◆ T-bird BLOG ◆

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1987年より共に歩んできた「傘立て」。

かなりいい感じにエイジングか進み、29年目の今がいちばん美しい姿と進化したこの期、新しい「傘立て」と交代することとなりました。強風の時にも飛ばされないだろう重量のある陶器(信楽焼)です。

バーガンディーの色合いも美しく、新旧交代、大事にしていくつもりであります。
先の「傘立て」はすでに引退している初期のカウンターやスツール、そしてレジスターと共に当然保管しておきます。
長い年月を経ての美的風化、それはまさしく芸術的進化といっていいかもしれませんね。

先週の休日は思わぬもらい事故に遭遇してしまい意気消沈、今週の休日は近頃の朝晩の気温低下もありジョギング用の厚手のトレーニングパンツを買いにスポーツショップへ、チャンピオンのちょうどいいのがありゲット。
あれから運転はもちろん注意深くしております。
その他もろもろの用事を済まし昼食、ちょうど八食のそばにいましたので久々の「勢登鮨」さんへ。
いつもならラーメンと鮨のセットを注文するところなのですが、入り口の貼り紙に「ハンバーグ定食」とあり、また「手作りだからおいしいよ」のひと言が・・・今回はやっぱりこれかな?鮨屋でハンバーグ、それもありか、そしてそれをオーダー。

すごい、このボリューム、この立派さ加減で850円、さすが「勢登鮨」、かなりやりますね。
肉肉しい噛みごたえのあるハンバーグにやや甘めのデミソース、甘ダレ嫌いの私ではありますがこれは許容範囲内であります。
これに「チェダーチーズ」でものせたら100点満点であります。
いやー満腹満腹、幸せなひと時でありました。
ハンバーグ定食のよこに「ポークソテー定食」と言うのもありましたね、よし次回はそれにしてみよう、そう決意した雨のそぼ降る休日の午後でありました。
本日のニュース、人をなぎ倒しながら歩道を数百メートルも車で突っ走った老人、恐怖です。
そう言えば高速逆走行なんかでもよく耳にしますね。
実は先の横浜出張前日の26日の昼過ぎ、八戸は平中の長者小学校前の片側2車線路にて、その老人(80才後半らしい)と言われる年齢の男に車をぶつけられたのであります。交通事故の経験のほとんど無い私にとっては衝撃的な出来事であります。
小学校を左手に見て私はセンターライン側を走りその老人の車はアウトライン側、軽く右にカーブがかかっている道路、私は、その私のラインをたどって走行していると突然その老人の車はインに寄って来たのです。それもなんとも自然な感じで。
当然のように私の車と接触、ガッガッガッと大きな音が響き渡ります。
しかしであります、その老人、自身の砕けた右サイドミラーをぶらつかせながららも何事も無かったかのように走り続けているのです。「おいおい」と私、アクセルをグイッと踏み込んでその老人の前へと出て停車させるべく、左車線へと変更して減速、するとその老人、すかさず右車線へと舵を取り逃走、私はクラクションを鳴らしながら追いかけたのであります。
すると前方交差点の信号が赤に、ここぞと私は車を路肩に停車させ、駆けていき捕まえたのであります。
さて、これからが大変。
その老人の支離滅裂な言動に駆け付けた警察官4人が手玉に取られております。どの路線を走っていたか、どこでぶつかったか、まったく正確な記憶が無いのです。そしてまた、「あいつがぶつかって来た」と私を指したのであります。もうなんでもありのその老人。挙句の果てについ先日も事故を起こしたらしく、今から裁判所に向かうから忙しい、などと戯言を言っている。
保険も入っていないらしく、警察官には絶対にぶつけていないとの一点張り、警察官も私もお手上げ、傍若無人そのもの、証拠があれば・・・との事だったが防犯カメラ設置個所は見当たらず目撃者の証言も今となってはもらえる術も無く、断念。





修理の見積もりをとってもらうのに預けてあった車が本日帰ってまいりました。どうやら自腹になりそうであります。
近ごろ世間を騒がす「老人」、気をつけなくてはいけません、向こうから追突してくるわけですから。
皆さんも充分に気をつけて下さいね。

