夜越山森林公園
先日、とうとうリュウゼツランをゲット。
と言うのも、「アガベ」系にはまったら大変だろうなと思ってここ十数年は我慢していた矢先、あれほど立派な「リュウゼツラン」を目の当たりにしてしまって思わず買ってしまった結果、やはり他もなんだか気になる。そうなりますよねやっぱり。
そこで休日「夜越山森林公園」へと足を延ばしてみました。
多肉植物の楽園と言ったところでしょうか。どの個体もスクスクドンドンと健康に育っております。酷暑で太陽ぎらぎら、そしてこの温室内、私的体感温度は50℃を軽く超えているようないないような、人間にとっては不健康この上ない灼熱環境になっております。さっきから私、軽いめまいに襲われております。とてもじゃないがゆっくりと見学、なんて場所ではないような気がしますが。
ここは販売コーナーの温室。
やばいくらいの暑さ、もうくらくらで意識朦朧、じっくり見てお気に入りを探そうなんて気持ちもうせてしまいました。もうそろそろここを出なくては間違いなく熱中症になるだろうと緊急事態、手元にあったひと鉢1000円の小さな「チタノタ」を2個ゲットしては逃げるようにこの場を後にしました。
今度はゆっくり、秋になったらまた来ます。
と言うのも、「アガベ」系にはまったら大変だろうなと思ってここ十数年は我慢していた矢先、あれほど立派な「リュウゼツラン」を目の当たりにしてしまって思わず買ってしまった結果、やはり他もなんだか気になる。そうなりますよねやっぱり。
そこで休日「夜越山森林公園」へと足を延ばしてみました。
多肉植物の楽園と言ったところでしょうか。どの個体もスクスクドンドンと健康に育っております。酷暑で太陽ぎらぎら、そしてこの温室内、私的体感温度は50℃を軽く超えているようないないような、人間にとっては不健康この上ない灼熱環境になっております。さっきから私、軽いめまいに襲われております。とてもじゃないがゆっくりと見学、なんて場所ではないような気がしますが。
ここは販売コーナーの温室。
やばいくらいの暑さ、もうくらくらで意識朦朧、じっくり見てお気に入りを探そうなんて気持ちもうせてしまいました。もうそろそろここを出なくては間違いなく熱中症になるだろうと緊急事態、手元にあったひと鉢1000円の小さな「チタノタ」を2個ゲットしては逃げるようにこの場を後にしました。
今度はゆっくり、秋になったらまた来ます。