◆ T-bird BLOG ◆

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これ程雨の降り続く夏はかつて経験がありませんね。
猛暑からの長雨、そしてコロナの感染急増、大変な日々が続きます。
そんな折、休日久々の曇り空、連日の雨のせいで手を入れることがまったく出来なかったために伸び放題の芝を刈ることに。雨はないものの空はいつ泣き出してもおかしくないような模様だったので、午前中に決行することにしました。どうせこんな雰囲気ですから山なんかは行けませんからね。


さっぱりとしました。
のどに刺さったサンマの小骨のように刈りたい刈りたいとずっと気にしていたことだけに、心もすっきりです。
昼には終了、時間が空いた午後は遠出は無理なので「プール」に行くことに。市内は混んでいるだろうと七戸のプールへと押しを延ばすことに。


ん、車が1台も止まっていませんね。何か嫌な予感がビンビンします。


なんと、本日臨時休業でありました。これは仕方ありません、あまり事前に調べないで行動するタイプなのでこういう事はよくあるモノです。
今日は泳ぐな!という事なのでしょう。プールは次にしましょう。ただ、70年代80年代の音楽を聴きながらのドライブは心地よいものでした。
それだけでもOKですね。
8月中旬、この、夏を十分に満喫できるであろう時期なのにまるで梅雨が再びやってきたかのような雨続き。
連続の台風で全国的にも被害が出てしまっています。お盆の移動には十分に気を付けましょう。
せっかくの休日もこの雨ではさすがにどこにも出かけられませんから、久しぶりにプールに行ってきました。
ここひと月余り山登りに没頭していてまったく泳いでいませんでしたから、かなりきつかったですね。やはりやってないと、その使う部分の筋力と持久力の維持は難しいです。
偏らないようにしないといけませんね体力維持のためにも。


夏物、そろそろセールに入ります。この暗い空がすっきりと晴れ上がった暁には再びギラギラの太陽が姿を表してくれることでしょう。まだまだ夏物ウェアーいろいろと揃っておりますので、時間のある時にでもどうぞお立ち寄りくださいませ。お待ちいたしております。
7月の休日はじっくりと山に登っていました。早池峰山、岩木山、岩手山、そして先週は白神岳と汗かきまくりでしたね。
そこで8月の第1週目の休日は、ここのところ雨が続いていてすっかりと伸びきった庭の芝刈りをすることにしました。普段は10日毎サイクルで刈るのですが今回は14日経過しているのでなかなかの伸び具合です。しっかりとすっきりとしましょう。


そして午後の空いた時間に装備を充実させました。
白神岳でちょっかいを出された「スズメバチ」対策であります。もちろん大群にあったらひとたまりもありませんが、ああいったところで会うのはほとんどが先兵体ですので、その1匹のための対策であります。ハチ用のスプレー、どうしようもなく攻めてきたらこのたも網で取るしかありませんね。クマスプレーは以前から持参してあります。
もちろんハチに遭遇したら、最初はじっとして行き過ぎるのを待つのは鉄則です。あくまでどうしようもなくなった時のためです。
そうそう遭遇するものでもありませんが、先週の時のように「もしも」がありますから、装備してあればこれは心強いですね。

初めての、世界遺産「白神岳」に向かいます。深浦町はなかなか遠いので弘前に前泊します。


早朝の日本海はどこまでも穏やかで長閑であります。ここをしばらく進むと左側に登山口へ向かう道が見えてきました。


写真中央の家族は父親が子供を背負って登るみたいですね。並大抵の体力ではないですね、かなりのツワモノと見ました。挨拶を済ませて先に私が山頂に向かいます。


駐車場から1キロ程進むと登山道の入口が見えてきました。初めての山は期待と不安が交差します。ここから登山道を数キロ進んで行くと分岐点が現れます。「マテ山コース」と「二股コース」。
私は「二股コース」を選択、右に向かって進んで行きます。ここから何だか雰囲気が違ってきますね。何だか「森が深い」。






