれは確かパンフレットで観た8合目リフトではありませんか、とうとうここまで、ひと息入れましょう。

そしてまたそこから山頂への入り口へと向かい、さあ、あとちょっとであります。




9合目の避難小屋が見えてきました。このあたりでなにやら下の方から笛や太鼓の演奏が幽かに聞こえる、なんだ?とおもいつつもせっせとあの先に見える頂上を目指します。
ここからはほぼ大きな石の坂道が続きますが私のビブラムはしかっかりと接地面を咥え込んでセーフティウォーキング、とうとう山頂に到着出来たのでした。


山頂の小さな社から八甲田をのぞむの図。一寸先は断崖絶壁であります。


下界で買って来たサンドイッチを一口、エネルギーを充電していると先ほどから聞こえていた笛太鼓の音がどんどん近付いてきて、この山頂で合流したのでありました。



いったいなんなのだこの人達は?と思っていると、「私達は、登山囃子の仲間で、毎年この七夕の7月7日にこうやって御囃子で山を登るんですよ」との事。
なんとラッキーなシチュエーションではありませんか、しかも今日が七夕だったなんて、たった今知ったところ、そう言えばそうだったか・・・とかなんとか考えが廻っているうちになんと今度は山頂演奏が始まりました。
これには感動したしました。「ブラボー、すばらしい」。時間のずれも考えると年一、こうやってこの方々に遭遇できる機会ってまずありえない確率、最後は盛大な拍手で山頂は大盛り上がり、素晴らしい時間でありました。ありがとうございました。

サンドイッチも腹に収まり、英気を養った私は下山へ。
するとなんと今年初のセミの声、下界ではまだまだ先の出来事のはず、どれどれと背丈の低い木の間をそろり覗くと、いるではありませんか、小さなセミ君が、なかなかかわいいものです。

じっと覗いているとそろそろと歩き私から反対側に移動、隠れてしまいました。
グッバイセミ君、また来るよ。

その後は休む事も無く、怪我も無く、途中デカビタドリングを買ったので小銭も無く無事に下山、ここもまたほんとうに美しい山でありました。ありがとうございました。
次回は違うコースに挑戦したい、なーんて思わずにはいられない山であります。




縄文人の宿の源泉掛け流しにて汗を流し、岩木山神社前のなかの食堂さんでラーメンを食し、これ以上ない幸せな気分を抱きしめて3号線をひた走り、八甲田を経由して帰路についた1キロ程体重が減ったものの腰に若干の違和感を抱えてしまった私でありました。




ようやく夏らしい青天と暑さがよみがえってきた今日この頃。
そうなればやっぱりバイクでしょ、と言う事で。



テスト走行で十和田から店までやってきてくれた「アキモトモーターサイクル」のアキモト氏。
細部まで手の込んだカスタムの施されたパン、内燃機系のトラブルだったのか仕上がりのテストドライブで往復70キロ、どうやら仕上がりは上々の模様ですね。
彼の作るバイクにはいつも惚れ惚れとさせられます。南部を、しいては青森県を代表するビルダーのひとりと言っても過言ではありません。
深夜、静まり返った密室の片隅でコツコツと形にしてくいくその姿勢と集中力は、何をするにあたっても見習わなければならないところであります。
最近、年のせいか集中力の低下は否めない私には痛い部分です。


この「’47WL]も彼の仕事であります。
カッコイイ以外のナニモノでもありませんね。ワンオフパーツを駆使した唯一無二の存在であります。
これからも世界にひとつのいいものを続々と見せてもらえれば幸いです。
そろそろ「BORN FREE 7」あたりに招待がくるかもね?