合同展示会「クラッチコレクション」が再び横浜の大桟橋にて行われまいた。
古くから取り扱いさせて頂いているメーカーさんが多数出展されているので、都内数件の展示会を終えた後東急東横線に揺られていざ横浜へ。

いつ来てもほんといいとこですね、こんなすばらしいロケーションでジョギングしている方々があちらこちらに、うらやましいかぎりです。今度機会があったら一泊しようかな、なーんて思っております。

おおっ会場が見えてきた。今回も前回と同じ会場なんですね。どれどれ、7件程の商談の始まりです。

すんなりと商談終了、お腹も減ったので今回はこの会場前で出店している軽食屋さんでコーヒーと神戸牛焼肉サンドを頂きました。パンもカリカリに焼いてくれていてなかなかの美味であります。コーヒーも美味い、コーヒーはわざわざ神戸からの出展みたいでした。

お腹も落ち着いたところで、次はビンテージウエアーコレクションを別会場で拝見であります。
年代物のお宝満載でありました。やはり値段はそれなりにしますね。

高額なウエアーには手が出ませんが、そのなかに混じってこんなものが。
エイボンのデキャンターです。かなり安く出ていましたので即ゲット、思いがけずいいものが手に入りました。
そうこうしているともうこんな時間、日帰りですのでそろそろ帰らなければなりませんね。

夕暮れの桟橋、小さな子供たちが遊んでおりました。
うちのエンジェル君達も仲良く遊んでいるかな?そんな思いがふわりと浮かんだとても心地よい横浜でありました。

アップルマラソンが終わって2週間、膝からなにからの激痛に耐えに耐えた4,5日を乗り切り、今ではすっかりと全快の日々を送るなか、年内もう一度岩木山に登るべく弘前を目指したのでありました。



途中の八甲田はすでに紅葉を通り過ぎて落葉状態でありました。
それでも、それはそれでまた美しいものでありますね、ひとり感嘆。
近ごろ、なんだか津軽方面に向かう率がたかいですね。

岩木山が見えてきました。いつ見てもきれいな山です、毎度ながらワクワクとしてきます。






本日は透きとおるほどの晴天に恵まれ八甲田連峰はじめ360度全てが視界のなかに、すばらしい!
そしていつものように、すぐに下山、本日はこの後青森市に向かい煮干しラーメンを一杯食す予定を組んでおります。
楽しみです。
その前に下山したらひとっ風呂、以前入浴した施設は来る途中見たらなにやら工事中の模様でちょっと無理か、そこでその傍にあった老舗らしい百沢温泉へとイン。
風呂の券売機の前で小銭入れをポケットから出して中を確認、100円玉が数枚に10円玉が数枚、そしてその横に500円玉が一枚。
料金は320円、どの小銭を使ったらいいのか私はこれからの事を考えて500円玉ひとつと20円を使う事を決断。
その小銭を券売機の小銭投入口に入れながらもこれから向かうラーメンの事が頭から離れません。
数秒後入浴券が一枚ポトン、それを手にしようとしたところそこに100円玉2枚がシャリンシャリンと落ちてきたではありませんか。
なぜか私は自身の目を疑いました。なぜお釣りが?私はちょうど320円を入れたはずだ、瞬時にそう思いこんでしまっていた私は、その200円を番台人に返す事にしたのです。
「これ、200円、勝手に出てきましたよ、返しておきますよここに」
なんと善人的、そうですこういったものはしっかりと返すべきなのです。
「えっ、何、それあんたのだろ!」
と、思いがけない店主の指摘。
私の頭のなかはぐるぐると回り出す。
そうだった、100円玉を使うか500円玉を使うか迷って500円玉の方を選んだんだ、そうだったそうだった、途中ラーメンの事を考えていたから記憶がすれ違っていたのだった。
「ハッハッハッそうだったそうだハッハッハッ」
笑ってごまかす私、すかさずその200円を小銭入れにしまう。
さぁっおおボケもかました事だし温泉浸かってラーメン行きますか!
と、さぁ大変、着替えからバスタオルからすべて用意してここ脱衣所までたどり着きそしてスッポンポン、と、タオルが無い。そうですタオルだけ車のなかに忘れてきたのでありました。なんてこったい、しかしまたこの汗だくウエアーを着て車までタオルを取りに行くのは・・・無い。仕方ない、私はタオルの代わりに、脱衣カゴに投げ捨てられたその汗だくのTシャツを手に取り浴場へと向かったのでありました。
ラーメンの事はラーメン屋に向かう時に考えよう、そう思った快晴津軽の昼下がりでありました。

