◆ T-bird BLOG ◆

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10月の末に寄って来た長野県は松本、旧友の営むグットストアー。
その姉妹店である「PULP」が新店舗建設と言う事でその建築予定地を見学させてもらったのですが、その時はまだコンクリートの基礎があるだけのカラッカラのエアー状態でありましたが、なんとこのひと月あまりである程度の完成をむかえたとの連絡。



「えっ、まさかでしょ」
私は自身の目を疑ってしまいました。
建物もちゃんと立っているし、内外装もほぼ完璧に出来ているではありませんか。
おまけにヤシっぽい木まで植えてある、すばらしい!
やれば出来るものなのですね、感心してしまいました。
「新店舗完成、そしてオープンおめでとうございます」
どうぞ皆さま松本市にお越しの際は、時間がありましたら「PULP」、寄ってみて下さいませ。
そうそう、オープン記念、しっかりと考えておきますね。
大安吉日の土曜日、旧友の結婚式そして披露宴と楽しませてもらいました。
かれこれ30年来の付き合いになる友人、もう結婚は無いのか?と思っていた矢先、突然の朗報が封書によってもたらされました。
「これはめでたい」と真新しいグリーンチーフを胸ポケットに差し込み出かけました。


1325年には神職はすでに7代目であったと記される八戸市では最古の法霊山おがみ神社にて、結婚の儀式を執り行いました。
神妙に事は進みます。終盤、皆、杯を交わす事に。
大きなお盆に直径6センチ程の杯がずらり並んでおりまして、てっきり私は、このカラの杯を配った後にそれに酒を注ぐものと考えて、さりげなくそして無造作に杯を配ろうと取り上げると、なんとその中にはすでに酒が注がれているではありませんか・・・「老眼?」不覚にもまったく気が付きませんでした。
隣の友人のスーツにピシャリっ、ほんとにごめんなさい、であります。
神聖なる神事も無事に済み、披露宴を行う「グランドホテル」へと移動。


料理は作りたてが運ばれてくるグルメコース。
後半にはステーキやフカヒレなどの温かい料理が運ばれて来て、充分に満足できた披露宴でありました。
普段は会えないたくさんの方々にも会う事が出来てうれしかったですね、時にはいいものです。
「末永くお幸せに!」


蒸し暑いあの夏の夜のライブから3ケ月、早くもここ「ソールブランチカフェ」にて再ライブの運びとなりました。
季節はすっかり初冬へと移り変わっておりますが、前回のライブがCD化されていて、それを耳にした私の脳裏にはあの熱狂のひと時がまるで手の届くところに存在でもするかのような錯覚にとらわれ、その臨場感にすっかりとこころ奪われていた矢先でありました。
ホットな余韻&予感。

チケット販売中の「ソウルブランチカフェ」拓ちゃん不意打ち、若干寒そう、最近の気温の低下は半端ない、風邪には気をつけて。


ブルームーンと親交の深い「おきな」しんちゃん&ジュニア、やっぱりクリソツ、今回もこんな新蕎麦みたいないけてる時間をありがとう!「鴨せいろ」この寒空にはかなりいけてるよ、次回は大盛りでっせ。


今回はツアーファイナル、かなりのアップテンポ連続ノリノリパッションワンダフル演奏テク、観客総立ち拍手喝采やいのやいのであります。
ど素人が言うのもなんですが、前回よりもイイ感じ、場馴れ感満載、なにしろ音とジョークにきれがある。
明日から少し休めるとあって、皆さんしっかりと弾けてましたし、こちらも弾けさせてもらいました、ありがとうございます。
来年もぜひ、お待ちしていまーす、しんちゃんよろしく。

店の前は幹線道路が通っていて車の流れもそこそこあり、小さな子供たちの不意の飛び出し危険であります。
そこで玄関前の板張りスペースにフェンスを設置することにしました。
どうせなら私のデザインしたものを作ってもらおうと思案、簡単なデッサンを上げて発注したのでありました。
「仮組が出来たので一度確認のために見にきませんか?」
との連絡をもらい休日を利用して会社訪問してきました。


