◆ T-bird BLOG ◆

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「うみねこマラソン大会」まであと少し、休日にはやや長めのランニングで調整。
そのあとは温泉でストレッチ&マッサージ、故障のないように気をつけなければなりません。
この日の昼食は湊の「喜代志ランチ」と決めていたので、車でトコトコ向かって、そろそろ到着しようかというあたり、橋向こうからこちらに歩いてくる男ふたり、(ん、どこかで見た事のありそうな・・・)。
なんと、ソウルブランチカフェの拓ちゃんとあのブルームーンカルテットのベーシスト工藤氏ではありませんか。
今夜のソウルブランチでの「ゾディアック」ライブのふたり、偶然の遭遇、こんなこともあるんですね、縁は異なもの味なものであります。
三人で「喜代志」日替わりランチ700円、堪能致しました。


そしてその夜、8時30分、ライブスタート。
やはり盛り上がりますよね、いい音楽、いい雰囲気、いいお酒、素晴らしい時間をありがとうございました。
5月予定の「ブルームーンカルテット」、また伺いますので、よろしくです。

晴天の個人的休日。
そろそろ庭の芝に加え力強く伸び出した雑草の数々、半端ない。
スキー気分も終了し単車でどこかへもまだまだ、そこでその雑草取りに精を出すことにしました。
なんだか居ると心なごむホームセンターというワンダーランドの門をくぐり、草取り用にトングとゴミ袋を購入、帰宅後すぐに草取り決行。
伸びつつある芝に傷をつけないようにニョッキリニョッキリ一面に伸びている雑草を一本一本トングを差し込み抜きとります。
気の遠くなるような地道な作業がつづきます。
腰を伸ばし伸ばし、しゃがんでは抜き、腰に来たらまた伸ばしの繰り返し。
3時間ほどで半分くらいか、しかしもうお昼、今回はこの辺で終了、次回残りをやっつけましょう。

実は午後からやる事が、そう、かわいいエンジェル君達のバースデイプレゼントを買う事。
弟君、4月で1歳、何がいいのでしょう、トイザラスでうろうろ迷う事30分。

とうとういいのを見つけた次第でございます。
そして弟君の分だけではやはりどうかと、にいちゃんの分まで買ってしましました。
なにかな―?
その日、彼らの前でこれを開けてみるのが、今から楽しみです。

市内を駆け廻りながら探していた「シマトネリコ」。
時期的なのか、やはり在庫が無いらしく、やっと探し当てたところが九州でありました。


とうとう到着の背丈160㎝のシマトネリコ。
艶のある小さな葉がキラキラと輝いております。
植物のある空間、いいですね。
今時期、やや気温の変化がありすぎて低温の時は店内においています、が、やはりこれか夏に向かって外置きしたいですね。
初夏を迎える頃、あたりを吹き渡るそよ風がさやさやと幾千の葉を揺らすことでしょう。
環境変化にも負けず、すくすくと育ってくれることを願い、手入れに励みます。

すっかりと初春の様相を呈したこの頃、単車での来店もちらほらと見え始めております。
日中18℃~20℃にもなればそろそろですよね。



そんなようきな陽気のなか、本日はホットロッドがお目見え。
渋めの色といい丸みを帯びたヒップスタイルといい、カッコイイですね。
こういうの見ると、いけませんね、仕舞い込んであるはずの物欲を刺激してしまって。
ガマンガマン・・・・そろそろ、単車でも引っ張り出しましょうか!

日差しもなんだか春めいて来た今日この頃。
そんなわけで今回の休日は、店前に樹木でもセットして雰囲気を作りたくあちらこちらの植物店を回遊してあれこれと物色させてもらいました。
市内にもたくさんの店があるものですね。
いいものがちらほら、ただ念頭にあった「シマトネリコ」が見つかりませんね。
小さな葉が初夏の日差しを浴びてキラキラとはためく姿がとても牧歌的で美しい木です。
午前中をほぼ使い回ってみたのですが、ありません、違うところで見つけましょうか。
そろそろお昼、そして空腹、とくれば昼食ですね。
視界には八食センターが、久々に行ってみましょう。



