◆ T-bird BLOG ◆

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いやはや、あれから何年、よくもまあその時代を生き伸びてきたものだ。
懐かしのこのメンバーで杯を交わすのはとんでもなく久しぶり、かれこれ20年ぶりのやつもいるし残念ながら天国へ行ってしまったやつもいる。
どれどれと写真を整理したところ、やはりほとんどがピンボケ、そろそろカメラも変え時か・・・使えたのは一枚、他のみんなごめん。

「この前のアップルマラソンだよ、出場するために弘前のホテルで早めに休んでスタンバイしてるとMヒトから、八戸市内でどっか寿司屋いいとこ空いてないの?な―んて電話、起きていろいろ電話でさがしたんだけど土曜日だろなかなか空いてなくてさ、何度かのやり取りのうちに今度寝られなくなってさ、次の日大変だったんだぞ」
「なに言ってんだよお前、そんなちんけなことより俺が医大受験の大変な時期に家出して俺ん家に転がりこんで込んできやがって、それこそお前に付きあって俺は大変だったんだからな・・・」
「あっそうだった、あの時は本当にごめんな、おねーちゃん達にも本当にお世話になって・・ありがとう」

そんなMヒトも立派な医師となりめでたいめでたい。
Mキは相変わらずきりりと俳優顔してる、あの頃目指した映画スターって、今でもいい思い出だね。
また飲みましょうね!
某メーカー・ヘルニア完治のI氏来店にて、これまで彼の行った事のないところへ行ってみようとソールブランチ。
久々、数か月ぶりながら溶け込みすんなり、拓ちゃんもみつえさんも元気で頑張っております。
無国籍オリジナル料理に舌鼓を打つ事2時間、このあたりでI氏はなんだかふらふらっと揺れる体にうつろな目、かなり酔ってしまった様子。
それではそろそろ帰りましょうか、と思っているあたり。

なんと本日JINの誕生日でありました。
私はすっかりと忘れていたのですが、みつえさんとスタッフが密談、なんと急遽手作りケーキを作って出してくれたのでありました。
この展開にて、I氏そっちのけ、再びこの場は盛り上がりを見せたのでありました。
途中、拓ちゃんもテーブルに合流、そのままの流れで午前2時、やっちまったの午前様。
まともに歩けないI氏の手を取りホテルへと搬入、無事解散と相成った訳でございます。
拓ちゃん、みつえさん、ごちそうさまでした。


翌朝、ラーメンの夢を見た私は、どうしてもラーメンを食したく、鮫地区のあるラーメン店に伺ったのですがなんと店休日、どうしましょ、そうだ、機転を利かせた私は漁港ストアーへと直行。

支那そば(420円、もしくは430円)、どっちだったか自信無し、だけどかなりのリーズナブルプライス、しかもなかなかのものです。さすが漁港ストアー、素晴らしい!
おっと、そうだ、Iさんは大丈夫かな?
本日青森に向かうと言ってたけどちゃんと起きれたかな?・・・仕事の方しっかりと出来ていること願っておりますよ。

久々に岩SOUR夫妻と杯を交わした。
近ごろはネオンきらめく夜の街を目にする機会もめっきりと少なくなり、この日は「アップルマラソン」の報告会的要素を含んだ質素な食事会、と言ったところかな。
まぁ、ランナーとしては岩SOURは高校生のころから陸上部に所属していた身であり、言わば先輩ランナーと言っても過言ではないのだが、どうやら今は増え続ける重力に苦戦しているようだ。
それでも基本的なフォームなど当時学んだあれこれをレクチャーしてくれるのはありがたい。震える腹の肉を削ぎ落すことに成功すれば奴は断然早くなるとは思うのだけれど・・・ね。
いつも気兼ねない楽しい時間をありがとう。

そんなくつろぎの夜時間を過ごした翌日、休日をもらっていた私はこれまたゆっくりと起床。朝早く起きる習慣がすっかりと身に付いたここ数年にしてはかなり遅い時間の起床だが・・・この抜けるような青空に太陽サンサン模様、本日ツーリング日和ではありませんか、と思うも今は遅し、若干悔いが残るも諦めが肝心。
昨夜の酔いが未だ残るけだるい昼下がりに、私は近ごろ時間があればちょくちょく伺っている温泉へと向かった。

