◆ T-bird BLOG ◆

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久々、数年間触れてもいなかったシーカヤックをガレージから出しました。
と言うのも、こちらも1年ぶりくらいで家を訪ねてきてくれたK君から、シーカヤックで海に出たいとの要望を受けて、それならと翌日早朝海へと向かった次第です。


近所の漁港からの出発になります。
暫くぶりのカヤックなので、漁港内の波のない所で少しばかり練習をしてから海原へと出ます。ただ、本日はなんと太平洋もべた凪、そのままの雰囲気で海原に出ることが出来ました。



今回は練習を兼ねているのでショートであちらこちらと漕いで行き来したり、時には水平線へと向かってみたり、またそのままぷかぷかと浮かんでいたりと、まずはカヤックになれる事を重点的にやってみました。素材の違うカヤックも交換してその違いを確認してみたりと、充実した初回となりました。ちょうど3時間ほどの海ラン、なかなか楽しかったですね。次回はも少し海岸ラインを北に向かって行ってみたいですね。


シュビドゥビで十数年、20代後半から30代を丸々ここで過ごしてもらった「綾佳さん」が今月20日も持って退社します。


ここで旦那さんと出会い、子供たちが生まれ、そして家の購入などなど多くのドラマを経験して来ての今、感受性の高い年頃になった子供たちの為に、休みの日に一緒に入れなかった今までを取り戻すために新たな道の選択をしたのでした。この仕事はどうしても土日がメインになってしまうので子供達とのすれ違いに悩みが生じます。
これからはゆっくりと子供たちと向き合って生活していけるようになることでしょう。それを楽しんでいければと思います。
長い間、お疲れさまでした、そしてありがとうございました。
近頃は、クマ出没ニュースで世間は持ちきりで、なかなか登山をする気にはなれないですね。ここ八戸市内でも何度かの出没ニュースがあったほどで、山ともなればなおさら、ばったりと遭遇したらさぁ大変、と言う事でおとなしくしているのでした。
今年、八甲田山には2月~3月に数回登っているのですが、この辺りはまだ熊も冬眠中で表には出てきていないので、考えてみればベストシーズンと言っても過言ではないですね。
そこで今年は、秋9月の新潟トライアスロン大会に向けてのスイム強化に励もうとプールに通う事にしました。まだまだクロールには自信のない私ですので、これを機に強化したいと考えています。熊騒動が落ち着くまではプールで頑張ります。


庭のアガベ系の植物に花が咲きました。これ系の奴は花が咲くと終わりの感じがありますが、前回咲いた奴は、一度弱ったものの何とか一命をとりとめて再び元気に成長しておりますので、これも開花後元気に育ち続けてほしいものです。
半年ぶりにSさん来店。
前回はスケジュール的に合わなかったので街に出ることは出来ず、今回は夕方八戸入りと言う事で、それならばとその夜の街へと向かいました。今回は「洋風酒場・佳」、料理上手でシャレオツ(表現昭和)な店主の営む酒場でございます。


Sさん、筋肉隆々なアスリート系でありまして、出張中もそれぞれ仕事で訪れた街々でのランニングは欠かさないとの事。さすがです。アクアスロンにも挑戦中で、それでいてボクサーでもあります。メキシコで本格的に修行やってますから本物ですね。
そんな彼の楽しい人間いじり話を聞かせてもらって大盛り上がりでした。




まだまだたくさんオーダーしたのですが、写真取れたのはこれだけでした。どれも絶品なおいしさ、大満足であります。Sさん、次回また街に繰り出しましょう。
そしてKちゃんごちそうさまでした、美味しかったです。
十数年前は全くの姿形もなく、エンジン付きの草刈り機できれいさっぱりと地面をならしていたものだったが、いつの間にやらどこからか風に乗って種子が飛んできたのでしょうね、周りの雑草とは一種違った様相で生え出していたので、なにかな?とそれを刈らずに残して置いたら、それはあれよあれよと大きくなってきたのでした。