心身ともに極めて健康的な時間を過ごすことが出来た八甲田山。
道道、小さく可憐な花々があちらこちらに・・・・。私的にはこういった小ぶりな花がいいですね。
















すでにビンテージ化しているデジカメの使い勝手の良さから脱出できないでいる私にとって、接写がなかなかきびしいところ、実物はやはりこの写真の100倍もきれいであります。ぜひ本物を見るために訪れてみてくださいね。


汗した帰りは「蔦温泉」にてチャポチャポです。歴史あるヒノキ風呂はなんと貸し切り状態、平日の昼間は狙い時ですね、ゆっくり出来ますよ。


そして、こっち方面ではお約束の「イッシン」。
本日は初オーダーの「ポークチャップ」、ガーリックをきかせてこんがりと焼き上げた厚切りポークに特製ケチャップをとろりと回しかけてオーブンでチリチリ、チーズハンバーグもいけますが、こちらもなかなかのものでございます。
山で使い果たしたカロリーを充分に補充して、そしてゆっくりと家路に着いた、満足満タンの夕方少し前でありました。
ふっと、八甲田登山を思い立ったのは自身の休日の前日、朝の情報番組で「八甲田にある無人の別荘から119番の通報があって消防員が急ぎ駆けつけてもそこには誰もいなかったらしい」と言うミステリアスな事件を耳にした時だった。
その心霊的事件に興味があったわけではなく、そう言えばしばらく八甲田山に登っていなかったなーと、刺激的だった大自然体験を思い出したからなのでした。
「よし、行ってみよう」そうと決まれば準備は早いものです。


いつものジョギングタイムに飛び起き、準備万端の荷物を車に積み込み早々に出発。

3時間弱で酸ケ湯に到着、キャンプ用の駐車場に車を止めて、軽い準備運動、そしてその狭い入山口から頂上を目指します。
何年振りだろうこの燃え上がる感覚、なんだかワクワクしてきます。



しばらく続く岩道を抜けると視界が広がり、硫黄分を多量に含む小川の流れる渓谷が姿を現します。きつい硫黄のにおいが鼻をつきますが、苦ではありません。そう言えば以前、道を間違えて先に見える木の橋を渡らずに左側に鬱蒼と草木の生える丘をはって登ってしまった事を想い出します。
どう言う訳か矢印がそっち側を指していたのでした。随分登ったところで下方に本来の山道を確認、そこで間違いに気付き、これまた急こう配な下りに恐る恐る這いつくばって折り返したものでした。
危ない危ない。


順調に進路を歩み、大岳が視界に入ってくるあたり、そこにはまだ残雪がひろがっておりました。
春登山の醍醐味ですね、あれだけスキーに出かけていたのに、もはやすっかりと忘れかけていた「雪」との遭遇、懐かしささえ感じます。このあたりまでくるとやや寒い。
太陽は一向に姿を現してはくれませんが、雨が無いだけでもめっけもんです。




鏡沼が見えてきました。先に続くこの乱雑な石の階段を制覇すればもうすぐ大岳のてっぺんに着きます。


そしてとうとう登頂成功、なんと暑い雲の隙間から幽かな太陽光が漏れてくれました。
完全雨男の私にとってはこの事の方が奇跡的であります。
このあとすぐに、ほんの数秒で再び曇ってしまい、風もなかなか強い状態だったのですぐに下山。登頂もひとつの過程、トレッキング自体がメインなので心残りはありません。


数年前よりかなり道が荒れているように感じます。そりゃあそうですよね、この過酷な環境の中ですから致し方ないところです。
こういった特殊な場所の整備はかなり大変なんだろうなーと少しばかり考えた次第です。階段を組むこの大量の木材はいったいどうやって運んでくるのでしょう?

岩だらけの険しい道をしばらく進むと、平坦な湿地帯が姿を現します。ここはたくさんの種類の植物の群生が見られます。
唯一、のんびりと散策できる場所、と言っていいでしょうね。

その湿地帯を抜けるとぐっといっきに下降出来る木製の階段が現れます。結構急です。
ここまでくると全体の4分の3は過ぎています、あと少し。

険しい下山道が続きます。登りよりも下りの方が危険を感じます。
履きこんだダナーライトのビブラムソールがつるつるでよく滑ります。
どうやら帰ったらソール交換に出さなくてはいけないようですね。