まだ塗装まえの状態の鉄製フェンス。かなり重そうです。
そしてかなりごつめな形状ですが、艶消しの黒に塗ってしまえば全体的な雰囲気にぴったりとはまるはずです。
細かな打ち合わせを終えて無事確認終了、来週頭には設置できそうです。
また少しばかりあった段差をバリアフリー化しようとサイドにスロープも作ってもらいました。

上北鉄工の皆さん、いつもお世話になります。
設置の方楽しみにしております、どうぞよろしくお願い致します。


先週に引き続き今回の休日も朝からの強風・・・カヤック計画変更ですね。
出来る事なら本日大海原へと進路を取ろう、なーんて考えていただけに残念でなりませんが断念。
雪が降りだしたら今季のカヤックは終了、年内あと一度くらい漕ぎだせればいいなーと思っていますが、どうなることやら・・・です。


木々もすっかりと枯葉を落とし寒々とした雰囲気に移行、芝刈りも先月末で終了、来春まではもうありません。
部屋をちょこちょこと掃除した後、本日、ゆっくりと休むことにしました、神様がたまには落ち着けと・・・かも。
朝のジョギングだけはしっかりとやっていますが、それ以外は本日、無しですね。


夕暮れ、洋野町の海の見える温泉でゆったり。
その帰り道、このオレンジに染まる風景にこころなごみます。
プシュッと、まだ早い時間だけど帰ったら缶ビールでもあけましょうか、そして「なんでも鑑定団・再放送」でも見ましょう。
数時間後、ふと思い出しました。
店の雨漏り、そうだった、こんな時こそじっくりと屋根チェックをするんでした。
しかし、もう飲んじゃってます・・・そうか、今日は雨漏りチェックをさせるつもりでいたんですね神様は・・・。
明日早めに出勤したいと思います。

寒気団の侵入による強い風、この前の台風よりもやや強いみたい。
そんな休日、久々に単車を引っ張りだしてのショートトリップ。そうです、エンジンにちょっこり火を入れただけの超ショートトリップ。
吹きかう聞き分けのない風にあちらこちらにハンドルを持っていかれながらも途中展望台へと無事到着。



天気はいいのですが、天空ではピゥーピゥー。
あまりの風圧に屈し、そこから少しばかり回ってすぐに戻ろうと界隈を廻っていると発見。なんと私の好きなラーメン屋がやっているではありませんか。
私の休みが月曜日、そこのラーメン屋の店休が月曜日、なかなか行けずにいるところに、以前たまたまその店の前を通りかかると「しばらく店を休みます」の張り紙。
おじいちゃんおばあちゃんで営んでいたので体でも壊してしまったのかな?と心配しておりました。それがしっかりと営業しているではありませんか。これを逃す手は無い。


早速バイクを乗り捨て、チェックインであります。


うまい、私のなかでは市内暫定1位、と思っております。
久々に奥深く、喉ちんこにうま味がまとわりつくこの味に触れられて大満足であります。
スープまで完食、ごちそうさまでした。
たまには・・・単車も乗るものですね。


久々の松本。
八戸と変わらない寒さにブルリ、ナイロン物を一枚持ってきていて良かった良かった。
いつ来てもすがすがしい空気感と遠くに映る山々が描く美しい稜線ときれいな街並みに「いいところだー!」と思ってしまいますね。
今回は展示会出張を兼ねたもので、私の休日にここ松本に移動して一泊、そして翌日はそのまま東京出張と言う予定であります。旧友の小林夫妻と盛岡からの浅川ファミリーと合流予定になっております、とても楽しみです。


夕方の「モンクビリー」、ここで合流であります。
今回、新しくショップを建てると言う計画になっていまして年内にはここもそちらの新しい店舗「パルプ」へと引っ越す予定になっています。
この味のある親しんできた店ともお別れですね、私も最後にこの佇まいを目にする事ができてとてもうれしく思います。長い間ありがとう。