荒れ放題の雑草ボッサボサだった我が家の庭を、みっともないのでこまめに雑草刈りを続けていたら3年目に自然に生えてきた芝生らしき草。
まったく自然に生えてきているので、それが純粋な芝生なのかどうかも解からないのですが、少しばかりそろえてみようかと今度は背丈を一律にそろえた芝刈りに挑戦、これがまた手間がかかるかかる。
しかも春先からこの頃までの半年間、毎週一回汗びっしょり。2週間もほっといたらとんでもなくなりますので気が抜けません。
そして、一度きれいに刈ったらやはり止められなくなってしまって現在に至ります。

そして今年の部、しっかりと芝刈り終了であります。
ホッとしたような少しばかり淋しいような、そんな晩秋のひんやりとした晴天のもと、来年の大会に向けて再びコツコツと走り続けている早朝と寒風にはめっぽう強い私であります。
年内もう一度機会があれば、「岩木山」を登りその紅葉を体感したいなーなんてことも思っている今日この頃であります。

10月4日(日)に行われた弘前アップルマラソン、若干ですがタイムを縮める事に成功、無事に八戸に帰還する事が出来ました。良かった良かった。


弘前に向かう途中の八甲田、すでに紅葉が始まっておりましてなかなかの絶景でありました。
この時期はますます観光の方々の多い事。たくさんの方々が車から降りて写真撮影されていました。





八甲田を超えて田舎館村へと入ると道の駅が、そこでテレビでしか見た事の無かった田圃アートがありましてちょいと寄り道、よくもまぁこんなに美しくイネで制作できるものです、感心至極。
しかし、なぜここに健さんが・・・不思議です。
(弘前の写真は一枚もありません、走った事はしっかり走ったのですが写真を撮る事をすっかりと忘れておりました)
終盤10キロは両ふくらはぎ痙攣しながらも、そんなものものともせず死に物狂いで走りつづけました。
幸運にも気持ちも心臓も止まらずになんとか生還、ゴールをする事がで見ました、ほっとひと息。
その、ゴールをしたその足ですぐに車に乗り込み、八戸へと向かった次第です。
明るいうちに家に帰る事が出来てこれまた、ほっとひと息。
中途半端なその時間、プシュッとひとり乾杯した夕暮れ時でありました。


あちこち痛すぎてまともに歩けなかったマラソン後から一晩過ぎた翌日、その足の筋肉補強のためにはやっぱり「ステーキ」か、と言う事で「食事のデパート喜代志」さんへと向かい、こいつをモリモリと腹のなかに流し込んだのでありました。
そして本日、足の痛みもすっきりと取れまして、来年のためにもまたコツコツと走り続けよう、なーんて懲りもせずに思ったのでありました。

そろそろアップルマラソンが近づいてまいりました。
10月4日、あと数日ですね。
今のところ体調は良いのですが、風邪が大敵、ちらりほらりと風邪っぴきの方も目に着く今日この頃の季節の変わり目、気をつけなければいけませんね。
それが今一番の管理のしどころであります。
今回の休日は芝刈りとジョギング、あとはメンテとして温泉でゆったりと、といったところです。


夕方には目の前に鮮明な虹が姿を現してくれました。
「美しい!」
これは頑張ばらなければ、生きて戻ってきまーす。

アップルマラソン大会まで約2週間、そこで昨年より実行している30㎞走を決行。
やはり一度はそれなりに走ってみなければ距離感覚はつかめませんから,生還するには必然かも?です。