以前登ってきた山々とはまったく別物ですね。森が深く手つかずの自然がそのまま眼前に横たわっています。凛とした空気に包まれ静けさはどこまでも深く些細な物音があたりの木々に反射してこだまします。何か得体のしれないものに凝視でもされているかのような圧迫感が付きまといます。それも、静かに・・・。


やや幅のある沢に出ました。入山してからずっと思っていたことなのですが時々道を見失います。この沢を渡ったはいいのですが、次はどこへ向えばいいのやら?しばしあたりを見回します。
こんなとこで道を見失ったらたまったものではありませんね。よく見ると右側奥のか細い木にピンクのテープが巻かれているのが見えました。良かった。さぁ行きましょう。


ここからは急坂登りになるみたい。なかなかです。相当な時間私はロープを頼りに45度から60度ほどの坂道を進みます。普段休憩はそれ程しないのですが、ここでは5~6回休みました。暑さと、思いもよらなかった自然の厳しさに水分補給が必須でした。100分以上はこの急坂を登ったでしょうか、手がロープで擦れて血が滲みます。
と、そんな時です。「ブゥゥゥゥゥン」と言う怖い音。山で一番恐れている奴がそばにやってきました。私は経験上じっとして奴が行き過ぎるのを待ちます。いつもならそのまま立ち去ってくれるのですが、今回はそうもいきませんね。私の回りを何度か回ったところであろうことか私の頭にとまったのです。これではたまりません、危険すぎるので私は手で払ったのです。さぁ大変、その行動に起こったやつは私をめがけてきます。私は身をかがめて相当の急坂を全力で登ります。幸い、背の高い草の生い茂った道無き道状態なのでその草にしゃがんで隠れながら全力で進みます。初めての山なのでどこがゴールかわかりません。とにかく全力で逃げます。すると空が開けてきました。


ようやくこの急坂を超えたみたいですね。奴もどうやらどこかに行ったみたいです。ほっと一息。ガスが出てあたりは見えません、それでも逃げ切れてよかった、と思った時、再び「ブゥゥゥゥゥン」やばい、また走ったのでした。もうくたくたです。


そんなこんなでなんとか頂上に到達することが出来ました。
それにしてもさすがに世界遺産、自然が織りなす現実風景に圧倒されてその深い静けさに飲み込まれそうになってしまいます。すごい!


スズメバチが怖いので帰りは「マテ山コース」を戻りましょう。こっちも初めてなので気を付けながら下ります。


分岐点が見えてきました。あとほんの少しでゴールですね。
秋口、涼しくなってからまた来てみたいですね、スズメバチ対策をしっかりとしてから。
岩手のある一部の場所が37℃越えで日本一熱くなっていたその日。


岩手山馬返し登山口はかなりの混雑ぶりでした。この向かい側にも車が随分と止まっているからかなりの混み具合ですね。
年数回はここに来ていますが今回が一番ですね。


さぁ出発です。さすがに気温が高くて最初から短パンTシャツで行きます。100mも進むと汗が吹き出します。これはなかなか体にこたえますね。
2合目あたりですでに持参のドリンク1本飲み干してしまいました。



ガレ場に到着です。さすがにここまでくるとようやく風が出てくれて体が気化熱で冷えるので助かります。旧道を選んで正解です。
新道はずっと木々のトンネル道なのでこんな日は風も通らずきびしすぎるでしょう。
ヘタすれば熱中症でやられてしまいます、気を付けましょう。


それでもかかりの暑さ、グダグダでようやく8合目に到着、さぁもう少しです。


その先が頂上です。ここまでくるとやや寒いくらいに涼しくて体力が蘇りますね。それにしても本日はいい天気です。




景色は最高に良かったですね。360度遠くまですっきりと景色が広がって視界に入ってきます。本日はやはり正解でした。
それにしても本日すれ違った老若男女の皆さん体力ありますね、本日は私久々にバテましたね。8合目の水場で空の水筒に水をもらってきましたが、それを入れると水筒5本分の水分を補給したことになります。いつもより2本余分に水筒を用意してきて良かったとつくづく思った次第です。冬もそうですが、夏場もしっかりと準備は必要ですね。