夜も更けて、食事タイム。
松本にはこんな歴史的な建築物を利用しての店が多々ありますね。洒落た雰囲気を持った店が多い、いつも感じます。
ここは有名な「カツ屋」さんなのですが、あえて私は「ハンバーグ」でいかせてもらいました。

この「ハンバーグ」のうまいこと、やや酸味のあるデミソースとの相性抜群、かなりレベルの高い代物でございます。
そして奥に見えている「カキフライ」も私分として一個だけ注文、これのひとつひとつの大きい事、食べごたえも充分でいてころもサクサクのホックホク、これもうまい。
ごちそうさまです。


昔、東京ではよくあちらこちらに飲みにいった私達でありましたが、ここ松本でこうやってこのメンバーで集まるのは初めて、浅川ファミリーの子供達も素直にすくすくと成長していてうれしいですね。
小林夫妻の新店舗、楽しみにしています、来年はママさんも松本を訪ねて行くことでしょう。
皆さんお元気で、また会いましょうね!
早いもので、弘前の「アップルマラソン」を走り終えてすでに2週間と言う時間が過ぎ去ってしまいました。
その間、連続の大型台風が日本列島を直撃して大きな爪痕をあちらこちらに残して行く始末、自然には全くかなうものではありません。そんな時は、どうやらじっと身を潜めてそれらが迅速に過ぎ去ること、また無事でいられる事を懸命に祈るしか術はありません。
そして今週、やっと休日に晴れ上がってくれました。
朝のジョギングを終えた私は、密かに準備を進めていたシーカヤックプロジェクトを推進すべく、種差海岸沿いにある「ある漁港」へと出向きそこを拠点とする漁師さんに尋ねました。
「カヤックなんですけど、ここから出港してもよろしいでしょうか?」
「おおっいいよ、出入りは気つけろよ」
「わかりました、ありがとうございます、充分気つけます」
そんな訳で、いざ出港!


種歳海岸の芝生地が前方に見えてきました。
波も凪状態でしばらくぶりのカヤックにはもってこいのやさしい環境であります。最初、横波にはややよろけましたがなんのその、漕いでいるうちに昔の感覚を少しばかり取り戻しつつ、じわりと海に馴染み出しました。
やっぱり面白い。
今回、いっかいやってみて、これから必要とするものや方法をピックアップ出来た事は大きな成果であります。それらを準備しつつ、近いうちに再度大海原へと漕ぎだしたいと思っています。

今月5日に行われた弘前のアップルマラソン大会、2回目のフルマラソン挑戦から帰ってまいりました。


土曜日、日曜日と忙しいところをなんとか休ませてもらって(年に一回の無理を聞いてもらって)八甲田経由でいざ弘前へ。
途中、その八甲田の紅葉の美しい事、なんといい季節にこの地を経由出来てラッキーな、反面、なんと言う渋滞、こんなに渋滞するものか?な駐車場の大混雑。
トイレ休憩に向かうのに駐車スペースの空き待ち、この時期、なかなか覚悟してここを通らなければなりませんね。次回は途中焼山あたりで一度トイレに行くことにしましょう!


そしてそのまま弘前へと早い時間に到着。
そうです、友人の営む「BRAVERY OF LIFE」、移転しての新たなスタート、弘前にきたらまずここに来なければ始まりませんからね。
相変わらずのナイステイスト、グッドセンスであります。洋服はもちろんの事サーフボードの品ぞろえも半端ではありません。頂いた「エスプレッソ」香りも味も最高でありました。「ごちそうさまでした」