昔は15分も浴場にいれば充分だったのだが、今では40分くらいはいる事ができるまでに成長した。水風呂の存在が大きい。
もし途中水風呂に浸かる習慣を身につけなければ間違いなく現在でも15分で浴場から出てしまう事でしょう。しかもこの水に浸かる事によって風呂あがりもポカポカと全身温かいのです。



温泉からの帰り道、のどかな海岸通り、車窓から吹き込む風が心地よい。
日常、すぐそばに転がる、何気ないこんなひと時・・・が好きであります。
太平洋上空で猛々しく勢いを増していたふたつの台風もどうやら東へと進路変更してくれた模様で、なんとか八戸地方にも太陽が姿を見せてくれました。
ランに明け暮れていたここのところ、しばらく乗れていなかったバイクに火を入れるチャンス到来。
2ヵ月のブランクをものともせずに奴は一発点火、素晴らしい!
と言うことで、今回は目的を決めずに八戸近郊の秋の様子を眺めるショートトリップ。
トロトロと2時間程もあたりを流したでしょうか、そしてなんとなく階上岳山頂。



いつもは足で登っているところなのでバイクでひとっ飛びは違和感ありありなのですが、八戸全体が見渡せる素晴らしいポイントであることは間違いないですね。
少しづづですが木々の葉も秋色に染まりつつ、冬を予感させるピリッと鋭利な空気が張りつめておりました。
さあ、まだまだ楽しめそうなこの季節、今度はもう少し遠くまで足を延ばしてみるつもりです。
日曜日を休まなければならないフルマラソン挑戦という、スタッフの皆さまに大変迷惑をかけた行事も無事過ぎ去り、もう10月も後半、そろそろ朝晩ピリリと肌寒くなってまいりました。
庭には、昨年から何者か定かではない歪な木が生長し今年真っ赤な実をつけております。

現在の身の丈は50センチほど、まあ、どんな雰囲気を醸し出す存在になるのか観察しているところであります。
そして近ごろ天候も今ひとつ、いままでマラソン練習に休日を費やしており、バイクにはほとんど乗れていなかったのでそろそろどこかへ、と思っているのですが・・・出来ておりません。
またまた発生している大きな台風が過ぎ去ったら、ぜひ秋の風景を捕えにどこかの道を走りたいものですね。


店の前にはいつのまにか秋の花が咲き乱れております。
春夏秋、どなたかが季節に合わせてこの場所にきれいな植物を植えてくれています。
いつもありがとうございます。
そして、店内、あたたかいウエアー、そろそろ揃っておりますよ。
 
初のフルマラソン挑戦のために大会前日弘前入り。今回は皆さんに無理を言って土日休ませてもらった次第です。御免なさいませ。


久々の弘前とあって、取りあえずは弘前の名店「ブレヴリー」さんへと顔を出してきました。
いつ訪れても本当にすごい物量で圧倒されますね。古い友人である工藤氏は変わらず頑張っております。何年経ってもまったく年をとらないアンチエイジングな男であります。
また機会があったら寄りますね!

さて、大会当日の朝

ゴリポン夫妻とその友人のA氏
今回ゴリポン、幼稚園の子供たちと一緒に3キロに挑戦、そしてA氏はもちろんフルであります。

すごい人数であります。ざっと6000人アップ、大会的には大きいですね。
さて初フルマラソン、私は無事にここに帰ってこれるのでしょうか。
ズド―――――ン!
号砲とともにいっせいにスタート。
私はこのフルマラソン、なめておりました。
折り返し、つまりハーフまでは何ともなかったマイフット、それが30キロ手前で攣りだし、大変な事になっておりました。
もう自分との戦い、ちゃんと帰れるのか、帰らなくては、これほどまでに足が攣る事は経験なし、一歩一歩がとんでもなく厳しい。それでもなんとかぼろぼろゴール、5時間半も掛かりましたが生きて帰る事が出来ました。
沿道の皆さまの声援のたまものでございます。
どうもありがとうございました。
来年こそは、そう、来年こそは練習をまじめに重ね、4時間台に記録を短縮できるように頑張りますよ。