風雪に阻まれ3度目にしてようやく登頂に成功した、まだまだ冬季だった頃の八甲田山高田大岳。
今回はその時の検証の意味も込めての登山であります。


前回はここの登山口が雪にすっぽりで見当たりませんでしたね。たぶんもっと先から登ったような気がします。そして冬季はまっすぐ登って行きましたが、さすがに夏山はくねくねと山道を進みます。


しばらく進むと例の谷が姿を表します。ここもたっぷりと雪に埋もれていて別世界でした、現在は岩場をくねくねこつこつと登ります。


あっ、あの道しるべは、そうです冬季はあれのお陰で登頂できたのでした。今までは全く気付くことも無かった看板でした。という事は・・・。


この路を右から左に横切る形で高田大岳へと冬季は向かったのですね。


そしてこの位置から見た感じでまっすぐに山頂に向かった形になるのでしょう。不思議な感覚になります。言わば近道的に冬季はまっすぐに進むことが出来るという事ですね。
そう思いながら進んで行くと。


岩木山程ではありませんが、ここ八甲田にもまだ残雪エリアがありますね。ここを登ってみましょう。ザクザクと気持ちいいですね。滑ることも無くこちらはノーアイゼンでOKです。


確か冬季、この角に私自身の道しるべとして小石を並べた記憶が蘇ります。あの時は濃霧で全くと言っていいほどに視認不可能な状態だったのでこの自作道しるべに助けられたものです。


本日もガスってますね。
それでも気温も穏やかなこの時期、気持ちいいですね。
まぁゆっくりと行きましょう。
早朝4時ちょっと過ぎ。


八戸出発です。八甲田を超えて黒石経由で弘前、そして岩木山到着。


準備してここから出発です。


なだらかな登り勾配をしばらく進むと岩場に差し掛かります。この百沢コースのだいご味はこの谷沢の登りにありますね。霧雨の本日はこの岩が滑るので気を付けなくてはなりません。


200mほど進むとなんと谷を残雪が覆い隠しているではありませんか。前方に先客が一組。先は急こう配の上この残雪が固まっていてまともに歩ける状態ではありませんね。アイゼンが必要でした。まさかいま時期こんな過酷な状況だとは思いませんからアイゼンはもってきませんでした。そこで縁側に生えている笹につかまりながら一歩一歩進みます。厄介なことにこの残雪、ところどころに大きな穴が開いていて下側は流れる水に削られて大きな空洞になっているのです。なかなかの深さがあって落ちたらひとたまりもありません。


最初私が進んで、彼らが持っていたロープを投げてもらって受け取り滑っても滑落だけはしないように進んだのでした。危険なところは3カ所ほどありました。アイゼン絶対です。


残雪の谷も終盤あたり、その雪面上に大きな落石が転がっておりました。直径1m弱くらいかな?このまま雪面が解けて下の谷に落下する分には構わないけど、斜面を滑って転がり落ちたらたまったものではありません。気を付けましょう。


山頂は生憎の強風とガスで何も見えませんね。でも大丈夫です、ここにこれただけで大満足であります。さぁ下りましょう。
休日の早朝、あいにくの雨が降りしきる。
これではどこにも出かけることもできずに洗濯を始める。洗濯をしている間に軽く掃除をしてみる。それほど汚れてはいないがさらさらっと埃を取っているうちに、あれもこれもと片付けなんぞをしているうちに夢中になってしまったのでした。気が付くともうすぐ正午、休日の半分を費やしてしまいました。ただこの雨では・・・・と、外を見ると何だか明るい。そうです、すっかりと雨も上がりなんと太陽まで姿を表しているのでした。天気予報では終始曇り時々雨の表示でしたのですっかりとやられた感じ。それではと、自転車を引っ張り出して市内ライド。