今回のナンバーはなんと、青森県が生んだスーパースター「ハチロウサン」と言う事で、しっかりと頑張らなければなりません。
昨年は左足が途中つってしまいだいぶ歩くはめに、しかし今回はだましだましでのノンストップ走行に成功、昨年よりも一時間の短縮であります。やりましたねー、とぼとぼ歩かなかった事に乾杯であります。
タイムは4時間35分、そうですね、来年はその余分な35分をカットして4時間に近づけるように精進していきたいですね。
またコツコツ、これからも頑張りますよ。
あと少しとせまった今日この頃、先週、思ってもみなかった軽い風邪に見舞われ病院直行、なんとか大事に至らずにセーフ。
良かった良かった、こんなところで風邪をこじらせてしまったらもう大変であります。しかしまだちょっと間がありますのでここ数日余分に風邪薬をのんで病対策に励んでおります。
そしてまたそのマラソンからの生還を神頼みであります。

まずはなんといっても祖母の墓参り。これが一番心に余裕をもたらしてくれますね。





次に天王神社へと足を運び、大事な友人の安産祈願、今回のショートトリップはこちらがメインであります。
順調にすべての事がうまくいい方向に進んで行ってくれる事を心から祈っておりますよ。


そして前回悩んで諦めたあそこの「ブラックペッパーポーク」、今回はこれをがっちりといただきまして体に活力を充電致しました。
体調を整え「アップルマラソン」、挑戦してまいります。

ビンテージの家具からグッツを扱うティービータイムスでは新たな取引先が増えました。
アメリカがメインであれこれと集めていましたし今でも集めておりますが、今度はイギリス、ドイツなどヨーロッパからのインポートグッツも店内に並ぶ予定です。








ますます店内面白くなっていくことでしょうね、楽しみです。


そして、HIDETO



ついに彼のナックルが出来上がりました。リジットフレームにフロントリジット、極めて変態的チョッパーであります。
小さな段差ひとつでガツンッと背骨をやられそうな危険な香り、奴らしいと言えば・・奴らしい。
石川県の千里浜でのビンテージバイクレース、今月の20日、参戦ももすぐであります。
ガンバレHIDETO!

10月5日にせまった「アップルマラソン」。
前回は30キロ手前で足がつってしまい、あえなく途中を歩く羽目に、最後は持ち直して走る事に成功したのだが、今回はどうしても全コース走り切りたいと心に思う次第。
そこでレース前トライとして30キロを走ってみる事にしたのです。

コースは慣れた湾岸コース、種差海岸から葦毛崎展望台までのコースを2往復プラス数キロ、このあたりで試しておけばもし仮にこれで故障したとしてもレースまでには直せるかな?と言ったやや余裕の時期であります。
そしてなんとこの30キロは足つりも故障もなく、多少時間はかかったもののなんとかセーフ。
でもやはりいつもの10キロ程度と違って足腰の疲労感はたっぷりと残りますね、さすがに長い。
ここからあと12キロも走ればフルの完結。
(そう簡単に行けばいいのですが、どうなることやら)
明日はまたまた出張、この走りっぱなしでほっといては都内の展示会場をすんなり駆けまわれるか心配です、体のケアも大事、温泉でも行ってリラックスしてまいります。
前回のチャンスはなんなく逃したものの、今回の休日は天気ももちそうなので早朝に飛び起きていざ岩手山へと進路をとったのでありました。
盛岡に住む友人からどのコースがよいのかのリサーチを済ませていた私は彼のお薦め「焼走りコース」を選択、迷うことなくその麓へと到着したのでありました。

ふむふむ、なかなかでかい、さすが2000メートル級は違いますね。グイッと高い。

「焼走りコース」の登山口であります。

山道に入ってすぐのところの左側の風景、初めて目にする岩だらけの景色であります。これがこのコースの名前の由来か、焼けた溶岩流が流れた足跡、なんだか納得であります。

8合目にある避難小屋、しっかりと丈夫な造りになっております。ここでひとまず小用を足して休む間もなく上を目指します。




どれどれ、あれか、あのてっぺんが頂上でありますか、なかなかごつい岩道でありますね。
それでもなんのその私のすっかりと蹴り込んだビブラムはまだまだ岩を噛みますよ。



尾根へと到着、この細道を渡れば岩手山頂上であります。
それにしてもこの山は登山客の多い事。登り口からざっと出会った方々を計算しますと40人以上はあろうかと言う勢い、さすが人気のお山であります。