数年ぶりで注文してみた「ラーメン・すしセット」、1000円でお釣りがくるリーズナブルな逸品。
出費次第ではすしネタのバージョンアップは無限大、とろっとろの大トロまでも選択可能なのであります。
取りあえず私は出来あいの並で充分であります。
麺をズズズ―ッとすすった後にすしをぱくり、そしてそのすしを口に含んだところでラーメンスープをズズズ―ッ、至福のひと時であります。すしとラーメンの相性は抜群であります。
満腹満腹、今日はもう探索は終わり、せっかくの休日風呂でも寄ってゆっくり、それはまた次の機会に探しましょう。

心はすでにスキーから5月の「うみねこマラソン」へと移行しているさなか、吉本氏からスキーへの誘いメール到着。
少しばかり前に、私の二日酔いによる鬼の当日キャンセルにて彼には大変迷惑を掛けてしまっている訳で、今回はしっかりと誠意を示さなければと一念発起。
ケガをしては本も子もありませんので、こんな時は無理をせずに滑りましょう。


近ごろウェアーを新調した吉本氏とその友人、税理士の菊池氏、晴れ渡る安比のゲレンデにてパシャリ。
かなりの青天、周りの山々がくっきりと輪郭を描きます。


またまた新調したUVEXのヘルメットが新鮮です。
「これさ、このメットとゴーグルの隙間から風がはいって来るんだよね、どうなんだろうね」
と愚痴をぽつり。
「それってメットがウベックスでゴーグルメーカー違うでしょ、だからだよ」
「あっそうか・・・・・」
めずらしく素直に納得。
この時期、スキー客も少なめでなかなかのゲレンデひとり占め状態、あちらこちらのコースを気持ちよく滑る事が出来ています。

しばらく滑ってそろそろ昼食となりました。



彼らは「ラーメン」に「カレー」と言ったワンパク食い、私は前回かずや氏と行った「あっぴ亭」で昼食を取ろうと決めていたのでここではノンアルで我慢。
そしてビールをガブ飲みする吉本氏、これが2杯目、調子も上がっている様子ですね。(下っ腹は大丈夫かな?)
この休憩の後、下まで滑り降りて解散、彼らは再び頂上へ向かい、私は腹が減って「あっぴ亭」へと向かったのでした。
最終はこれくらいがちょうどいいかもしれません。
さぁ、これからは「うみねこマラソン」に向けて準備したいところですね。

異常ともいえるこの頃の気温。
厳寒期のはずの1月中旬からプラスの気温がつづいていて、2月はほぼ全面的にプラス気温、今年はいったいどうしたんでしょうね。
生活的にはかなりプラスですが、私的にやや不気味さを感じているのも確か。
このまま素直に春に向かうのでしょうか、それともドカンっと一発大きな積雪でもあるのでしょうか、ここまで来たらぜひこのまま・・・春に向かって突き進んで行って欲しいものです。
そしてそんな気候ですからスキーの方も早々と一段落の様相であります。



そこで時にはゆっくりと何もぜずに体を休めようと、ここ「グランドサンピア」の地階にある温泉へとやって来たのでありました。
広々とした空間にジェット水流などの大きな浴槽がずらりならび、平日の昼間なら来客も少なめでのんびりと温泉を楽しむ事ができます。
そしてなによりサウナが清潔でいい。しかも石を熱した本格派、じんわりと玉汗が全身に滲みます。
たまにはなにもせずにのんびりとした休日、大事ですね。
こうなれば、湯上がり、プシュッといきましょうか!

と言う事で、ひとりスキーに行ってまいりました。

なんと、貸し切り。
私のためだけにリフトがギッコラギッコラ稼働し老いも若きもの係員が3人も駐在しております。
雪質は、やはりそろそろ終了かのあたりでありましたが、ゲレンデは整備がゆきとどいておりましてなかなかのコンディションであります。
スイスイスイッと何本か滑っては空を見上げ、スイスイスイッと何本か滑っては下界を眺め、スイスイスイッと滑ってはあたりをぐるり見渡し、なんと静かで優雅な時間なのでしょう。
天気もいいし気分もいい、まぁ、いいとこで切りあげましょう。