いつもの湾岸路をひたすら走ります。怪我をしないようにややスピードを落としての安全ラン。
ゆっくりとはいえなかなか手ごわい距離であります。途中腹が減ったので昨日「よ志乃寿司・龍也氏」より頂いていた揚げ饅頭をひとつパクリ、グンとパワーが湧いてきます。
饅頭パワーはすばらしい!
予定していたタイムより30分程の短縮に成功、なんとか本番もいけそうな感じです。

その後、天気も良いので単車にまたがり「夏泊」へと出発進行。

気温もゆるくいい感じ、もう目と鼻の先に大島が近づいています。



途中トイレ休憩。
するとなんだか空模様が、急変、ぽつりぽつりと不穏な響き、天気予報は晴天だったはずなのですが・・・。
こんな身寄りのないところで雨は勘弁、急遽進路変更、戻る事にしたのです。
雨との競争であります、が、雨足は早い。
たっぷりと雨を浴びてしまったのですが平内あたりでその雨天エリアを突破、ホットひと息。
七戸の道の駅で再びトイレ休憩。
さあ、雨雲に追いつかれる前に出発、したつもりなのですが、なんと十和田でゲリラ豪雨に遭遇、すっかりと意気消沈、カミさんの実家にお世話になる事になってしまいました。
フロントフェンダーなしなので上から下から洪水的シャワーの嵐には勝てませんね。ビンテージのベイツシートも随分と水分すってしまっています、大丈夫かな?
一時間ほど玄関先に待機させてもらい、小雨になった時点で八戸に向かった次第です。
「おかあさん、ありがとうございました」
数十年前に、現在は五所川原で「KUROROCK」というバーをやっているクロとふたりで台風のなか無謀にも富士山に向かった時の事を思い出してしまいました。
本日の天気予報は晴天予報、鵜呑みにはできませんよ、天達さん!
午前中のランで火照っていた関節もおかげでさまで治まった模様、良かったのか悪かったのか、まっ、無事到着出来たので、どっちでもいいか!
熱波厳しかった「お盆」もとうに過ぎさり、山登りなんかも再開していましたがあれよあれよと言う間にこの低気温、すでに秋の気配満載ですね。
そして「秋」と言えばマラソン、そうです、そろそろ一カ月を切った「弘前アップルマラソン大会」。
出張などもありながらも空き時間を利用しての練習はしっかりと励んでおりますよ。
昨年よりは少しでもタイムを短縮したいところですからね。何事もコツコツ、地道なものです。

そこで、長い長いロードの終点にあるゴールへと無事生還出来るように祖母の墓参りであります。
これを済ましてあればなぜか心強い、あとは好天を祈るのみ、雨は厳しいですからね。

しかし近ごろは天気も今一つ、もう少しだけ残暑が恋しい私であります。

誕生日、皆と食事会をしてそのあと3軒はしご、久々の午前4時でありました。
早朝といえる時間まで付き合ってもらって、しかもその日は皆仕事、誠に申し訳ありませんでした、そしてありがとうございました。

私は翌日、心に決めていた今年初の八甲田であります。


前日は雨模様でしたから本日吉日。

さあっ出発です。



何度か来ていると道の具合や景色は記憶に残っているものですね、この沼を超えたらあの天井あたりが大岳山頂です。
もうすぐです。

本日、平日火曜日にもかかわらず登山の方々の多い事、他方からの旅行客の方々のようでした。
私は腹も減っていなかったのでそのまま下山、さすがにその途中で下りながらカレーパンを一個食しましたが。

下方に見える、あの山小屋をいつものコースで左に折れます。
次回はあの先に見えるまっすぐ伸びた道も登ってみたいですね、きっとまた違った景色が待っていることでしょう。もう少し早めに家を出ましょう。