それはヤマツツジかな?多分。
昔々、私が小学生の頃の道すがら、道端に生えていたこの赤い花を摘み取り、チューチューと薄甘い蜜を吸った思い出がちらりと蘇る。
この時期なると満開に真っ赤な花をつけるようになりました。そしてどんどんと巨大化しております。どこまで大きくなるのかわかりませんが、剪定せずにこのまま自然に育ててみようと考えております。その他の草花もこれもまた自然に生えてきたものです。自然に地に根を張った植物は強いですね。

近頃の休日は、膝の負傷もありなかなか遠出は出来ていませんでした。
ようやくその膝の痛みも軽減してきていたので、前回、小4の孫と一緒にうみねこマラソンで走ることが出来て、感無量な一日となった次第です。孫はとんでもなく早くてとうとう追い付く事は出来ませんでしたが、とても幸せな時間でした。
そこで今回の休日は近場でのんびりとな一日となりました。





種差海岸は初夏を向かえて、とても美しい景観で横たわっております。こんなに素晴らしい所がすぐ近くにあるのは奇跡的な事です。私はウイスキーの入ったスキットルを片手にぐるりひと回り、芝に座り込んでいい時間を過ごすことが出来ました。


家に帰って庭の一角を覗くと、なんと野イチゴが赤い実をつけているではありませんか。これって食せるのでありましょうか?わかりません。まぁ止めておきましょう。



先日、メーカーのSさん来店時に食事はどこにしようか迷っていると、Jが「ピザとかどうですか」となり、「daora」さんへと向かうことに。


繁華街から一筋離れたところにひっそりと佇む落ち着いた外観の店。洒落た、いい店ですね。ここは昔からの知人が営む店なのですが、なかなか来店する機会に恵まれずに数年が経ちました。本日、ようやく場所も確認できた次第です。
店主のT君とも数年ぶりの再会、元気そうで何よりでした。店内も落ち着いた内装で、すでに席は満席状態、予約していて良かったです。
イタリアンレストランですのでイタリアンな前菜からサラダまでをひと通りオーダー、どれも絶品ではありませんか。もっと早くに来店すべきだったと後悔しきり。
パスタも3種類注文しましたがどれをとってもうまかったです。


特にピザがいいですね。目の前のピザ窯の高熱で焼き上げるピザは、生地はもっちりながらも外側はパリッとしていてその上にソースとチーズがとろりと乗っかっております。ピザも3枚程オーダーしましたが、やはりどれもうまかったです。


ピザ窯前にたたずむT君、ごちそうさまでした。とても美味しかったです。
場所も分かったし、次回はまた違うピザも食べに来ます。
今年は、念願の孫とのマラソン大会出場がかないました。
と言うのも、昨年はその大会が孫の運動会とかち合ってしまって、エントリーしていながらの不参加と言う形になってしまっていたので、リベンジ出来て良かったです。


出発前の1枚。
これでもトライアスロンなどにも未だ参戦しているので、それなりに走れるつもりでいますので、孫の保護と言う形ですぐ後ろを走れればと考えていました。
号砲と共に参加者全員がスタートを切ります。最初はどうしても込み合っているのでゆっくりのランになります。トロトロと、私にとってはいい準備運動になるので助かります。
数分走ると前方が空きだし、そこからの本当のスタートになります。
するといきなり孫がダッシュ、何という速さ。私としては遅れるわけにはいかないのでそれに着いていきます。ただ、いきなりのスパートに、私の心臓が、肺が、それについていけません。想像以上に速いのです。
ここでしっかりと自覚できました。孫は小学校に入学してからずっとマラソン大会で連続優勝していることは知っていました。「それでもまだまだ小学生」とどこかなめていました。とんでもない思い上がりでした。中盤まではまだ2~3メートル前あたりを走っていた孫でしたが、折り返し手前でギアチェンジ、ぐんっとスピードアップ、そうなればもう着いてはいけませんでした。なるべく離れないように頑張りましたが、全然無理でした。
終盤に入るとすでに孫の背中は豆粒ほどに小さくなっていました。
恐るべしの足の速さ。お手上げでした。
孫の、すごい成長を感じる事のできるこの時間はとても貴重で楽しい時間でした。
初夏を迎え、とうとう庭の芝も元気な姿を見せ始めました。
とうとうと言うのも、芝刈りが始まると10日毎のひと仕事となるために、ここから10月くらいまではそれが続くことになります。冬から今までしてこなかったことがここから続くかと思うと少しばかり大変だな~なんて思ってしまいます。が、刈った後のきれいな姿を見るとこれがまた気持ちがいいのです。頑張りましょう。