ゲストランナーの川内氏。ハーフながらダントツの優勝、さすがでありました。

日々、コツコツと走っております。


明け方の海岸線を


海岸線の細道を


そうです、あと3日もすれば「アップルマラソン」なのです。
人生初のフルマラソン、果たして生還できるのか?まったく楽しみであります。
ここまで近づいてくると、膝が少しばかり痛むと長丁場もってくれるのかと気を病んだり、コンコン咳がでると風邪は大丈夫かと悩んだり、肺のあたりがチクリと痛むと肺の耐久性はどうなんだ?なんてかなり過敏にそれぞれに反応している次第です。
なんとか体調を整えてそれに臨みたいですね。特にこの季節の変わり目、朝晩の寒暖の差が激しくなっております、42キロを走りきるためにも私自身気をつけなくてはなりませんが皆さまも充分に体には気をつけて生活なさって下さいませ。
それではまた・・・生還のあかつきには写真のひとつもアップできるようにガッツで行ってきます。
出張をからめ、懐かしの長野県は松本市に寄ってきました。
視線をうばう日本アルプスなど景観的にも風光明美でありますが、なんといっても街並みがきれい。なんだろうこのハイセンスな雰囲気、とにかくいいところです。

「おおーグットストアーだ」
創業してかれこれ20年になるか?がんばってるなーDr.K。あれからレディースなど店も増えてるからなかなかのやり手ですね。たいしたもんです。

居酒屋で軽く一杯のあとそうそう行くことのないカラオケへ。
Dr.Kが21か22才あたり、八戸の高級クラブにてグランドピアノの生伴奏でしっとりと歌い上げた「知床旅情」を私がリクエスト。
やや体が大きくなった感じではありますが、あまい声は変わっておりません。そしてICHIもいい笑顔ですね。Dr.Kと一緒になってもう何年経つんだろう、あの頃とちっとも変わらず端整なお姿であります。

CAKは相変わらず「おしゃれ」をもっております。それこそ十数年前、偶然にも原宿の飲み屋でばったりと会った事を思いだします。
広い東京のしかも原宿は明治通り沿いにある小さなビルの3階にある飲み屋でたまたま会うなんて、ほんと縁ですね。
そしてこの夜はありがとうございました、とても懐かしく楽しい時間でありました。
これからもこの美しい松本市で頑張って下さいませ。

相変わらずのマイカメラ、肝心なところでブレブレでありました、悪しからず。
休日早朝、アップルマラソンにむけて20キロの練習ランを終えて帰宅。
温泉にでも行ってボディーケア―でも、と思ったのですが、空を見上げるとなんと言う爽快な透明感。
穏やかな空気に真っ青な空、そしてちょうどいい気温、そうです、これはツーリングでしょ。
ということで新郷経由で十和田湖へ

迷ヶ平を抜けてそろそろ十和田湖、と言うあたり。タイムトンネル的このシチュエーションのあの小さな丸い光の出口に夢が広がります。






いやあーいい、とんでもなくいいー感じ。こりゃ来てよかった。こんなに気持ちのいい日はそうは無いね。

奥入瀬もかなりの数の観光の方々、今日はのんびりとウォーキングするのにもうってつけな日和です。


そして十和田平野。
久しぶりにこっち方面へのランだったので「イッシンでチーズハンバーグ」でもと思い田園地帯を走行。
なんと言う美しさ。
私はそのまま道端に停車し、しばしうっとりとこの景色に見入ってしまいました。
「この瞬間のこの景色、私だけのものでありました。」

もちろんこのあと、少しだけおそくなりましが温泉行ってきました。大会、近いですからね。
今月からまたまた出張が続きます。
冬物あり春物ありのミックス感覚。
そして今回はあのビックサイトで行われる「ギフトショー」があり泊まりなのです。
夜の予定を何も決めてきていなかった私は「STILL BY HAND」での展示会において、「今晩どう?」なーんてさりげなくお誘い。
なんとデザイナー柳氏、2つ返事で「行こうぜベイベー」と相成った訳であります。



近頃不調の我がデジカメ、本日もやってくれています。料理はほぼ完敗、唯一サラダを小皿に盛った奴が鮮明なのですが、それだけではかなり陳腐な存在なのでカット、この元気な3人組の笑顔でご勘弁下さい。
皆さま、突然のお誘いにも快く応じてくださいましてありがとうございます。料理は抜群なお店でしたね、八戸にもそのうち寄って下さいね。ご案内しまーす。