今回も雨も無くすんなりと下山する事が出来ました、アップルマラソンのための持久力強化作戦、少しは効果があるかもしれませんね。
八甲田、そろそろ秋の気配が漂う雰囲気がちらり、いい山です。
花火大会も大きな盛り上がりを見せて終了、夏の最後の山場を終えそろそろ秋に向かうといったところ。
いつもならそれでも暑くて、残暑がきびしーっなんて言っているところですが、今年はなんかすでに涼しい。
私は残暑好き、個人的には暑さが残ってくれた方が良いのですが、仕事的にはそちらの方が・・・、難しいところです。

涼しい休日。
昨年の岩木山は「嶽コース」を登ったのですが、今年は「岩木山神社」からのロングコースで行ってみようとチャレンジ。

八戸の天気はいまいちでしたが雨は無く、大丈夫かと向かったのですが八甲田あたりは雨にあたりました。それでもここまで来たのだからと弘前に向かう事にしました。


すっかりと雨の範囲をすり抜けておりました、ラッキーであります。岩木山にだけこんもりと雲がかかっておりますが、どうやら雨は無いようですね。

岩木山神社、りっぱな建築物であります。その神社の向かって左側にある路地が山道のようです。

さあっ、神社アイスを片手に向かいましょう。

と、ここまではいつものごとく進んで行ったのですが、途中なかなかの険しさ、岩道に川道、しがみつき登りなどの難所が点々、ワンダールートであります。
冒険心ワクワク、さすが青森県の最高峰であります。


おおっ、もうそろそろですね、山頂が見えてまいりました。



中腹は雲に覆われあたりが霞んでおりましたが山頂はなんとピーカン、「雲海」の美しい事、素晴らしい。
腹もペコペコ、コンビニで買って来たサンドイッチでエナジー補給であります。
メロンパンも食したし腹いっぱい、さあっ下りましょう。


下山が肝心、落ちないように気をつけて進みます。
岩木山神社の鳥居の傍らにあった食事処と温泉旅館、下りたらソバでも食しひとっ風呂でも浴びましょう。
(かき揚うどんも美味かったし、源泉掛け流しの温泉もポッカポカ、しかも300円と格安、今度宿泊でも・・・なんて考えております)


郊外に移ってからとんとお祭りにかかわる行事ごとも無くなり、いつのまにかそれらが過ぎ去っていると言った有様。
太鼓や笛の音もまったく聞こえない環境では仕方ないですよね。
それでも花火大会は別、恒例の「花火見物で一杯」の日がやってまいりました。

いつもながらのこの一枚。
私の古いデジカメでは全くタイミングが合わずにこんな感じであります。
そうです数枚のなかでこれが一番マシなのでした。
子供達は傍で走りまわり私達は一杯頂きながらの小さな宴会であります。
今年は送り火とかさなり数人が参加できなかったのですが、それでもいつものメンバーで楽しく時を過ごす事が出来ました。

その中の一場面。
軽快な笑顔、花火のように美しいですね、そしていつも手持ちみやげとたくさんの愉快をありがとうございます。
お盆を過ぎてもまだまだ暑い日々が続きそうな予感、冷たいビールを片手に乗り切りましょう。
先週先々週と休日は海と湖で過ごしたので、今週は山、岩手山であります。
曇りながらも雨の心配はなさそうなので登山決行。

高速を滝沢インターで降りてしばらく進むと木陰からちらりほらりとその雄姿を現し始めました。2000メートル級はやはり高い。


昨年は「焼走りコース」でしたので今年は「馬返しコース」で山頂を目指します。
気温はやや高めで湿度も高し、これで晴天だったらかなりの厳しさだったに違いありません、曇天でよかった。


ちょうど5合目あたりの景色、こっちのコースは断崖なところが途中途中にあって下を覗くと背筋が冷り、暑い時にはもってこいのロケーションであります。谷底に滑落しないように気をつけなければなりません。なにせひとりで登っているので何かあっても谷底に落ちていては見つかる事も無いでしょうから、それはあまりにも淋しすぎますからね。
途中8合目の山小屋で小休止、わき水を頂き再び歩き出します。