長年の相棒の「BOSH」の電動芝刈り機。
これがまた故障知らずで、充電器も充電したものをひと冬ほっといても春にはそのまま使えると言った優れものです。すでに十数年使っていますがまだまだ現役であります。大事に使っていこうと思っております。


先日来店して頂いたSANDRAさんとたまたま来店中のTちゃん。
SANDRAさんはスイスからの旅行者で、私も行ったことのない屋久島から九州全般、それから本州をぐるりと周り次に北海道へと飛んで、そしてここ八戸へ。なぜかここでグーグルでティーバードをピックしてもらってご来店。しかも中心街から2Kも歩いて、すごい行動力ですね。パートナー用にTシャツをお買上げ、ありがとうございました。
もう少し日本滞在予定との事、十分に日本を楽しみそして堪能していって下さいね。 
今季の秋冬の内覧会無事に終了いたしました、この暑い中、たくさんのご来店ありがとうございました。初夏に先の冬物をチョイスしておくのも、楽しみをひとつもらえた感覚でワクワクしますね。楽しみは半年ほどお待ちくださいませ。






AOちゃん飛行隊、一番カッコいいね。



ここのところ暖かい日々が続いてくれたおかげで、とうとう八戸も桜満開となりました。
これなら休日天気が良ければこの辺りを散歩してみたいですね。ウイスキーの小瓶でも持ちながらちびちびと喉を潤しながら歩くのも乙なものです。
気分良く酔えそうですね。


BSのA/W商品のサンプル到着です。
明後日20日(土曜日)21日(日曜日)の2日間店内での内覧会を行います。       今回もデザイナーの西浦氏の参加も決まっておりますので、洋服・バイク・他ビンテージアイテムについてなどなどなんなりとお話しいていただければ幸いです。
金曜日夕方にはセッティングして土曜日に備えたいと思っています。
皆様のご来店の方お待ちいたしております。

先週成しえなかった八甲田大岳に、翌週の休日再度トライ。


今週はどうやら好天に恵まれ風も穏やかな感じで登山日和な雰囲気です。道路にも雪は無くスムーズな進行、駐車場にあった雪もほぼ消えておりました。早速着替えて出発。今回はいつものコースへと降りることが出来たのでラッキーです。


おっ前方に先客がひとり見えます、今日は天気もいいし何人か登っている人もいるかもしれませんね。先週より雪が固まっていて全然歩きやすくなっています。良かった。


頂上に到着。年を増すごとに確実に体力の減退を実感してしまいます。途中きつかったです。思うように足が動かないし、心臓が踊っています。それでもなんとか登りきることが出来て良かった。




4月に入るとあの有名な雪の回廊がスタートすることでしょう。ここがオープンしてないと田代平高原方面を通っての迂回になるのでかなりの遠回りでの八甲田でしたので、4月、その近道の回廊を通ってもう一度来てみましょう。今度はヒップそりで下山です。