今日はなぜかソバの気分、ヒュッテに戻った私はひとり「天ぷらソバ」を注文したのでありました。
「昔、水族館でもこんなことあったな」なーんて想い出がふわりとわき上がった春近し、な一日でありました。
東京出張時、必ずと言っていいほどふらり寄るのが、渋谷東急プラザ。
5階の紀伊国屋書店はどこに何が置いてあるのか、なんとなく解かる程度に通っておりました。
いわゆる、ジャンルを問わない品ぞろえに新しい発見があるものであります。
腹ペコの時は地下2階の浅草件でビーフシチューオムライスをかっこみ、トイレではひと時の安らぎを得たものであります。

その長い歴史にとうとう幕を下ろす日が来るとは・・・さびしいものですね。
お世話になった事、私は決して忘れませんよ、ありがとうございました。



そして、その夕方の原宿。



DEUS原宿。
オーストラリアからの新規出店であります。
年一はバリにサーフィンに行っている友人からバリにあるDEUSについて耳にしていましたが、とうとう日本に、ここ原宿にオープンしたのですね。カッコイイですね。
モーターサイクルにサーフインそしてバイク、それらを一つの空間に融合させたショップ。1Fはカフェになっていて2Fは洋服に雑貨を置いてあります。
この場所は、以前サンタモニカという有名な古着屋が長年あったところであります。
これも時代、こうして変化して行くのです。
さみしくもあり、楽しみでもあり、複雑ですね。

前回は冷たい雨にやられてゴーグルは曇って使いものにならずに四苦八苦。
リベンジで訪れた今回は「THE DAY」、最高の青空と最高のゲレンデコンディションでありました。

すばらしく晴れ渡った空はすんだブルーに染まり、ひんやりとしたなかにもやや春めいた風はテンションを上げてくれます。
今回、かずや氏はメットにカメラを装着し、ワンシーズンに何回あるかなしかのこの青天のなかを駆け抜けます。

テレマークの素晴らしい滑降であります。
私も、いつものビンテージと呼べるデジカメを持参してはかなりのカットを撮らせてもらったのですが、なんとナイスなやつはこれ一枚でありました。シャッターを押しこんでからカシャリと行くまでに数秒、そろそろ変え時かもしれませんね。
そして今回初ヘルメット、やはりかなり調子いいですね。温かし汗によるゴーグルの曇りもありません。
メットゲット、成功でありました。

先日の安比、UKAのかずや氏のテレマークの存在感に圧倒されてしまった私でしたが、もうひとつ、彼がかぶっていたスキーヘルメットにノックアウト、かっこいいし暖かそう!
それは、以前からウールキャップでの寒さに何とかならないものなのだろうか?と探し求めていたところの出会いでありました。
あの後、暇があればスポーツショップに出向いたりネットで探してみたりとあれこれ探索、とうとう理想のメットにめぐり合う事が出来たのです。

ジャンプのサラちゃんも使っているウベックスのスキーヘルメット。
シンプルでなかなかグッドデザインであります。これで不慮の事故防止及び防寒対策になるはず。
早速試してみようと「ミュゼ」の吉本氏と約束、私的休日の早朝にとある場所で待ち合わせをしたのであります。

その前日は今春2度目でショップの新年会(早めに切り上げて早朝の準備でもしよう)。
ところがどっこいノリに乗っての3軒目、12時頃だろうと思っていたのだがなんと終了は午前の3時半、やばい時間です。
早々に帰宅してひと寝入り、奇跡的に目覚まし無しで目を覚ますも、完全に酔っているではありませんか。
吉本氏にお詫びメール。
「本当にごめんなさい、次回しっかりと節制し致します」
翌日、ケーキを持参し、お詫びに伺った不甲斐ない私でありました。

新年、1月も末となり、早いものでもうひと月が過ぎ去ろうとしています。
「あっと言う間」ですね。
世間が落ち着いたこのあたり、新年会をちらりとやらせてもらって楽しいひと時を過ごさせて頂いた翌日は私的休日。
美容室「UKA」のKAZUYA君と一年ぶりの安比へと向かったのでありました。