山頂からの眺め、雲の切れ間から覗く下界は遥か、素晴らしい鳥瞰的眺めであります。
曇りがちでどうかと思いましたがここに来てグッと晴れ上がってくれました。
御山さんありがとうございました。
今度はやはり別なコースでチャレンジしてみるつもりでいますよ。
さぁ、そろそろ下りますか、明日はまたまた展示会出張、張り切って行ってまいります。


「そうそう、山道に落ちていたプルトップ、ゴミ拾いとして拾って来たのですがいったいいつの時代のものなんだろう?まぁいっか、取りあえず、下りたらひとっ風呂浴びよっと」

三社大祭と言った八戸では大きなイベントも過ぎさり、夏の締めくくりと言えばこの花火大会。
今年も小雨降る環境ではありましたが、それ程の悪影響も無く滞りなく行われたわけでありました。


いつものメンバーに加え彼ら4人が初で参加してくれました。あれこれとおみやげを持参してきて頂きありがとうございました。
岩SOUR酒店様より樽生一番搾り20リットルは皆さん大喜び、グイグイと乾いた喉へとその琥珀の液体を流し込んでおりました。
そしてまた写真が無い、それはついつい撮影を忘れて料理に花火にビールに会話と忙しく動き回っているからなのでした。(撮ってあったものも何点かあったのですが使用に耐えられず・・・)


花火、本当はもっとすごいのがガンガン上がっていたのですが私が撮ったのはこのたった一枚のみ、質素なカットではありますが悪しからず。来年こそは素晴らしい大玉の炸裂をきちっと撮りたい、そう考え反省しているところであります。

この夜、花火大会終了からも盛り上がってしまい午前様、翌日岩手山へ登山予定ではありましたが、二日酔いにて断念、残念であります。まぁ、そのうち体調のいい時にでもチャレンジするつもりでいます。
そしてそろそろスポーツの秋、10月の弘前アップルマラソン、楽しみです。


路上を行き交う車の数のおおいこと。
普段の数倍の車が行き交うさまはまさに壮観、お盆を実感する光景であります。



故郷の空はいつも変わらずあたたかく迎えてくれることでしょう。
心の洗濯、そしてまた英気を充分に養って下さいませ。
飲み過ぎにはご用心ですね。

今回の休日は「夏泊半島」へと進路を取る予定でしたが朝の天気予報は午後からの雨予報。どうするどうする、近ごろの雨は私の大嫌いなカミナリをともなうからなー、と言う事で中止に。
近場である種差海岸あたりの海岸線をのんびりと単車でぶらり。


太陽サンサン、あらためてここはいいところですね。
それから数時間、とんでもない豪雨が・・・遠出しなくて本当によかった。

そして今夜は、三社大祭の後夜祭。青葉に移転してからはとんと御無沙汰のお祭り模様、ちらりと2、3台の山車を目にしての居酒屋IN.。

老舗「番屋」にて軽く一杯。
祭りとあってどこもなかなかの混みようであります。その祭りも今夜が最後、この賑やかな雑踏につつまれた街の風景のなんたる懐かしさ。
20年も前だったら土曜の夜から日曜日はこれくらいの人々でにぎわっていたのだが・・・今は昔。
八戸の夏も半分過ぎたさみしさ半分、それでも残りまだまだ半分、短い夏をじっくりと楽しまなくてはいけませんね。
早朝の軽いジョギングを終え、何気なく空を見上げると透きとおる程のブルースカイ、予定してはいなかったが時間はたっぷりあるし「名久井岳」にでも行ってみるか、そう思ったら早々の登山支度。