いや~いい天気ですね、気持ちのいい午後です。
たまには湾岸エリア探索もいいですね、行けるとこまで行ってみましょう。

休日の天気予報は曇り。
しかも時折パラパラと軽い雨が天から降り注ぎそうな雰囲気を持った雨空。
これではどこでひと雨降って来るかわからないので山はやめておきましょう。
そこで今回は体力維持と増強を兼ねて、傘を持参しての奥入瀬渓流探索であります。




未だ海外からの来訪客が皆無に近い今だからなのでしょう、早朝の渓流は人の気配なし。昨夜の雨が残っているのでしょう、歩道は水分を含んでところどころぬかっております。
「あっ」、1キロほど歩いてマスクを忘れたことに気づき、いちど車に戻ってマスクをもって再びウォーク。
水の流れる音だけがあたりを支配し、それすら静寂の一部のように鼓膜を透過していきます。人に会う事5~6人、いい時間でした。


今にも朽ち果てそうな桟橋で、カロリー補給に買っておいたチョコレートを爆食い。チョコレートはなんてうまいのでしょう。
近頃、どこか行くときは決まってアイスコーヒーとチョコを買ってしまいます。
この天気、十和田湖もどこか活気なくひっそりとした雰囲気に包まれておりました。
以前から気になっていた早池峰山。
名前の響きがいいですよね、そこで一念発起、登ってみる事にしました。
高速を紫波で下車して「河原坊登山口」を目指します。40キロ、まあまあ下りてから距離あります。そして到着。
ところが、河原坊ルートは未だ山道に破損があり通行止めとの事、そこでここに車を駐車して「小田超え登山口」まで2キロを歩きます。なぜなら、小田越えには駐車場がないらしいのです。



車道ですが、この雰囲気嫌いではありません。のんびりハイキングな心落ち着く感満載。途中見上げると夏空に早池峰山が姿を表してくれました。


30分弱で「小田越え登山口」に到着、ここから登ります。


正に岩山であります。岩山だけにほぼ直線的に登ります。普通は山道をくねくねと回りくどく登るのですが、ここは潔くまっすぐです。
人気の山なんですね、登山客の多い事、それに本日山開きらしく、それを目指した方々もきっと多いのでしょう、私は全くの偶然であります。


山頂付近にほんの少しだけ雪が残っていました。まぁすでに全体は夏山の様相であります。


少し雲だけ出てきましたが頂上の一番高い岩に登ってみました。習性です。
2000m級の山ですが「小田超え」からでしたら老若男女楽しめそうなルートコースですね。
6分程休憩、その間持参のパンを食してさぁ帰りましょう、帰ったら芝刈りをしなくてはなりません。


今週も先週に引き続き七戸からのヒルクライムへと向かいました。
今週は一生懸命と言うよりは「流す」くらいの緩いイメージでの自転車であります。
ここのところ休息的な休日がなくて体に疲労が溜まっている感覚があるので、それをほぐすくらいのサイクリングですね。
天気もいいし気負いはないしでいい気分です。
昼はここの道の駅で何か食しましょう。
食券を買いましょう、何がいいかな~と、おっカレーですね、今回はカレーにしましょう。私の後ろには二人のご婦人が並んでおりました。親子でしょうか、年の離れた品のいい雰囲気のふたり。発券機はひとつしかないので私はさっさと買って「どうぞ」とその発券機から離れます。
窓辺のひとり席についてカレーを待ちながら携帯を覗いていると「すみません」と、私の背中に女性の声が染み入ります。
「はい、なんでしょう?」
そう言って私が振り返ると、先ほど食券機のところで私の後ろに並んでいた方々の、多分娘さんだと思われる方がそこに立っていて、言いました。
「さっき食券機でカレーを買いましたよね、1000円入れて」
「はいっ1000入れて買いました、何か?」
「お釣り忘れてましたよ、220円」
そうだった、私はすっかりとお釣りを取るのを忘れておりました。
「あ~そうでした、すっかり忘れてました、わざわざありがとうございました」
私はひらにお礼を言ってその場を繕いました。広い店内、探して届けてくれるなんて感動ものです。親切な方々はいるものです。日本もまだまだ捨てたものではありません。