あれが山頂ですね、もうすぐです。


山頂到着、厚い雲に阻まれ視界ゼロ、まぁ仕方ありませんね、こん事も往々にしてあります。私としては山頂到達が目的であり景色はその次として考えておりますのでこれでOKであります。さぁもう下りましょう。
少しばかり小腹のすいた私は、先ほどの山小屋で「カップラーメン」売っていたのを確認していたので帰り際それをを作ってもらってズズズズ―ッと腹ごしらえ、うっうまい。
初めて山でカップラーメン、感動的にうまい、傍で湧いている湧水で喉を潤し、そして再び山の人となったわけであります。
明日は展示会出張、下山したら風呂でも入って明日に備えましょう。
「もしもし、月曜日予約取れるようになりましたよ」
やす君より力強い返事が返って来ました。
すでに9月までいっぱいだったと聞いていて諦めていたのですがラッキーであります。もちろん予約させて頂きます。


本日もピーカン、これ以上ない程のグッドコンディションであります。
他のツアーの方々もいる様子、カヤックなんかもありますね。
ここのところずっと頭のなかでイメージ出来ていたJストローク、前回よりもうまくいくといいのですが。
はじめは手首の返しを練習、すんなりとイメージ通りはやはり行かないな、やや悪戦苦闘、それでもなんとかある程度のコントロールに成功、湾内を繰り返し練習し、その後ショートトリップであります。

前回のように右曲がりも制御できていてなんとか進行方向を維持、気温は高いものの湖上は風もあり心地よい。


枯れた大木がそのまま湖底に突き刺さっている様子、覗きこむとなんだか引き込まれそうな深い色合いにざわざわと軽い恐怖が生まれます。
天然の冷蔵がもたらす神秘。





カヌーでなければたどり着けない断崖絶壁の秘境、壮観な景色であります。
手首の返しも徐々に慣れてきています。それでもやはり、何も考えずに美しいフォームで漕ぐ事が出来るように練習練習ですね。
やす君達インストラクターの漕ぐ姿の美しい事、目標です。
あと一回、年内なんとか時間を作ってここ十和田湖に練習にきたいものです。
しばらく続いた曇天も吹っ飛び、本日は青天なり。

ガラゴロとカヤックを引っ張り海岸へと到着、2015年初カヤックであります。
波も穏やかな正午あたり、まさしくTHE DAYであります。





沖へと向かったあとは海岸ラインの岩場の探索、そしてしばらくはそのままプカプカと波まかせ、まさしく自由空間、たっぷりと海水をあびながらの水遊びであります。時間があれば次回はもう少し距離を延ばしてみたいですね。
リアス式海岸、素晴らしい景観でありました。



そして午後からは「ラウラ」さんの展示会へと向かいました。
本日が最終日ですのではずせません。

相変わらずの力作ぞろい、その発想と努力には毎回感心させられますね。
また今回も店舗で使用するちょっとした什器を作ってもらう事にしました。

そして毎回頂く食事、いつもありがとうございます、たいへんうまかったです。
空間作りにも定評があるラウラさん、とても癒される場所、であります。
めずらしく件数の少ない出張、当然のごとく時間が余ります。
こんな時はやはり自身の指針の赴くままに行動あるのみ、今回は神保町探索、そう古書店見学であります。
かなり昔、私がまだ学生だったころに訪れて以来のエリアへと潜入、懐かしくもあり新しくもあり、何とも不思議な感覚であります。
大学があるから学生の多い事、そこは昔からおんなじですね。
靖国通り沿いぶらり一軒一軒回ります。
それぞれに個性のある品ぞろえ、なかなか面白い。


そんな一軒にあったこれ。
私、昔はリーゼント、この「エルビス、21歳」の写真集を参考にポマードを塗りたくったものでしたが、今は無い。
そしてこれ、私が昔を懐かしむために以前から探していたものでしたので今回の出会いに感激、ただし価格は5000円、ちと高い。
するとレジのお姉さん、「それは半額でいいよ」と。
なんとラッキーな、それを2500円で購入できたのであります、ありがとうございます。
その他時間の許す限りの古書店めぐり、お目当てのお宝にも数件めぐり合った事はめぐり合ったのですが、なにせ高額、ガマンガマンであります。