ところがこの厳寒期だと言うに、生憎の雨、あり得ませんよね。
それでもせっかくの安比、そのバットコンディションをものともせずに私達はゲレンデを攻め続けたのでありました。
ジンにワックスを塗ってもらったばかりだったのでなんとかすべる事が出来ましたが、ワックス塗って無かったらアウトでしたね。


携帯見てなにやらにやけているKAZUYA君のスキーはテレマーク、なんだかカッコイイ。
やってみたいような、難しそうな、それでもって滑っている姿は洒落てますね。
テレマーク人口、増えそうな予感です。
3時間弱滑ってそろそろ限界、近くの温泉でひと汗流した1月最後の休日でした。
そして明日は出張であります。

近ごろ、絵にはまっております。
それも油彩、以前から好きだった東郷青児や最近気になる織田広比古、彼らの描く雰囲気にふわりとひかれております。
プライスを覗くと果てしなくゼロがならび、とてもとても買えるものではありませんね。
そこで一念発起、描いてみようではありませんか。

ティ―バ―ドにもよく足を運んでくださる松田君の店「SAIGADO」さん。
ギャラリーも併設している市内でも屈指の画材屋さんであります。
移転してリニューアルオープン、素晴らしい店構えになっております。カッコイイですねー!

早速、初心者コース油彩セットと初心者用教本をゲット。
あれこれと勉強して今夏あたりから・・・なんて考えております。
どんな風情を描くことが出来るか、楽しみです。

年末年始の賑やかな風景もひと段落を向かえた、2015年に入っての初休日。
ソガ森スキー場にでも行ってみようと画策していたのですが、その日の朝に急遽「九戸スキー場」にしようかなっと変更。
すぐさま高速にのったのでありました。


太平洋側にあたるこのあたりは雪が少なめ、それでもなんとかすべる事が出来そう。
久しぶりのスキー、ならし運転と言ったところです。
それでもやはり面白い、今季、これからまたはまりそうですね。


ここの味噌ラーメン、ニンニクがきいててなかなかいけますよ。
その熱いラーメンをズ―ズ―すすっていると後方から親しげな声が・・・。
「オヤジっめっけ!」


なんと吉本氏ではありませんか。
偶然ですね、ここは近いから来やすいですもんね。
彼の子供達はちょうど冬休み、一緒にスキーに来ていたみたいです。お父さんしています、とてもほほえましい。
子供達は上達が早いからそのうち追い抜かれてしまいますよ、がんばって下さいませ。
初すべりは、やはり太ももにガツンと来ます、そしてこれからがシーズン、せっせとあちらこちらに出かけて滑ってみたい、そう思っているこの頃、であります。



元日早朝、残念ながら初日は厚い雲により見えず。
しかしながら東の空はほんのりと明るみを帯びて優しく燃えております。




いつもながらに蕪島神社へと寄らせて頂きました。
2015年もどうぞよろしくお願い致します。

2014年よ、さようなら、そして・・・。
目まぐるしく過ぎ去った日々がスライド写真のように、一枚また一枚と蘇る。
そんな郷愁が心の大半を占めてしまうような、節目の時節になりました。
折々、過ぎ去れば早さを実感する一年、年を重ねるとなおさらに感じてしまいますね。

海岸通りもすっかりと厳寒のなか、「北国の冬」真っただ中であります。
ピリリと肺を突き刺す凍てつく空気感、かなり好きな感覚です。
そして今年も皆さまには本当にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいであります。
ありがとうございました。

年末 12月31日17時までの営業となります。
新年 1月1日 店休
     2日 初売り 11時オープン
       {各社福袋を限定でご用意し、皆さまのご来店をお待ち致しております}
2015年におきましても、精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。
ティーバード・スタッフ一同

長い長いレジ待ちの行列が何列も連なり、その列には次から次から新しい買い物客が連らなう。
平日のはずなのにこの長蛇の列。
「トイザらス」は大盛況の渦のなかに・・・私は戸惑っていました。
あれこれと物色したあとで、果たしてこの列に並んでいられるのだろうか?
取りあえず広い店内をひと回りしてどんなものがクリスマスプレゼントに適しているのか見て回る事10分、決めかねる。