私はありがたく感謝の心を持ちながらカレーを食したのでありました。
ありがとうございました。
「今季、岩木山のヒルクライムに出ようかと思って」
来店してくれていたM君がぽつりとつぶやく。
「それでこの前七戸側から田代平に向かう山岳路を練習として登ったんですよ、53分でした」
冬季、室内でも練習しているという彼がそう言ってにこり微笑んだ。あの山岳路は上に行けば行くほどにきつくなる。
私はと言えば、ここ2年トライアスロンの大会が台風とコロナで流れたのでほぼ自転車には乗っていないのでした。彼の話を聞いていて久しぶりに自転車に乗ってみたくなった私は次の休日すぐにそこへと向かったのでした。


ここ七戸道の駅からの出発です。昨年は1度軽くサイクリングだけでしたので約2年ぶりのロードという事になります。


ダムに到着です。ここから山登りに入ります。果たして今の脚力で登れるのでしょうか、頑張ります。


ヒーヒーハーハーッついに到着です、ただ、霧雨がひどくなってきたのでこのまま下ります。雨男現象はどこまでも続きます。ただ、やはり現在の脚力ではそうとう厳しいものでした。終盤の斜度13%のコースでは足がついてゆかずに着地、その後もその13%の後半でも再び着地、厳しかったですね、吐きそうでした。結局1時間ほどかかってのヒルクライムになりました。現在彼の足もとにもおよびませんね、へなちょこでした、ここからトレーニングしてもう少し頑張りたいですね。乗り出すきっかけとしては今回いい経験になりました。


さぁ帰りましょう、いい天気ですね下界は。


連休をもらっていた私は、どうしてもまた自転車に乗りたくなり奥入瀬渓流へとやってきました。
ところがどっこい、昨日の後遺症でしょう、サドル型にケツがものすごく痛い。しばらく振りにサドルにまたがったので内部で炎症が起きていて、とてもサドルに座れる状態ではありませんでした。
仕方ありません、ダンシングで漕ぎます、まぁ平たく言えば立ちこぎであります。サドルにはいっさい座らずに終始立って漕いでました。それはそれでありですね、それでも久しぶりの自転車、面白かったですね。
「岩木山ヒルクライム」ストイックに取り組んでいるM君にはぜひ頑張ってほしいものです。
今回は七戸町にある「といち」へと蕎麦を食しに行ってきました。
以前は「松雪庵」で天ざるをいただきましたが、そこから車で5分もかからないだろう距離にある「といち」です。


蕎麦屋と言うよりも、こ洒落れたティールームと言った感のある店構えであります。ほんとにここでそばを出しているのか半信半疑で突入であります。
店内は蕎麦処や喫茶店と言うよりは町の食堂と言った素朴な感じの作りですね。早速に注文です。
どうやら天ぷらはやってないみたいですね。そうなれば「冷やしぶっかけ」に蕎麦湯付きで行ってみましょう。


これなかなか行けますね。この店特有なのでしょう、弾力の強い固めの蕎麦がうまいですね。これは癖になりそうな予感です。最後は蕎麦湯をどんぶりに流し込んでつゆをちょいといただきます。あまり飲むと塩分過多になりそうなので少しで止めておきます。ごちそうさまでした。
時間も余裕があるのでここから田代平に抜けて十和田湖でも目指してみましょうか。