長い付き合いのHさん家族。


久々の来店でした。お姉ちゃんは今年専門学校を卒業して晴れて社会人としてのいっ歩を踏み出すとの事。卒業おめでとうございます、そして就職先も決まったとの事、ひと安心ですね。職場はお母さんと一緒と言う事らしいのでとても心強い同志でありアドバイザーとしてたくさんの事をお母さんから吸収できるといいですね。
弟のT君も今年から高校生、未だ小学生の頃一緒に川にアカハラを捕獲しに向かった事を思い出します。結果取れなかったんですがいい思い出になっています。ふたりとも精一杯次のステージで楽しんでいけることを祈っています。
お父ちゃんはまだまだ頑張って稼ぎましょう!
皆さんのあたたかいご支援、誠にありがとうございました。
本日3月31日を持ちまして、災害義援金の受付を終了いたします。

スタッフ Jの帰郷日程も決まり、地元自治体へ直接寄付金を届ける運びとなりました。



被災地の一刻も早い復旧・復興を心からお祈り申し上げます。
年初にひざを痛めてからはリハビリに励んだ日々約2か月半。未だ痛みは残るものこのままだと体力低下につながると思い、一念発起、休日八甲田に向かう事を決意したのでした。


谷池温泉入口のところの交差路、今はまだ田代側からしか八甲田には迎えないことは理解してはいたのですが、7時からオープンするはずと勝手に思い込んで到着したのですが、なんとオープン7時30分、しかたがありませんね、30分待ち。


酸ヶ湯到着も駐車場が積雪のために入れず、これもまた少し待って酸ヶ湯温泉エリアに駐車。昨夜50cmは降ってますね。そのまま着替えをして出発。
なかなかの深い雪にスノーシューもしゅぽしゅぽと沈みます。林道を過ぎるといつものコースの谷が見えてくるのですが、この谷が雪でかなりの崖っぽくなってしまっていたので急遽コース変更。かつて向かったことのない山岳無コースで直線的に大岳に向かうことに。


この新雪の上をまっすぐに頂上目指して進むことにしました。風も強くかなり高めの吹き溜まりに苦戦しながらもまっすぐ進みます。先ほどに見えていた木々の頭が見えていたところまで何とか到着。この辺りで近頃の運動不足が露呈。心臓が躍る躍る、ひざ痛で走っていなかったことが原因なことは明らか。ヒーヒーハーハーです。


しかも、遠目にはなだらかに見えていたこの辺り、かなりの吹き溜まりでスノーシューでは登れない感じ、しかもスノーシューがなければ歩けない感じ、ならどうしよう、ここから戻って別なルートをこれから探して登るには体力限界、と言う事で今回ここで断念。
無理は禁物ですね、次回は谷を渡るいつものコースへと降りて向かうことにしましょう。
先日の、鬼のような大雪が徐々に姿を消していくと同時に、ようやく気温も緩んできた模様。
店内は引きずっている冬物もあとわずか、ほぼほぼ明るい春物に様相を変化させております。


今年の春はこんなナチュラルなGジャンなんかもいいな~なんて考えている今日この頃。
そんな思いの折に、農業を会社化して手広く頑張っているT君登場。


なんと彼のコーディネイトは真っ黒ではありませんか、それはそれでまたかっこいいですね、お似合いです。
黒は黒でシックな感じがいいですね。朝晩若干の寒さが残る北国の3月、まだまだシック系がいいかもです。
ナチュラルGジャンは4月に入ってから考えましょう。
 そして今年は、なんとスキーに一度も行ってないのです。これほど冬季に雪のない年はかつて経験がないですね。
今期営業できてないスキー場もあったりでなかなかの異常事態です。それならそれでこのまますんなりと春へと移行してくれることを願ってます。なぜなら、先にも記した新作春物商品、たっぷりと入荷中なのですから。
今年の暖冬にはスキー場はじめ様々な冬季ビジネスがうまく機能できていない感は否めないところ、今になって、そろそろ春を意識し始める3月近しの今になってのドカ雪。
八戸市内は40cm以上と言う非常事態な積雪でありました。
そして雪の止んだ翌日。