翌朝、ビックサイト。
本日も一点物のビンテージアイテム争奪戦に参戦、ゲートオープンと同時に猛烈ダッシュ?
これがまた、この手のダッシュ、どうしても女性バイヤー人には勝てません。
先頭の30人くらいはほぼ女性、その怒涛の渦に飲み込まれてしまっては命がいくつあっても足りません。いつも通りその弾丸のあとを早足で付いていく、といった具合、まあ命あっての物ですからね。
それでもまあ、それなりにいいところをゲット、先になりますがティービータイムスへ到着するのが楽しみです。

今回はTシャツの着替え3枚、全部使いました。
三社大祭に始まりお盆、そして花火大会と楽しみが凝縮した暑い夏が過ぎようとしていますね。
ちょっと気の抜けた、ひと息ついたような8月の末、休暇をもらった私は墓参りに行ってきました。
昼下がりバイクでふらり、習慣的な行動であります。



セミ時雨もまるで静寂の一端でもあるかのような落ち着いた世界。
精神的な安定感をもたらすこの雰囲気はいったいなんなのでしょう。ここにいるだけでなんだかしっかりと地に足がついたひとりの人間に戻れたような安らぎ。
やはり、この墓参り、時には大事な行事なのですね。

空もやや高いが、いい蒼だ。


夕暮れ空も心地よい、あの光る雲丘の突端に立ってみたい・・・な。
休日も終わる。
今年もこじんまりといつものメンバーで、遠ーくから密やかに花火を見学させて頂きました。
そして今年、撮る写真撮る写真ことごとくピンボケ。
大事なところがほとんどボケボケでありました。

タオとばあちゃん。これなんかはいい写真なのですがやはりピンボケ、それでもまだまだよい方なので登載。
はるか向こうにぼんやりと幽かにひかる花火が唯一でありました。


いつも頼んでいる「カジュアルレストラン・たまねぎ畑」のオードブルはピントズバリ、もう一皿はもう見るに堪えない程のピンボケで登載不能。
それにしてもいつもおいしいオードブルをありがとうございます。花火大会のもうひとつの楽しみであります。
残念ながら写真はこれだけでありましたが、楽しく午前まで飲ませて頂きました。


翌日は休みを頂きましたので中華の名店「揚子江」で夕食をとることに。
ピータン、餃子、唐揚げそしてマーボ豆腐といい味満載。
そして今回は写真の撮り忘れ、唯一その姿をとらえることに成功したのは〆のラーメン。

シンプルでスルリ喉越しのうまいラーメンでありました。
昨日の酒が残っていて朝昼抜きでのノンアルコールビール付き夕食でありました。岩SOUR夫妻と一緒だったのですがやはりピンボケ、まあその写真は無くてもなんてことはありません。
今度おこずかいが貯まったら家族でここで食事しましょうね。
お盆休み、アツシ一家、アサヒにアラタが店に寄ってくれましたよ。



大きい、正月に会った時よりもひと回り大きくなっている様子。ポーズも決まっているね。日々研究しているらしいカッコイイポーズをありがとう。
ママさんがお盆プレゼントを買ってあるよ。今回はシャボン玉製造機。ガンガンシャボンを飛ばして遊ぼうね。

そして

今朝ほど、エゾゼミが庭にやってきた、かっこいい。
今年はなんだかセミの鳴き声がいつもよりずいぶんと多いような気がします。朝のジョギング、セミの鳴き声の渦のなトコトコ走るのは夏の生命を感じて、とても気分のよいものです。



アキラくんショーコちゃん、結婚おめでとうございます。
久々の結婚披露宴参加で、私自身テンション上がりっぱなし、普段着なれないスーツもたまにはいいものです。



親しい人たちがいっぱいでとても和やかに過ごすことができました。
結婚披露宴て、やっぱりいいですね。
この後3次会まで突入し解散、すでに午前の3時を回っておりました。
さぁ、二日酔いにも夏の暑さにも負けずに、仕事がんばりましょう!
岩SOUR、ちゃんと開けてる?