私はひとまず退散、駐車場に止めてある車に戻り、何を買えば喜んでくれそうか?
はたまた、あの列にそれらをもって並べるのか?考えた。
でも、この困難を乗り越えなければ、プレゼントも買えないしまた喜んでももらえない。
意を決した私は再び「トイザらス」のゲートをくぐったのでありました。


やったー、やりました。
ついに小さな孫達のプレゼントをゲット、一安心であります。
それにしてもオモチャ屋さんの混みようには驚きました。
あとは少しだけしまっておいて、クリスマスの日に枕元に置いておくのです。
今から楽しみです。

10月の末に寄って来た長野県は松本、旧友の営むグットストアー。
その姉妹店である「PULP」が新店舗建設と言う事でその建築予定地を見学させてもらったのですが、その時はまだコンクリートの基礎があるだけのカラッカラのエアー状態でありましたが、なんとこのひと月あまりである程度の完成をむかえたとの連絡。



「えっ、まさかでしょ」
私は自身の目を疑ってしまいました。
建物もちゃんと立っているし、内外装もほぼ完璧に出来ているではありませんか。
おまけにヤシっぽい木まで植えてある、すばらしい!
やれば出来るものなのですね、感心してしまいました。
「新店舗完成、そしてオープンおめでとうございます」
どうぞ皆さま松本市にお越しの際は、時間がありましたら「PULP」、寄ってみて下さいませ。
そうそう、オープン記念、しっかりと考えておきますね。
大安吉日の土曜日、旧友の結婚式そして披露宴と楽しませてもらいました。
かれこれ30年来の付き合いになる友人、もう結婚は無いのか?と思っていた矢先、突然の朗報が封書によってもたらされました。
「これはめでたい」と真新しいグリーンチーフを胸ポケットに差し込み出かけました。


1325年には神職はすでに7代目であったと記される八戸市では最古の法霊山おがみ神社にて、結婚の儀式を執り行いました。
神妙に事は進みます。終盤、皆、杯を交わす事に。
大きなお盆に直径6センチ程の杯がずらり並んでおりまして、てっきり私は、このカラの杯を配った後にそれに酒を注ぐものと考えて、さりげなくそして無造作に杯を配ろうと取り上げると、なんとその中にはすでに酒が注がれているではありませんか・・・「老眼?」不覚にもまったく気が付きませんでした。
隣の友人のスーツにピシャリっ、ほんとにごめんなさい、であります。
神聖なる神事も無事に済み、披露宴を行う「グランドホテル」へと移動。


料理は作りたてが運ばれてくるグルメコース。
後半にはステーキやフカヒレなどの温かい料理が運ばれて来て、充分に満足できた披露宴でありました。
普段は会えないたくさんの方々にも会う事が出来てうれしかったですね、時にはいいものです。
「末永くお幸せに!」


蒸し暑いあの夏の夜のライブから3ケ月、早くもここ「ソールブランチカフェ」にて再ライブの運びとなりました。
季節はすっかり初冬へと移り変わっておりますが、前回のライブがCD化されていて、それを耳にした私の脳裏にはあの熱狂のひと時がまるで手の届くところに存在でもするかのような錯覚にとらわれ、その臨場感にすっかりとこころ奪われていた矢先でありました。
ホットな余韻&予感。

チケット販売中の「ソウルブランチカフェ」拓ちゃん不意打ち、若干寒そう、最近の気温の低下は半端ない、風邪には気をつけて。


ブルームーンと親交の深い「おきな」しんちゃん&ジュニア、やっぱりクリソツ、今回もこんな新蕎麦みたいないけてる時間をありがとう!「鴨せいろ」この寒空にはかなりいけてるよ、次回は大盛りでっせ。


今回はツアーファイナル、かなりのアップテンポ連続ノリノリパッションワンダフル演奏テク、観客総立ち拍手喝采やいのやいのであります。
ど素人が言うのもなんですが、前回よりもイイ感じ、場馴れ感満載、なにしろ音とジョークにきれがある。
明日から少し休めるとあって、皆さんしっかりと弾けてましたし、こちらも弾けさせてもらいました、ありがとうございます。
来年もぜひ、お待ちしていまーす、しんちゃんよろしく。