若かりしカリスマ作家達が原稿を載せていた「Gen」77年創刊号、赤色エレジー初版本、限りなく昭和であります。
500円に1200円とかなりの割安感、あとでじっくりと読みたいものですね。

アメリカでのビンテージ物の買い付け程に興奮できた楽しい時間でありました、時間できたら再び寄りたいものです、しかし財布は軽めにしておくつもりです。



かれこれ20年ぶりですか、ここ八戸でお会いするのは・・・。



今回はスタッフである高橋氏と一緒に来店、馬場町時代の私の最初の店に来店頂いてから20年、考えればなかなか長いお付き合いになります。
当時は確かふたりで会社を立ち上げて頑張っておられるあたりで、車で地方営業をされていましたね。
懐かしく想い出されます。

都内での年数回の展示会ではいつもお会いしていますので「こんにちは!」と軽くお会いできるのですが、ここ八戸でとなると感慨深いものがありますね。


帰りは八戸の新幹線駅そばにある市場「八食センター」でおみやげの買い物です。
時間がなく、今回はバタバタな様子でしたが、ここまで足を延ばして頂きうれしく思います。

次回、秋の展示会は再び横浜となりそうな感じですが、都内での時はぜひまた「ビリヤード」の時間を作る事が出来ればいいですね。しっかりと練習しておく所存であります。
予約していたカナディアンカヌーは、前日の天気予報の悪天候予報と湖面の悪状況予測のために延期に。
そこで当日、どうあれ時間もあるし温泉もしくは飯でも・・なんて思い十和田湖へと足を向けてみました。



昼過ぎに宇樽部(うたるべ)あたりに到着したところ晴天なり、そこで軽く読書でも、とイスを持ち出しのんびりとひと時。
それにしても昨日の天気予報とは裏腹に青い空、休屋にでも足を伸ばしてみるか。


さらりと神社見学、すばらしい建築物でありますね、それにしても晴天が続く。
もしかして、もしカヌーのための時間が空いているようなら出来るかもね?
そう思い電話をしてみる。

「なんか天気いいですね、時間あれば行きましょうか?」
との返事、行きましょう行きましょうと言う事になり、急遽現場へと向かったのでした。


「ヤス君こんにちは、本日はどうぞよろしくお願いします」
カンディアンカヌー初体験、シーカヤックと違い片側での漕ぎ、これは難しい、まっすぐ進まない、左側を漕いでいるのでカヌーは右回りでぐるぐると回ってしまいます。
そこでヤス君レクチャー、とてもわかりやすい教えを受けてなんとか前進することに成功、システムをしっかりと身につけなければなりませんね。風にやられます。
途中スタンドアップパドルサーフィンをしている知人に遭遇、かなりの偶然であります。


私、お茶を飲みながらの井戸端会議には参加せずに入り江まで練習、そこでパシャリと一枚、いい絵であります。

結局天気はもってくれていい体験が出来ました。カナディアンカヤック、面白くそしてハイレベルな乗り物でございました。
漕ぎ方のシステム、しっかりと覚えたくなりましたし辺りに広がる大自然、はまりそうであります。


十和田湖やっぱりいいですね、ヤス君、近々また行きます。

昨年からやや調子を落としていた小鉢植えの「カエデ」。
今春、パッときれいな葉を広げてくれたのですが、先端部分の葉が昨年同様黒褐色に変色、これはやはり根の部分に問題ありか?
と言う事で植えかえ決行と相成りました。
昨年植えかえた「ハゼの木」は元気よく旺盛な姿に変身していますのでここがかえ時ですね。



鉢や土を買うために「パセリ―菜」に到着。
先にホームセンターで探したのですがいいのが無かったので植物系は最終ここですね。
すべてをそろえていると、小さな鉢植えが目に止まる、「1600円」か、ということでそれも買ってしまいました。
ひとつ仲間入り、です。
「カエデ」はきっと元気を取り戻すことでしょう!