移転して3回目のお祭りが、なんとなく過ぎていきました。
さりげなく郊外なこの場所ではまったく熱気が伝わってくることも無く、山車を見ながらの、あの熱狂の渦の中でのほろ酔いがまるで幻影のようにあたりは静かであります。
ときおり各町内会の方々がお祭りの寄付を集めるのに訪れるのみでさみしい限り、しかしガマンガマン。時折かすかに聞こえる太鼓の音で充分ではありませんか・・・・いや、でも、ちょっと観たい。

そうそう、TAOの写真がありました。

昨年のお祭りの時のワンショット。

そして今年のワンショット。

1才を超えて物心が芽生え始めたあたり、目の前の「虎舞」のひょうきんなトラにオオ泣き、よっぽど怖かったのでしょうね。こんなオオ泣きの図は初めて見ました。想い出して夜泣きしそうな予感であります。
さて来年はますます成長して、TAOはこのトラにどう対峙していくのか、なんか楽しみであります。
私達はやっぱり、観れませんけどね。
ついに転勤が、いや、帰国が決まってしまったと言った方がいいかな。

シンちゃん、ルイス、そしてマッスル。
旦那は軍の歯科医師として現在香港勤務なのでこの日はこられなかったが、わざわざ別れを告げに来てくれたのです。
かつてはアラスカだなんだと転勤転勤の環境だったのが、今回は20年間の勤務を終えて円満除隊、アリゾナに居を移すこととなったようです。
歯科医院を開業して暮らすそう。
シンちゃん、ルイスがまだまだ幼いころに一緒に行った岩手のけんじワールドが懐かしく思い出されます。あの頃はちっちゃかったなーーーって、だけどふたりとも大盛りのロコモコ丼をぺろり、そりゃあ大きくなるよね。





この写真、いやはや成長は早いものです。
今では高校生と中学生、しかも身長も190センチをこえていますからデカイ、まだまだ伸びるでしょうね。フットボールにバスケ、向こうでもがんばってほしいものですね。
もし、もしも、アメリカ出張があれば、ぜひあそびに行きますよー!
心地よい日差しが天高くより降り注ぐこの日、私はラウラさんの展示会に伺ってきました。



軒先に新たな空間が出来上がっておりました。相変わらず素敵なものを作りますね。










今回も前作同様、力作が並びます。忙しくあちらこちらで制作作業にあたっているはずなのにこの作品量、いつ作っているのか不思議なくらいですね。
寝る間も惜しんで、な感じかもしれませんね。しかし、いたって本人は元気であります。




今回も落ち着いた雰囲気の裏庭で奥様手作りの昼食を頂きました。昼食付き、これが目当てで足を運ぶお客様も多いのではないでしょうか。
ラムネで喉をうるおし、デザートはやはり手作りのロールケーキ、すばらしいのひと言であります。
「う・ま・い」
いつもありがとうございます。
今回はティーバードのショーウインドウに関して私の描いた構想を形にしてほしいと考えております。よろしくお願いします!
「B/G」山田さん、カッコイイのがたくさんありましたよ!!
私はすっかりと自身の目を疑った。

ここまでかぶるか!のツーショット。
パンツが一緒とか、柄シャツが一緒とかはままあるが、ミッチとジン、足元からベレーまでみごとなものであります。
やや、気持ち悪い、な午後のひととき、でありました。




TAOとTAKERU、これは素直にかわいいね!
行動があからさまになっているかのような偶然。
その日は早朝から検診が入っていて10時くらいまでかけて胃からなにから診てもらい、弁当をもらって帰宅。
朝から何も口にしていない私は早速その弁当を頂き、そのあと日用雑貨を買いにホームセンターへ。あれこれ物色し2店舗まわって買い物完了。
いつもなら早朝にランニングしているのですが、そんな用事があっての本日ですから、ちょうど昼時にかけて少し走ってみようかと、ジョギングウエアーに着替えて種差海岸天然芝地へと向かい、さぁ行くぞーっと走りだすと、その大勢の観光客の隙間にどこかで見たことのあるタンクトップのカップル、まさか?近づくと、なんと、よく登場する岩SOUR夫妻ではありませんか。
びっくり。
聞くと先日テレビに出ていた店に食事に行くとの事、実は私も本日そこに行こうと思っていたのでまたまた偶然の一致、一緒に向かう事となったのでありました。
ジョギングを済ませたその足で待ち合わせの地点へ。




私の走っている間待ってもらっていたので彼らはおなかぺこぺこであります。



みごとな食いっぷりであります。
私もさらりと頂きごちそうさま、であります。
それにしてもこんなところでばったりとは、なかなかおもしろいものですね。


この日も海は穏やかにきらめき潮騒は心の襞に沁み込んでは消えていきます。
夕暮れにはうっとりですね。