ものの1時間もあればの「名久井岳」。
途中、名川町に入って複雑な踏切に突入、右側前方に警察官の姿が・・・。
初めてのシチュエーションに、私はかなり手前で一時停止、そこからまた目前の踏切に突入前に一時停止、するとその警察官が走って私のところにやってきて私をストップさせたのです。
「なんだ、なんだ」私は若干の混乱の中。
「ここはね二重停止の場所なんですよ、はじめに止まったところはもう少し手前で止まってもらわないと困ります、今度からは気をつけて下さいね」とのひと言。
「わかりました、今度からは気をつけます」
なんとかセーフ、初めての場所はしっかりと気をつけなければいけませんね。
そんなこんなで初めての「名久井岳」。




入山口にある大きなお寺と「かもしかコース」の入り口であります。


なだらかな遊歩道が続きます。その道をテクテクと進んでいくと途中車の通る幹線道にぶつかります。
案内所で手に入れた簡単な地図を見ると山頂までには2つのルートがあるらしくここからやや上に登ったところにひとつ、また少しばかり下った所にひとつあるらしい表記が、私はやや上ったところから入って山頂を目指そうと、その幹線路を登ったのでありました。

これが大きな間違いだったのです。行けども行けどもその山頂を目指すべく入口が見当たらない。
まだかまだかと歩いているうちになんとその道は下って行くではありませんか、数キロ歩いてとうとう「もどろう!」となったのです。

かなりの時間ロス、結局元の位置まで戻ってもその上側表記の入り口は見当たらず、仕方がないのでそのまま下側へと向かうとものの2分で別の入り口発見、そこから山頂を目指したのでありました。


ここからはやや急な斜面がお目見え、チェーンをつたってえっさかさ、ぽたりぽたりと玉汗が滴り落ちます。


そしてとうとう山頂へ到達、空は晴れ渡りいつもながら気持ちの良いものです。

さあ、明日は出張ですからそろそろ下りましょう、。


SUMMER WORKS EXHIBITION ”STANCE"
22日、展示会最終日、休日をもらっていた私はバイクでひとっ走り伺ってまいりました。

青天に恵まれ縁側展示場のドアもとっぱらい風が行き交う解放感に胸躍ります。






無垢材を使った新しい作品がずらり、いつもながらすばらしい出来栄えです。
今回は、やはり店で必要なフィッティングルームで使う大型のミラーの制作を依頼、デザインとカラ-を打ち合わせておきまして、なにしろあちらこちらで引っ張りだこの忙しい三浦氏、落ち着いたらゆっくり作ってもらえればと思います。


裏庭にあらたに作った「池」が涼を呼びます。ハスの花もちょうど咲いたみたい、白からピンクのグラデーションがきれいですね。
そして・・・待望のランチタイム。

ラムネ付きスープカレーランチ。
青い空の下、緑と花に囲まれ井戸のせせらぎを聞きながらのランチはこのうえない幸せでございます。これだからラウラさんの展示会は外せませんね。
「ごちそうさまです」今年もおいしいランチありがとうございました。
ミラー、気長に待ちます、そしてまた出来上がりを楽しみにしております。


14日(月)の夕べ、ソウル・ブランチ・カフェにてブルームーンカルテットのライブがありました。
近ごろどうしたわけか、蕎麦処「おきな」の大将シンちゃんがウクレレにはまっておりまして、日夜練習に明け暮れている様子。
そのシンちゃんが練習するにあたっての教則本が、かのブルームーンカルテットのウクレレ奏者であるトミナガ氏の出した本、そこでシンちゃんまずは友達からとFBで彼に友達申請、これがうまく事が運び、まじめな性格が功を奏し信頼を勝ち得たシンちゃん、今度は姉夫婦営むソウル・ブランチ・カフェでの出演交渉へと発展したのでありました。

するとなんと、たまたまに青森、弘前のライブが決まっていたところの隙間のいち日をここ八戸で演奏してくれることに。
なんと言う強運の持ち主シンちゃん大将、やったね!