山道を駆けあがり向こうには田代平が見えてきました。
こちら側からの八甲田連峰のうつくしい事このうえありません。素晴らしすぎてしばし立ちつくします。


それから山を下りて十和田湖へと到着です。
最近はここからカヌーで出航しています。ただ本日はカヌー無し、ふらりと寄っただけなので椅子を出して湖を眺めながらコーヒーを一杯。たまにはこう言うのんびりとした時間も必要ですね。
早くコロナは収束して欲しいな~


久しぶりの小川原湖です。
連休も終わりすっかりと落ち着いた感じの小川原湖。車でぐるりとあたりを走って散策してみたのですが、テントがひと張り、それも今から製作中と言った感じの2人連れが一組のみ。あとはコテージにも人影車影も無く閑散とした感じ。ただこの閑散感、私の大好物であります。


駐車場に到着して早々にカヤックを下ろします。前回よりも波は小ぶりでいいコンディションです。湖までの坂を下りてカヤックを下ろし乗り込みます。


久しぶりだとバランスが鈍っていて体を左右に振られますね。小さな波でもころりと転びそうになります。こわっ。
徐々にその揺れに慣れてはきますけど、何だかいまいち乗りこなせていません。練習が必要ですね。ちょこちょこ通わなければなりません慣れるまでは。
時間が経つにつれて波が出てきたので今回はこれまで。
せっかく三沢方面にやって来たので、例の「ムサシ屋」に寄って行きます。
前回「ピーカンパイ」を買って来た時に、三沢のS氏に言われたのです。小さい時はピーカンパイなんて食えなかったよちょっと高くて、やっぱり子供のおやつと言ったらアメリカンドーナツでしょ、と。そうですよね、という事で今回はそのアメリカンドーナツを購入していきます、砂糖シロップたっぷりの。


うん、懐かしい飾らない味、これだよねナイスアメリカン!ごちそうさまでした。
今回は普段休むことのない金曜日の休日。
この日友人のY夫妻がキャンプをしているとの事で合流することに。
早朝4時起きでカヌーの積み込みを終えてから朝食をとり出発。


十和田湖には8時に到着。
なんとべた凪、こんなに波ひとつない鏡面のような美しい湖はそうそうお目にはかかれませんよね。準備も早々に出艇。
宇樽部キャンプ場は現在10時からのオープンのため、私は対岸から友人の待つ場所へと向かいます。
10分ほどで到着、そこで合流して再びの出艇であります。そこで偶然にもここで一緒になったと言うT君も合流してのタンデムカヌーです。


途中ひと息、コーヒータイム。


そしてすぐにも出艇です。今回はいつもよりも遠くに進みます。
波ひとつたたずに湖面が揺れないのでなんと穏やかなライディングな事。そんな緩い感じでカヌーを漕いでいると突然向こうから遊覧船がやって来るではありませんか、これはまずい。ボートとの遭遇は結構ありますが、遊覧船は初。しっかりとカヌーの先をその遊覧船の作り出す波に合わせます。今まで遭遇したことのない大波の連続、これはなかなか危ないですね。
横波を受けたらひとたまりもありませんから、なんとかセーフ、ほっとしました。
あの断崖絶壁を抜けてしばらく進むと休屋が見えるあたりへと進みます。


そして今回はこのあたりでUターン、T君のキャンプ場を出る時間が近いですね。
さぁ戻りましょう。
これ程穏やかな湖面はそうないでしょうね、貴重な時間を過ごすことが出来ました。
Y夫妻、そしてT君ありがとう、また時間が合えば並走しましょう。
早朝目覚めると、ざわざわと木々がざわめく音がする。どうやら今日は風が強そうだ。
早々に起きて階下に下がると何だか寒い、そうです、気温がグッと下がっているようでした。
テレビをつけると今朝方の気温は3℃、これは寒い。今朝は自転車を引っ張り出そうと考えていたのですが断念。