とうとう酸ケ湯が見えてきました。八甲田周辺一周制覇であります。
それにしても視界が悪いですね、スタートしたあたりより悪天候になってしまっています。それでも本格的な雨にならなくて本当に良かった。しかしまだまだこんな天候ですから私の「雨男」返上にはちょっと無理があるようです。
ソール交換が出来上がってきたらまたどこか挑戦したいですね、岩木山に岩手山などなどこのあたりには美しい山々がたくさんありますから、楽しみです。
展示会のため出張、今回2件と言う事で時間的に余裕、昨年そして今年と「うみねこマラソン」に参加してもらった田村氏の所属する「ジェームス」の店舗拝見のために鎌倉まで足を延ばしてみました。
品川から横須賀線に揺られること約40分、無事鎌倉到着。


おおー久しぶりですね、相変わらず真っ黒に焼けてますな、サーフィンにランニングに阿波踊りとアクティブな日々を送っているたまものですね。えっ、阿波踊りはやってない、なーんだそうだったんですか、それは残念、少し前向きに考えてみてくださいね。
そしてついに店に到着。







古都鎌倉の街の景観にそったシックな店構え、シャレオツにまとまっております。
街には観光客もあふれ、また鎌倉マダムなど地元の方々もふらり立ち寄る幅広い客層が臨める環境、じつにいいですね。
そして次に街の探索、古くからの建物、またそれらををうまく生かした店舗にあちらこちらに点在する裏路地が魅力的。













トコトコと探索しているうちにすぐに制限時間いっぱいとなってしまいました。所要時間3時間はあまりにも短すぎたようであります。
今度来る時は一泊位はしたいなーなんて思えた新鮮な時間でありました。


ここのラーメンなかなかいけるね、田村さん、ごちそうさまでした。今回バタバタでのタイトな見聞、やはり何か物足りなさを感じますね、じっくり観たい。
時間作ってまた伺います、その時は一杯行きましょう!



今回は「’32年デュース・クーペ」の配送、ホットロッドの最高峰と言っていいよね。
カッコイイ、さぞかしプライスもカッコイイんでしょうね。
青森県内、思いのほか趣味のいいビンテージ車両をお持ちの方の多い事、驚きます。


都内からひとっ走りにもかかわらず、疲れ知らずの満面の笑みのHIDE、自分の趣味の物品を扱うこの光景はなかなかうらやましいです、しかしながらかなりの長距離運転、女房子供のためにも時々休憩を入れながら安全に走って欲しいものですね。


梅雨どきながら雨の上がった昨日の午後、市内近郊の湾をふらり、風の心地よいこと。
出張続きだった5月もなんとかへこたれず無事に乗り切りホッとひと息つくも、なんともう6月の声が、いやはや月日の流れの早い事・・・。
そろそろまたひとつ年輪が増えそうなこの頃であります。
今年のまだまだ巷に雪が残る晩冬あたりに行われた我が祖母の7回忌、この時墓はすっぽりと残雪におおわれその場所までたどり着けずに墓参りの行事を断念した次第、そこで私、6月のこの熱帯的異常気象のなか、その時の続きといいますか、たどり着けなかったままの釈然としない気持ちを払拭するため、ひとっ走り汗をふきふきその神聖なるエリアへと向かったのであります。

やはり精神的な落ち着きをこの場所は与えてくれますね、これですっきり!

そこで帰りはおきまりの「イッシン」へ。



これこれ、このチーズハンバーグ、チェダーの少しばかり焦げついたあたりのコク深い味わいがいいね、いつ食ってもうまい。
休日の小さな幸せであります、ごちそうさまです。

ところで、庭師「長沢さん」への質問です。
「ブログにでもアップしといて下さい、それを見てチェックしておきますよ」と言ってもらっていた件であります。



これはまるっきり何も無いところから自然発生した「草」であります。
数年前は膝程も伸びた雑草があまりにもすごいので週一でカワサキエンジン搭載の草刈り機でガンガンに草を刈っていたのですがここ3年あたり、なんと芝っぽいのがひとつふたつ顔を出し、そしてグングンと勢力を増すごとく全体的に生えそろって来たのであります。
これって「芝?」なのですか?芝にもいろいろと種類があるとは思いますが「野芝」であれば大歓迎であります。
鑑定の程、よろしくお願い致します。
うみねこマラソンの疲れもすでに和らぎ、これから半年を掛けてアップルマラソンのための体作りをして行こうかな、などとすでにあの厳しくも汗し苦闘した過酷な状況を忘れ去っている今日この頃。
すっかりと忘れてしまっているから、また走ろう、なーんて思うのでしょうね、懲りないものです。
そんな安らいだ休日、そろりと単車にまたがり「千草」のラーメンを食しに久慈までのショートトリップ。