最高の夜をありがとう。
さっそくCDを4枚購入、そして新しく出たらしい教則本も一冊購入。
と言うのも、数年前に私もウクレレをやってみたくて渋谷の黒沢楽器でウクレレを購入しておりまして、そのままケースになかで爆睡中、そろそろ起こさなくては、と今回のライブを体感して心がクラリと動きまして、シンちゃんに負けないように練習しちゃおうかな、なーんて考えている次第であります。
「ブルームーンカルテット」かなりいいです。
7月に入って連休をゲット出来た私は、かの津軽平野に悠然と鎮座する「岩木山」登山を決行。
午前3時に目を覚まして準備万端、午前5時をちょっと回ったあたりで自宅を出発、蔦温泉経由103号から黒石方面へと進路を変えて、まるで近未来型タイムトンネルのような雪よけトンネルをスル―。

その後102号にまたまた乗り換え、弘前に入ってからはひたすら3号にて岩木山を目指すも、前のタクシーがトロトロ運転全開、お陰さまで美しい岩木山全景をゆっくりと堪能できて、まあ、いっか。



嶽温泉郷へと無事に到着した私は、その目の前にある登山口へとひとり向かったのでありました。初めての山はわくわくします。


まだまだ巨木の域まで達してはいないだろうブナ林にはうようにひかれた山道を熊鈴を響かせながらひたすら歩き進みます。
風が通らないから蒸し暑いのですがなんのその。ヒーハ―いいながら一歩一歩、これがいいのです。


おおーっ、あれは確かパンフレットで観た8合目リフトではありませんか、とうとうここまで、ひと息入れましょう。

そしてまたそこから山頂への入り口へと向かい、さあ、あとちょっとであります。




9合目の避難小屋が見えてきました。このあたりでなにやら下の方から笛や太鼓の演奏が幽かに聞こえる、なんだ?とおもいつつもせっせとあの先に見える頂上を目指します。
ここからはほぼ大きな石の坂道が続きますが私のビブラムはしかっかりと接地面を咥え込んでセーフティウォーキング、とうとう山頂に到着出来たのでした。


山頂の小さな社から八甲田をのぞむの図。一寸先は断崖絶壁であります。


下界で買って来たサンドイッチを一口、エネルギーを充電していると先ほどから聞こえていた笛太鼓の音がどんどん近付いてきて、この山頂で合流したのでありました。



いったいなんなのだこの人達は?と思っていると、「私達は、登山囃子の仲間で、毎年この七夕の7月7日にこうやって御囃子で山を登るんですよ」との事。
なんとラッキーなシチュエーションではありませんか、しかも今日が七夕だったなんて、たった今知ったところ、そう言えばそうだったか・・・とかなんとか考えが廻っているうちになんと今度は山頂演奏が始まりました。
これには感動したしました。「ブラボー、すばらしい」。時間のずれも考えると年一、こうやってこの方々に遭遇できる機会ってまずありえない確率、最後は盛大な拍手で山頂は大盛り上がり、素晴らしい時間でありました。ありがとうございました。

サンドイッチも腹に収まり、英気を養った私は下山へ。
するとなんと今年初のセミの声、下界ではまだまだ先の出来事のはず、どれどれと背丈の低い木の間をそろり覗くと、いるではありませんか、小さなセミ君が、なかなかかわいいものです。

じっと覗いているとそろそろと歩き私から反対側に移動、隠れてしまいました。
グッバイセミ君、また来るよ。

その後は休む事も無く、怪我も無く、途中デカビタドリングを買ったので小銭も無く無事に下山、ここもまたほんとうに美しい山でありました。ありがとうございました。
次回は違うコースに挑戦したい、なーんて思わずにはいられない山であります。




縄文人の宿の源泉掛け流しにて汗を流し、岩木山神社前のなかの食堂さんでラーメンを食し、これ以上ない幸せな気分を抱きしめて3号線をひた走り、八甲田を経由して帰路についた1キロ程体重が減ったものの腰に若干の違和感を抱えてしまった私でありました。