風も強くて予定も飛んだので、今日は、以前から直そう直そうと思っていたカナディアンカヌーのシート修理をすることにしました。
シート本体を船から外して破れた籐の編み込みシートを切り離します。それからここにはPPテープを編み込んでシートを形成します。
PPシートはすぐに手に入るだろうと、早い時間からホームセンターを回ってみると、お目当ての物が全然売っていないのです。次に手芸屋を回るも全然長さが足りません。
マジか!すぐにでも手に入れて修理したいところですがここは我慢、注文と言う形にしました。
時間が出来たので、昨日理容師のW君に聞いていた七戸町へと蕎麦を食いに向かう事にしました。


「松雪庵」、ここですね。
古民家をリペアした雰囲気のある佇まい。どうやら私が1番乗りのようです。11時、ぴったりのオープン。
早速「天ざる」を注文。するとどうでしょう、次から次からの来店客の流れ込み。あっという間に20人ほどが入り込んですでに満席状態。すごい!
聞き耳を立てていると、どうやら半分以上の客は札幌だとかどこだとかとわざわざの来店みたいですね。これまたすごい。


固めの田舎蕎麦に天ぷら盛り合わせ、種類の多い事、そしてうまい、これならの来店客の数、納得です。なかでもフキノトウの天ぷらに人参の天ぷらは良かったですね。
満足です。休日こんな形で時間が出来ないとなかなか来れないところですがたまたま時間が出来て来ることが出来て良かったです。


お勘定しての帰り、店を出ると店前の駐車場は満車です。待ってる方々もいるようなので私はさっさと車を出しました。
ごちそうさまでした、また来ます。
近頃は毎日のように強風が続いて辟易としております。
玄関先に出してあるシュビドゥビの看板が飛びそうな勢いなので2Fへと看板を上げるなどして対処してます。
春先はやはり荒れますね、ただ天気は良さそうなので良しとしましょう。


そんな春先ですが、今月24日25日の2日間「BLACK SIGN・F&W」の小さな展示会をショップ内の1部を使って開催予定であります。そうです、今年の秋冬物の展示会です。
先物ですが御興味のある方はぜひ寄ってみてくださいませ、お待ちいたしております。
もちろん、今期の春夏ウェアーもしっかりと揃っておりますので是非どうぞ。
先週の休日はゆっくりと午後の晴れ間を縫って十和田湖にやって来たのですが、今週は午前中の早いうちに十和田湖に到着。


今回は天気もいいし時間もあるし遠くまでのライドが楽しめそうです。
ただ、湖の真ん中を突っ切って向こうに見える絶壁を取りあえずは目指しているのですが、波がありますね。横波は厳禁なので向かって来る波に向かってやや垂直に進みます。ますます湖の中央付近に寄りますがそれが安全な感じです。ちなみに、先週はまだこのあたりのボート系の営業は始まっていなかったのですが、本日すでに始まっている様子で、モーターボートが遠めにビュンビュンカットんでおります。そのボートの波もまた湖面を揺らしますね。気を付けなくてはなりません。


岩壁が近づいてきました。ひと汗かいたのでこのあたりでいっぷくしましょう。


このあたりの浅瀬は波もなく穏やかでプカプカと浮かんでいられるので気持ちいいですね。
コーヒーを乾いたのどに流し込んで、さぁもうひと伸び行きましょう。その岩壁を左に見てカヌーは進んで行きます。あっ、何を気にしたのか、うっかりとパドルが手を滑り湖にポシャリと落下。
おいおい、マジか、これはやばいですね。準備のいい私は、予備のパドルで漕ぎながらそれを拾いにぐるぐる、カヌーは左右に揺れるし、なかなかすくい上げるのに一苦労でした。握力が落ちてるのかもしれませんね。もし予備のパドルが無かったらと思うとぞっとします。予備、大事ですね。なんだか腰も痛いしそろそろ戻りましょうか。