きれいに除雪された駐車場であります。これはJとその友人O君がそれぞれの除雪機を持参してきてくれてガンバってくれたおかげです。今回の雪は水分を多分に含んだとても重い雪だったので2台の除雪機と言うのはとても心強いものです。
ありがとうございました。


これはJのHONDAのビンテージな除雪機、かっこいいですね。
今でも現役で頑張っております。
八戸は、青森県の中でも雪の少ない地方なのですが、時々のこのドカ雪が厄介なのです。
やはりそろそろ除雪機を買っといた方がいいのかな~なんて考えている今日この頃なのでした。
コロナも終息を迎えて早1年、近頃はインフルエンザが蔓延している今日この頃ですが人々の往来はすでに柔軟性を持つようになっています。昨日は大変お世話になっている鎌倉のメーカーさん来八。
そこでイタ飯でもと言う事になり早々に予約、トラットリアバー PIAZZAに行ってまいりました。


Tさん、連日の出張続きのようでしたがお元気そうで何よりです。




お店のおすすめをたくさん出してもらいました。
どれもデリシャスでしたね、このほかにもたくさん出してもらったのですが写真を撮るのをすっかりと忘れて食事してました。ハウスワインも美味しかった。
やや早めのラストオーダーで、まだ時間に余裕があったので2件目に向かうことに。


有名店プリンスは残念ながら、満席で入れず。ここは本当に人入ってますね。2月半ばの火曜日の夜、道行く人もまばらなこんな夜でもここだけは店内もりもりでした。また寄ってみます。


プリンスの裏側にあるボンに3年ぶりに顔出し。
今年で創業24年になる、もうすっかりと老舗ですね。カッパ君の笑顔は相変わらずのやさしさ、この笑顔と穏やかな口調に癒されます。ここで軽く飲んで解散。
12時前、ちょうどいい時間ですね、明日も早いT君今夜はゆっくりと休んで明日また頑張って下さい。
今年の暖冬は、還暦をとっくに超えての私自身にもほぼ経験のないものです。
北国東北ではこの2月が一番寒さの厳しい季節、その厳寒期の今ほぼ雪が降らなかったのですから。近場のスキー場なんかも積雪がなく今期敢え無く営業を1日もせずにオープンを断念したところもありましたね、まったく前代未聞です。
私自身も、先日の休日、家でストーブをつけないで十分過ごせたのには驚くばかりでした。


そんな今日この頃、なんと珍しく八戸では雪が降ったのでした。久しぶりです。ただ、気温が4℃とそこまで下がってはいないので水分をたっぷりと含んだべた雪です。これはすぐに溶けるでしょうね。
ここまで来たらこのまま雪が降らずに春を迎えたいものですね。


店内、春物も続々と入荷中です。
このDHL/Sシャツ、すでに残り1枚、すぐに追加したのですが在庫無しとの回答でがっかり。それでもここからは毎日のようにオーダー商品が各メーカーから続々と入荷してまいりますのでどうぞお時間のある時にでもお立ちよりくださいませ。
ひざを痛めてから1カ月以上が経過し、未だ走れる状態にはなくどうしようか途方に暮れている今日この頃。
以前もそうだったのですが、病院に行っても多分ピリピリ電気を当てるだけの治療になると思うので今回は敬遠中でなんとか自己治癒力を駆使して頑張ってみようと考え今に至っております。以前も完治までに半年以上かかったので気長に行こうと思っています。
そこで今回は血行を良くしてみようと、いつもの銭湯に向かいました。



えっ、どうゆう事?
まさかです。事あるごとに通っていた昭和感たっぷりの昔ながらの味のある銭湯でとても気に入っていたところだったのですが、まさかの休業、突然の出来事に目の前くらくらであります。
時の流れとはとても残酷なものです。
ただ、救いとしては休業と言うフレーズです。廃業ではないような張り紙ですから、この先いつか再び営業してくれることを願っております。