久しぶりのこの原動機のトルク感に心ワクワク、海岸ラインをスローライド、平日は走る車も少ないのでゆっくりと景色を堪能しながら走る事ができます。過ぎ去る風も心地よい、そんな季節がとうとうこの地にもやってきてくれたようですね。

そして

ここ2日間、ご不便をおかけしておりました駐車場脇の舗装工事も無事に終了致しました。これで車両の出入りもスムーズにいけると思いますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。。

午前7時、受付開始。

今年も出張中ながら参戦の田村氏。調整もうまくいっている様子で元気満タンであります。これから始まる開会式で使用する、一般的にはまだ上がってはいけないこの聖域にまでよじ登ってのファイティングポーズ。カッコイイですね。
それから少しばかり休憩してハーフのスタートを待ちます。

白バイ隊を先頭に、準備万端の図。
そしてこの後いよいよスタートとなった訳であります。

今年のうみねこマラソン、いつものひんやり気候とは打って変わってピーカン高温ぽっかぽか。
「腹が冷えるからこのサポーターTやっぱり着てこうかな?」
私が迷いながら口にすると
「だめだめ、そんなの着てたら途中大変な事になるよ、いらないいらない」
走りもしない岩SOURがきっちりとひと言。
その通りでありました、走り始めてすぐにも玉汗が・・・「岩SOUR、ありがとう」
今年もなんとかこの私の深いところに未だ眠っている「やる気」を振り絞りなんとかゴールにたどり着くことができました。
ひとえに沿道で応援して下さる皆さまのおかげと言っても過言ではありません。見られている意識はとんでもなく大きな力となり私の背中を押してくれます。息も絶え絶えではありますが、足を前へ前へと進ませてくれます。
ここからはカメラマン岩SOURショットを少しばかり。




華やかに会場を楽しませてくれているコスプレイヤー達、暑いのに御苦労さま。

そしてブン太君ゴール、1時間40分、やや幸せなんとかなのだが、素晴らしいタイムであります、さすが!

次に田村氏ゴール、前回のタイムを2分短縮1時間47分、素晴らしい、前半から私を引っ張ってもらいました。
それから2分程遅れた1時間49分、前回の50分をなんとか切って私もゴールすることができました。
暑かったーーーーーー!(皆同じですよね)
そして打ち上げ。

岩SOUR夫妻と田村氏、そして私の4人で乾杯、と行きたいところでありましたが、全身の力を使い果たしてグダグダに疲れきっている私はノンアルにて参戦と言う事に。
この後ショップ営業終了と同時に全員参加で、またその途中美容師でスキーヤ―で腰回りのお肉が少しばかり気になる吉本氏がひょっこりと顔を出してくれまして皆で食事会と相成ったわけであります。

今年も無事にうみねこマラソンを走りきる事ができました、ありがとうございました、年内次は弘前アップルマラソン、頑張りまーす。


5月11日(日)、すぐそこにせまって来ましたうみねこマラソン。
今年もいつものメンバープラスちらほら、ランナー仲間が増えております。なかには人数制限でカットされた方も数人、かつてはそんな事はなかったのですが、かなり出走者が増えてきているんですね。次回は早めに申し込みをした方がいいですね。
岩sour、そう、いつもの岩sourが、今回腹周りの脂肪過多によるやる気消失のために出走断念、残念です。
ただ、カメラマン兼応援団としてのこのことやってくる予定になっておりますのでご安心を。



今年もまたこの美しい海岸ラインロードを大勢のランナー達がドヤドヤと埋め尽くすことでしょう。私もそのなかの一粒と化して精一杯頑張りたいと思います。
今日から禁酒、であります。