という事で、戻ります。
波があると気疲れします、ちゃんと慣れなくてはなりません。今季まだまだ時間はありますので練習ですね。
今年に入っていち度下見に来ていたカヌー出廷場所。現在もまだ宇樽部キャンプ場が運営してはいないのでそこからの出発になります。
あの下見から数週間過ぎてすっかりと地表を埋めていた雪も解けて春近し、と言った感があります。


すでに積雪がないので初めての場所ですが地形にも安心感はあります。
午前中は雨模様でしたが、午後からの天気予報は晴れとなって、それではと遅くなってからやって来たのでしたが、正解でした。


波ひとつない湖面をすいすい滑るようにカヌーは進みます。
先を見る限り他のカヌーもボートも何もなし、ただ遠めに水鳥が数羽プカプカと浮かんでいるばかりです。なんと静かで神々しい空間でしょう。こう言うシチュエーションが大好きです。


左舷側に宇樽部キャンプ場が見えてきました。その少し先に真新しい黄色っぽい建物が見えてきました。そうですね、あれが今年から運営を始めると言う「湖畔サウナ」ですね。真新しくきれいね建物です。あそこでたっぷりと温まった体を湖に飛び込んで冷やすのでしょうか?その辺はわかりませんが、何だか人気スポットのなりそうな予感です。


しばらく進んで行くと向山方面が明るくなってきましたね、ちらり太陽が顔を出したり隠れたりと言った花曇り、雨が止んでくれてほんと良かったです。
コンビニで買ってきたコーヒーをちびちびやりながらゆっくりと進みます。


ぐるりあたりを周回してそろそろ戻りましょう。次回は天気さえよければ早朝から大回りしてみたいですね。
初回でしっかりと漕げてましたので、まだまだ体は大丈夫そうです。
先週の休日に向かった八甲田・高田大岳は1300m付近で吹雪となって敢え無く登頂を断念。今週の休日である月曜日は雨予報から突然の晴れ予報へと変換されていたために、
これはチャンスと早速出かけてきました。


この状況はなかなかのチャンスな一日ではないでしょうか。隣接の山々もはっきりと望むことが出来ています。あれあれ、向こうに見える山はここのところの暖気で雪崩が起こっているのが見えています。気を付けなくては。


おお~空は蒼く輝いております。期待できますね、あれほど八甲田山には登るのを拒絶されていただけに(本日4回目)何だかホッとしております。さぁ1歩1歩進んで行きましょう。


マジかの図。先週戻ったあたり。
やはり八甲田山は私を拒んでいるのでしょうか?今回は雪は無いにしろガスと風がすごい。まぁ雪がないだけいいか、そんな感じ。風は先週と同じくらいの強風が吹き荒れております。
そんなに私は嫌われているのでしょうか?何をすれば好かれるのかいま一度考え直さなければなりません。


取り合えず雪がないので、先週と違い私の足跡が残っているのでまだ安心感はあります。ただ先が見えないのでこれまた感覚で登るしかありません。しばらく進むと雪に埋まっていた木々の頭が連なるところへと出ました。ここを通ると私の足跡は全くなくなり私の軌跡が消えてしまいます。どうしよう。行き止まり、な感じ。
ならここを右か?そこで右へとしばらく進むとやはり木々の頭がずらり、どうしよう、じゃあ左か、このままではどうしようもないのでそのまま木々の頭を超えて左へ進むことに。その先も見えなかったら危険なのであきらめて再々チャレンジしましょう。するとその先にガスの中うっすらと角柱が1本見えました。
山道の道しるべに遭遇したのでした。ラッキーでした。


その中継地点に、ここを曲がる目印として強風でも飛ばないような石を拾いセッティング、これでひと安心です。


とうとうこの先が見えないガスと強風の中登頂に成功です。寒い!
さぁとっとと帰りましょう。ここに滞在する勇気はありません。足跡通り帰りましょう。


いやはや、ここまで下りてくれば安心です。本日もてっぺんだけが荒くれておりました。
この帰りにどこかによって、携帯用小型ボンベストーブを買っておかなければ、と決めたのでした。