稲村ケ崎にて
展示会出張もかねて、翌日休暇をもらっていた私はその足で古都鎌倉へと向かったの
でした。
と言うのも、今月末にエントリーしてあるトライアスロンのためにウエットスーツを
作ったのですが、着たことがない。そして当然のごとくそれを着て泳いだこともない
のです。ウエットスーツを着て泳ぐことってどんなんだろうと思い、さすがにいちど
試してみなくてはいけないと考え、「ジェームスの塩屋氏」に相談。すると「こっち
で一回泳いでみようよ、その日なんとかするよ」とありがたい一言。
ひと仕事終えて夕方には鎌倉へ到着。
そして、にぎやかな商店街を抜けて「ジェームス」へと到着、いつも元気な田村さん
が迎えてくれました。
鎌倉は今回で2回目、観光客の多さには毎度びっくりとさせられます。気候もいいし
なごみますね。
この後田村さんと「大船」の中華料理屋で明日のために栄養をつけさせてもらいまし
た。田村さん、〆に「激辛ラーメン」を食してたけど大丈夫かな?翌日ピーピーして
なかったかな?真っ赤なスープでしたから心配です。
翌早朝、鎌倉から江ノ電で塩屋氏の住む「稲村ケ崎」へと到着。
ここがまたいい、ひしめき合う民家それぞれの庭には南国的樹木がもりもり、眼下に
は穏やかな海が広がり、例の江の島がプカリプカリ、まるで夢の国であります。
塩屋氏邸の庭からの図。
家から海まで50メートルくらい?あまりにも近い!
初ウエットスーツに着替えそのまま目の前の海へと入ったのでした。八戸の海と違っ
て冷たくはなく試しスイムには最適ですね。
「じゃあ、このままあそこにある江の島目指して行きましょう」
最後の写真の真ん中あたりに小さく映るそこを目指したのでありました。
なかなかの距離がありましたよ、もうヒーヒーハーハーでありましたが、なんとか往
復に成功、ウエットスーツは泳ぎやすいかもしれませんね。
「塩屋さんご夫妻、そしてジェームスの皆様、今回は本当にお世話になりました」
この経験は大きいですね、月末に向け塩屋さんも体調に留意してください、そして八
戸で合流していざ鯵ヶ沢に向かいましょう。
でした。
と言うのも、今月末にエントリーしてあるトライアスロンのためにウエットスーツを
作ったのですが、着たことがない。そして当然のごとくそれを着て泳いだこともない
のです。ウエットスーツを着て泳ぐことってどんなんだろうと思い、さすがにいちど
試してみなくてはいけないと考え、「ジェームスの塩屋氏」に相談。すると「こっち
で一回泳いでみようよ、その日なんとかするよ」とありがたい一言。
ひと仕事終えて夕方には鎌倉へ到着。
そして、にぎやかな商店街を抜けて「ジェームス」へと到着、いつも元気な田村さん
が迎えてくれました。
鎌倉は今回で2回目、観光客の多さには毎度びっくりとさせられます。気候もいいし
なごみますね。
この後田村さんと「大船」の中華料理屋で明日のために栄養をつけさせてもらいまし
た。田村さん、〆に「激辛ラーメン」を食してたけど大丈夫かな?翌日ピーピーして
なかったかな?真っ赤なスープでしたから心配です。
翌早朝、鎌倉から江ノ電で塩屋氏の住む「稲村ケ崎」へと到着。
ここがまたいい、ひしめき合う民家それぞれの庭には南国的樹木がもりもり、眼下に
は穏やかな海が広がり、例の江の島がプカリプカリ、まるで夢の国であります。
塩屋氏邸の庭からの図。
家から海まで50メートルくらい?あまりにも近い!
初ウエットスーツに着替えそのまま目の前の海へと入ったのでした。八戸の海と違っ
て冷たくはなく試しスイムには最適ですね。
「じゃあ、このままあそこにある江の島目指して行きましょう」
最後の写真の真ん中あたりに小さく映るそこを目指したのでありました。
なかなかの距離がありましたよ、もうヒーヒーハーハーでありましたが、なんとか往
復に成功、ウエットスーツは泳ぎやすいかもしれませんね。
「塩屋さんご夫妻、そしてジェームスの皆様、今回は本当にお世話になりました」
この経験は大きいですね、月末に向け塩屋さんも体調に留意してください、そして八
戸で合流していざ鯵ヶ沢に向かいましょう。